☆姫になる時間☆(^.^)？

あなたは、

プリンセス

に憧れたことって、ありますか

大好きなお友達

のＡＹＡさんこと
恒吉彩矢子さんの本

幸運が舞い込むプリンセスルール (中経の文庫)
/恒吉彩矢子　著

発売以来、枕元に置いて、
朝に晩に開いて読んでる今日この頃ですが、

私は小さい頃から、
お姫様になりたい

と思った記憶は…
笑っちゃうくらい、全くないんですよねー(^o^;)。

プリンセスっていうと、
なんか『守られる側』にいるイメージがあって、

私はというと、なぜか小学校に入った頃から
『女の子を守る側』だと自覚しちゃって(笑)。

まぁ、体格も(態度も？(笑))デカかったこともあって、
騎士役（自分的にはそう思っていた）も、
なかなか似合っていたりしたんですが(笑)。

いつの頃からか、
女の子の方が強いなぁーと感じるようになりました。

…私、自分のこと女だとは思っているんですけど、
そのことが嫌だと思ったこともないんですけど…

一般的な定義の『女の子』の中には
分類できないと、本人は感じて生きてきました。

なんでしょうね…ある意味、中性的な感覚

（そういえば時々、この感覚も天使の仕事をするのにちょうど良かったのでは？
と言われます。。。うん、そうなのかもですね。。。）

あ、でも、好きになる人は男性なんですよ(笑)。
不思議ですね、これも(笑)。

そんな、プリンセスに縁のない(笑)私ですが、

ミラキラ☆プリンセスルール

～ハッピーdeミラクルはあたりまえ！～

こちら

のセミナーには、
なんだか惹かれちゃいました(*^.^*)

だって、『プリンセスルール』の本は、
確かにちょーカワイイ

ラブリーな装丁だけど、

「思いは現実化する、と知っている」
「お蔭様を大切にしている」
「宇宙の循環の中で生きていることを、知っている」
「幸せの法則の、落とし穴に気づいている」
「したい！」という直感に従っている」などなど…

中に書いてあることは、
プリンセスでも、プリンスでも
クィーンでもキングでも
大切なことだから…

まだ申し込める