おかえりなさい(^^)♪ みちよです。



クリスマスカードイベント


先日22日で締め切りだったのですが、


その後もお申し込みが入ってしまっていたので、


受付は明日26日(月)まで


お振込みは、


28日(水)15:00までにご入金分で受付いたします。


どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m


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…今年最後の


大阪「みちよライブ!」


27日(火)


東京「みちよライブ!」


29日(木)


お待ちしておりますね。


東京は残席わずかです。


最近、開催数時間のぎりぎりでお申し込みいただきますけど(^^;)


できたらおやつの関係もあるので、


早めにお願いしますね~




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




…今日はですね、


面白いシンクロを書きますね。




…子供の頃に、


この地球での生活に馴染めなくて、


あちらに帰りたい」


と思っていた、と以前のブログ記事にも書きました。




今であっては”虐待”とされることも、



わたしの子供の頃は「教育の一環」とされ、



あまり問題視されなかったのですけど、



わたしは、よく夜間に家から放り出されましてね…。



しかも、冬の寒い夜でもそんなことが多々あって。



よく、犬小屋で寒さをしのぎなから寝ていたんです。



(まあ、何時間かすれば家にいれてもらえたんですけども)



その時、



ずーーーーっと、夜空を見上げて泣いてました。



「なんでこんなところに来たんだろう(泣)」


「どうして”あっち”に帰れないんだろう(泣)」


「誰か応えてよ!、誰か教えてよ!(泣)」




と。。。。。



冬は、オリオン座が夜空にキレイに見えますが、


わたしは、その少し下のほうで燦々と輝く


シリウス星


に意識で訴えていました。


シリウスは、それに応えるように


キラキラとしたきらめきの光を送ってくるのですが、


現実面では(当然ながら)何もしてくれはせず。。。(T T)


一人、悲しみの感情をぶつけるしかなかったbです。





それでも、この冬の夜空には、


懐かしい、いつでも語り掛けられる場所があることを、


子供ながらに知っていました。



証明できるものはないけど、



「わたしはあそこの星から来たのだ」



といった確信があったのです。




ーーー



…わたしは、こういうことは、


「本人がそう思って信じれいればいい」と思うほうなので、


これまで、あまり確かめようとかしなかったのですけど、



なぜか、ここ1年くらい、


リーディングセッションでも


<地球ではない魂のルーツ>


を持つ人が増え始めて、


わたしの中で、そういうルーツがむくむくと騒ぎ始めたのですね。



(前からポツポツとお越しになってましたが、比率が増えてきました)



そんなわけで、今年はご縁があって、


アメリカ在住の方にリーディングしてもらったのですね。



それこそ、


「あなたの”魂のお里”特定リーディング」


みたいなやつです。


魂のお里


は、地球以外の星のこと。



わたしは自分がシリウス星人だということを知っているので、


それには何も疑いがなかったのですが、


結果が来てみると…





…ほら、やっぱりね(^^;)



でも、こういうことを誰かに話すと、


「現実が辛いから、逃避の意識で、そんなこと考えたんだろう」


と言われるのがわかっていたので、


誰にも言わなかったことです。


実際、逃避ではなく、


マジで(!)帰りたかったんですよ。



自分ではわかってたけど、


子供の頃より、ほとんど誰にも言ってないことを、


何十年という長い年月を経て、


確認したような感じでした。




(※ちなみに、わたしはハイブリッドなので、


他の星のエネルギーも混じっています)




…そんなリーディングを受け、


自分がシリウスから来たことに確証を持った矢先、


さらに、こんなことが起きました。





こないだ夏に


ハワイ島の海で一緒に泳いできた 


イルカ 


さんたちも、


シリウスからやってきた動物と言われています。



前回、名古屋に行った際、


道を歩きながら、



このリーディングの結果(シリウス人)のことと、


夏に遭遇した、


目の前でくるくる回りながらダンスを披露してくれた


2頭のイルカさんたちのことを考えていたのですね。



…すると、


ふと目を上げたとたんに、こんな光景が!





ビルの壁一面に描かれた2頭のイルカさんたち。


くるくる回りながらダンスしていたイルカさんの姿にそっくり!


なんといっても、こちらを凝視するような目と、


立ち泳ぎ?スタイルで、2頭が絡んでいる様子が、


大きさとか、微妙な違いはあるにせよ、


まさに、今歩いていたわたしの頭の中にあるビジョンだったのです。



…街中で、イルカのことを考えていて、


こんなでっかいイルカに遭遇する確率って、どんなもんだろう…


ありえない…(@@;)





街中にこんなのがフツーにある名古屋がすごいのか。。。


シリウスパワーで見せられているのか。。。。


いずれにしても、


こんな素敵なシンクロを、


わたしはありがたく受け取ったんですね。



「ああ、間違っていないんだな」 と。




地球の子供として生まれた最初の頃は辛かったけれども、


今そんな経験(生きづらさを持っていた過去)が、


セッションにも役に立っているし、



人間をコテコテにやってきたからこそ、


どうやって「地球人をやっていくか」


という方法とその目的もはっきり見えてきて、


今は本当に感謝しかない…。




こういう情報が来るのも、


ここ(地球)に来た意味をさらに受け止める時期に入ったからのようです。



今思えば、あのハワイのイルカのダンスも、


そんな”仲間”の応援メッセージだったのではないかと思います。


(めっちゃガン見されてましたから…)






地球に降りてくる人たちは、


ルーツはどうであれ、


魂のレベルではどっかしらの「代表」として来ていて、


”見えない応援団”から支えられています。


(本当に見えないし、現実で手出しもしないからわかりにくいけど)


でもその<声>を拾っていくと、


ここでの生きる意味がわかるようになっていきます。



(あらゆる現象に直観を使っていき、


そこで感じたことを、正しいと信じて行動していくことが


<声>を拾っているということになります)




子供の頃から、


わたしが辛くなったり、行き場を失った時には、


なにかしら方向転換が起き、


それに従わざるをえなくなっていました。



時には抵抗して、従わなかったこともあるけど、


回り道したからこそ、人間としての生きる意味が見えてきたので


それはそれでよかったと思っています。




見えない応援団は、


現実側面を、何かしら操作はできなくとも、


あらゆる場面で、


こうやっていろんなシンクロを見せてくれて、


気づくようにしてくれるのですね。



わたし自身も、このイルカダンスの後から


「もっと直観を受け入れて信じなさい」


というメッセージも受け取っています。



応援団、ありがたいです(^人^)







みちよ