こんにちは。
自愛力ノート®︎アドバイザー
Beauty Japan東北ファイナリスト
小野田 輝子です。
28歳で離婚。
挫折からの立ち直り方がわからなかった私が
感情を感じきる、丸ごとオッケー
で劇的に人生が変化!
その土台となる
自分を丸ごと愛するチカラ《自愛力》
について書いています。
昨日はBeauty Japan東北ファイナリスト
となったことへのお祝い・応援メッセージを
ありがとうございました!!
読んでいない方はこちらからどうぞ
▽
今回のチャレンジ、
私にとっては大きな一歩でした。
昔から私を知っている方や、
自愛力ノート®講座でご一緒した方なら
わかると思うのですが、
私はいつも
目立ちたくない!
と言っていました。
もっとその身長や体型を生かして、
おしゃれを楽しんだら?
華やかになってみたら?
何度その言葉を言われたかわかりません。
だけど私はいつも
この言葉をスルーしました。
なんで私は目立ちたくないのに、
目立つことをいいことのように言うの?
他人事だから言えるんだよ!
と思っていたほどです。
遡ればずっと細かった私。
細いというか、幼少期はがりがりでした。
中学で一気に身長が伸び、
好きな人を追い越してしまいました。
私は3姉妹でみんな背が高いので
3人で山形のショッピングモールを歩くと、
大きいから二度見されるんです。
えっ?でか! って。
大学から東京に出てきて、
背の高さが目立たなくなったことに
ホッと安心したことを覚えています。
とにかく、
目立つ=嫌!!!
だったんです。
芸能人やモデルさんみたいに
かわいいわけではないのに。
スポーツ選手みたいに
スポーツができるわけではないのに。
たいていバレーボールやバスケットボールをしてました?と聞かれますが、私は体育が大の苦手です!笑
私は、
目立ちたくないんだよー!!
と思っていました。
だから
「ほらね、目立つと良いことないでしょ?」
という出来事を引き寄せる。
痴漢にあう、変な人につけられるなど。
そんな私が変わったのは
ここ数か月のことです。
・目立ちたくない
=自分が目立つと思っている
・身長169センチに生まれてきた時点で
人と違う役割があるよね。
そんなことを思い始めたのです。
というか、レイコさんからは
ずっとこれらのことを言われていたんです。
だけどようやく受け取れたんですよね。
極めつけは、
レイコさんと話していた時のこと。
輝子さんは
目立つために生まれてきた。
目立つために生きてる。
こう言われて、
あ~! もう受け取ります!
って思ったんですよね。
私が大好きなゆうこすこと菅本裕子さんのキャッチコピー「モテるために生きてる」と似ていて嬉しいな! と思ったりしました。笑
そして少しずつ、
目立つこと、美しくなることの
リハビリを始めたのでした。
私はいつも自愛力ノート®実践講座で
こうお伝えしています。
自愛力ノート®をするとこうなります。
自分の真の望みが
明確になります!
眠らせている「魅力」を
ひらいていきます!
お客様には何度も伝えていたけど、
そっくりそのまま自分へのメッセージだ!
とびっくり。
私が目立つこと、美しくなることを
受け入れられたのは毎日自愛力ノート®で
自分と向き合ってきたから。
これでますます、
私の自愛力ノート®実践講座で
熱を帯びてお伝えができそうです。
だからあなたも
真の望みに目覚めよう!
魅力をひらいていこう!