天極7-P2(TG7-P2)の柄部分は削らずに
ブレードの人差し指が当たる所だけ削りました。
あと側面と角の面取りも細かい紙ヤスリでやってみた。
ブレードの周囲側面がツルッとした感触だと、
何だかラケット全体がキュッと締まった様に感じる。
集中して削り作業をしてると、心が落ち着きます。
精神統一の効果があるんでしょうかね。
備品を買ったショップに問い合わせた所、
ラケットプロテクトが届くのは色々な都合で日数掛かりそうなので
先にラバーを貼ることにした。
まぁ、1回貼って剥がした時に塗ればいいや。
貼る予定のラバーは…
○銀河の北斗39度、黒MAX
・玄霄試作板で使ってた、已打底膜を剥がしたやつ
・7枚合板同士での比較をしたい
○海夫の白鲨2已打底 36度、赤MAX
・バックハンド用の非粘着テンションラバー
・スピード設計のようだ、裏面ミート打ちに期待
ここ数日、
ラケットに使われてる木材「コト」について調べていたんだけど、
ラケットの木材・素材に関して詳しく載っているサイトがあまり無い。
そんな事を思ってた矢先、
WRMさんが「木材について」のマニアック用具動画をアップしていた。
こういった内容の動画は非常にありがたい!!
これによると打球感は硬めらしい。
しかし、マニアック卓球用具帝国アバロンさんのサイト、
「木材のイロハ」の所では、軟らかい打球感と書いてある。
あと「卓球ブレードの基本知識」という所にも
一覧でまとめられた情報が載ってました。