梅仕事 2022 番外編 ゆかり作り | 99DAYS

99DAYS

100という完璧にひとつ足らない99みたいなワタシの毎日

23歳から始めたボディボードだけが唯一継続してること。
湘南から千葉に引っ越し
丸の内まで通勤してましたが
とうとうコッチで就職し、
海辺暮らしにドップリ浸かることになりました

2022.6.10からrestart

梅干し本体よりも楽しみルンルンにしてた

ゆかりふりかけ

ようやく着手OK


2日間 潮風にあたり

南風が強くて湿気の多い風、 

それが我が家の梅干し環境


カラっとは乾かない赤しそを

フープロにかける


今はなかなかお目にかかれない

梅チューイングガムを

噛んだときのような香り

昭和を生きた人は知ってるかしら?


まさにあの香りがする


容器には去年のゆかりがまだ入ってる

ここで選択肢が3つ

①一度中身を取り出して

   今年のゆかりを入れてその上に

   去年のゆかりを入れる

②なにも考えずに今年のものを入れて

   シャッフルする

③去年のものを使いきり、

 そのあとに今年のものを改めて

 容器に入れ替える


結局、③にしました

新しくふりかけ容器を100均で購入するのは勿体ないので。かといって去年と今年のをまぜこぜにするのは なんだかなぁもやもや

とりあえずジップロックコンテナー

に入れておいたスター


今年のはフワッと軽い感じ

やはり風に吹かれて

軽くなってるんだろう

きっと湿気の少ない環境に住んでいる方の

ゆかりはもっと軽くて

サラサラしてるんだろうなぁ