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「やり方にはご注意を」
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あなたは
誰か好きな人、尊敬できる人などが使う
言葉を真似して使うことはありますか?
「ものの」という言葉を私は真似して
使うことがあります。
「ものの」は、
事実だけどその事実から予想される
ことが起こらないときに使います。
例えば
「A(である)もののB」というように、
Aは事実を表し、Bは予想されることと
違うことを表します。
同じような意味の言葉に
「にもかかわらず」「けれども」
「であるが」などがあります。
また「とは言(い)うものの」と
文頭に置いて、
一般に考えられることと実際が違う
ときにもよく使います。
この言葉は、私が以前出会った方が
実際プレゼンで使っていました。
本来、書き言葉で使われるため、
話し言葉で使われることは
かなり少ないとは思います。
ところがこの言葉を聞いたとき、
この音の響きがどこか心地いいものに
感じることができました。
というのはあくまでも私の感覚ですが、
この言葉の中に「で」や「が」のように
濁点が含まれていないから
かもしれません。
それ以来、必要なときにはこの言葉を
使うようにしています。
しかし、真似はやり方次第で
相手を不快にさせる場合もあるので、
注意しましょう。
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