◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「たまには第三者の目線から見よう」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
↑応援クリックお願いします。
何かイヤなことがあったとき、
そのことばかりを考えて
引きずってしまう
ことはありませんか?
その場合、
その体験を第三者の目線から見る
とよいかもしれません。
例えば、
みんなの前で上司に注意を受けた、
という場合があるとします。
そのとき、あなたは
「恥ずかしい」「カッコ悪い」など
いろいろ思うかもしれません。
もしこれがあなたではなく、
後輩だった場合、
その後輩の様子を見て、
どのように感じるでしょうか?
「あの上司、どこか虫の居所が…」
「あんなの気にしなきゃいいんだよ」
と、少し違ってきませんか?
第三者の目線から見ることで、
その体験とべったりと張り付いて
いる自分とを切り離すこと
ができるでしょう。
その後、
上司に注意を受けた後輩があなたに
「怒られちゃったよ…」と
言ってきたら、何と
声をかけてみますか?
「あなたは頑張っていたよ。
あの上司はどこか虫の居所が
悪かったんじゃない?
気にすることないよ。
また一緒に頑張ろう!」
もしそのように後輩にかけたのなら、
それをそのまま自分自身にも
言ってみてください。
第三者の目線から見ることで、
必要以上に深刻にとらえなくても
済むことが分かると思います。
婚活ランキング
人気ブログランキングに参加しています。
▶あなたの悩みや問題を解決する情報を毎日配信中!無料メルマガ登録で電子書籍(1580円)プレゼント中!
↓↓↓
▶心の扉の公式インスタグラムをチェック!限定コンテンツも毎日更新中!
↓↓↓
▶心理学&コミュニケーションセミナーの限定動画も配信中!ぜひチェックしてね!
↓↓↓
公式ホームページ│よく頂く相談内容│よく頂く質問内容│プロフィール│システム・料金│うつ診断チェック│アクセス・マップ│お問い合わせ│取材・執筆のご依頼について│結婚相談ラポール横浜
電話カウンセリング│対面カウンセリング│メールカウンセリング│心理テスト+カウンセリング│恋愛カウンセリング│メンタルトレーニング│コミュニケーショントレーニング│大人気!コミュニケーションセミナー│新しい自分を発見!心理学セミナー│メールマガジン心理講座│各種カウンセリングサービス│悩みを解決!ハートドア心理学ラボ