ショッカラ「はい。という訳でね。」
No.2「...。」
ショッカラ「やっとNo.2の変身解いた状態も揃ったのでせっかくだから集まってみたわけだけれども。」
No.3「前から思ってたけどお前違和感すごいよ!!この中に交じると違和感すごい!!」
No.5「こらっ。人を指ささないよ。」
ショッカラ「今更。指へし折るぞこの野郎。」
ショッカラ「別にどうでもいい情報だけど改めて確認ね。No.3はヒューマギア。」
No.3「そうそう。普段は外してるけどね。」
ショッカラ「外せるものじゃねぇだろというツッコミは受け付けません。」
ショッカラ「No.4はバグスター。」
No.4「メリケンサックでボッコボコにしちゃうんだからね!!」
ショッカラ「バグスターっぽいセリフをお願いしたかった。」
ショッカラ「No.5はハイドープ。」
No.5「ここにメモリを刺します。」
ショッカラ「えっろ。」
No.5「ブルマだから大丈夫!」
ショッカラ「えっろ。」
ショッカラ「No.6はイマジン。」
No.6「こう、ギリギリまで下げるとパンツ履いてないみたいに。」
ショッカラ「えっろ。何おまえらのその無駄なエロさ。」
ショッカラ「そしてNo.2は。」
ショッカラ「変質者みたいな見せ方するやん。俺と同じ改造人間。」
No.2「非常に。非常に残念ですがお前と同じ改造人間。」
ショッカラ「辛辣ww」
ショッカラ「改めて俺たちショッカラーズ、正義のライダー滅ぼす日まで頑張ろうな!!」
No.4「バグスターパンチ!!バグスターパンチ!!」
No.3「違和感すごいよ!!女の子に囲まれた変態みたいで違和感すごい!!」
No.5「やめなさいって。」
No.2「帰ろ。」
No.3「違和感すごいよなぁアイツ。」
No.2「俺らってショッカラーズって名前なん?」
No.3「知らん。何そのだっさい名前。」
No.2「さっきショッカラが言ってたろ。」
No.3「ん?言ってた?ちょっと確認してみるか。」
No.3「あ、ショッカラ?さっき俺らの事をショッカラーズって…え?覚えてない?」
No.2(また適当に言っただけか…)
No.3「え?そんな事より変な桃太郎みたいのに絡まれてる?助けて?」
No.3「ってさ。」
No.2「マジでか。我ら悪の組織の大将が?」
No.3「そう。ソレが。」
No.2「アレがかぁ。」
No.2「これは組織壊滅の一大事。助けに行くか。」
No.3「助けに行くぞ。」
No.2「飯食ってから。」
No.3「飯食ってから。」
No.2「家の片付けして」
No.3「Twitter、インスタのチェックして」
No.2「寝不足なんでしっかり睡眠とって」
No.3「待ってろよショッカラ!」
違和感すごい終わり