ショッカラ｢そこに並べお前ら！！｣
No.2｢変な桃太郎みたいのに絡まれてるって言ってなかったか？｣
ショッカラ｢そこ！！そこに整列せい！！｣
No.3｢助けてって言ってたような。｣
ショッカラ｢うだうだ喋ってんじゃないよ！！｣
No.2｢うっぜ。｣
ショッカラ｢お前ら！！どれだけドンモモタロウさんを待たせりゃ気が済むんだ！！電話して何日経ったと思ってんの！？｣
No.2｢すんません。ダラダラするのに忙しくて。｣
No.3｢すんません。なんか…忙しくて。｣
ショッカラ｢ドンモモタロウさんはなぁ！！暴太郎戦隊ドンブラザーズのドンモモタロウさんなんだぞ！！｣
No.2｢知らんがな。｣
No.2｢っつうかお前絡まれて困ってたんじゃねぇのか？｣
No.3｢助けてって言ってたろ？何この状況？｣
ショッカラ｢ドンモモタロウさんはなぁ。日本一のドンモモタロウさんなんだよ！！｣
ショッカラ｢ドンモモタロウさんは俺達をお供にして立派な悪役にしてくれるって！！｣
ドンモモタロウ｢そんな約束はしていない。｣
ショッカラ｢約束してはないけどとにかくドンモモタロウさんのお供になって俺達は｣
ドンモモタロウ｢お前達のようなお供は俺に必要無い。｣
ショッカラ｢ちょwwお供にして下さいよwww俺達もww｣
ドンモモタロウ｢近付くな近付くな！！｣
ショッカラ｢俺達とも縁が｣
ドンモモタロウ｢出来てない！｣
No.3｢まあ、よくある流れだな。｣
No.2｢帰ろ。｣
初めて戦隊シリーズをちゃんと見てる。
アマプラバンザイ終わり