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「聞き手側のことを考える」
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あなたは相手と話すとき、あるいは
スピーチやプレゼンをするときに
「抑揚(よくよう)がない」
と指摘を受けたことはありませんか?
「抑揚」とは、「メリハリ」ともいい、
棒読みにならずに
「音量」に強弱を付けたり、
「音程」に高低を付けたり
することです。
それに加えて声の「特徴」や「速度」
を変えることも含まれます。
このように
「音の起伏」を表す言葉として
解釈しても差し支えないでしょう。
人はスピーチやプレゼン、会議などで
原稿やメモなどを読むことや
何か言葉を口にすることだけに集中
するとどうしても抑揚がなくなって
しまいがちです。
このように話してしまうと、
相手側からは
「話し方が一本調子である」
「何を言いたいか分からない」
などとなるでしょう。
その結果、大事な話や言葉が
相手の耳に残らないだけでなく、
その人自身の印象も悪く
なってしまいます。
更に電話対応の場合は
相手の顔が見えない分、
余計に印象悪く感じられる
こともあるでしょう。
このような話し方をすると、
聞き手は耳を傾け続けるのが
難しくなってしまいます。
逆に、
抑揚を持った話し方を心掛けると、
聞き手を引き込むことができる
ようになるでしょう。
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