ネロ「どうだ?奏者よ!!レーシングver.の余も美しいであろう!?」
ぐだ子「すごいよネロ陛下。もうほんと何着ても完璧!」
ネロ「そうであろうそうであろう!!」
ぐだ子「もう何着たら似合わないか逆に聞きたいぐらいだよ。」
ネロ「そうであろうそうであろう!!そうであろう!!」
ネロ「この装いが美しいのはもちろん…」
ネロ「この装いも凛々しく美しい!!」
ぐだ子(テンション高いな~。)
ネロ「もはや芸術であろう!!」フンスッ
ぐだ子「非の打ち所がないよネロ陛下。」
ネロ「後ろ姿ももちろん?」
ぐだ子「完璧だよネロ陛下!」
ネロ「であろ~う?」
ネロ「見よ。この絶・対・領・域ッ!!」
ぐだ子「ツンツンしたいですネロ陛下!」
ネロ「あろ~う?」
ネロ「ヘルメットを被った余も?」
ぐだ子(モヒカン…)
ネロ「余も?」
ぐだ子「う、麗しい…かな?」
ネロ「そうであろうそうであろう!!」
ぐだ子「えっ!?なにっ!?」ビクッ
ネロ「このメットの秀逸なデザインを見よ!!」
ネロ「燃え上がる炎をイメージしたこのモヒカン!」
ネロ「繁栄をイメージした黄金!!」
ぐだ子「ネロ陛下?」
ネロ「ローマ皇帝が被るにふさわいヘルメットであろう!!」
ぐだ子「めっちゃ見られてるよネロ陛下。」
コクコクッ
ネロ「余の美しい顔が見れないのは寂しいか?奏者よ!!」
ぐだ子「あ、はい。なんか頷いてるよネロ陛下?」
ネロ「全く!!余の様なサーヴァントがいて幸せだな奏者は!!」
ぐだ子(なんだったんだろうアレ。)
ネロ「な!!」
ヘルメット並べたかっただけ意味は無いです終わり