梅干し本体よりも楽しみにしてた
ゆかりふりかけ
ようやく着手
2日間 潮風にあたり
南風が強くて湿気の多い風、
それが我が家の梅干し環境
カラっとは乾かない赤しそを
フープロにかける
今はなかなかお目にかかれない
梅チューイングガムを
噛んだときのような香り
昭和を生きた人は知ってるかしら?
まさにあの香りがする
容器には去年のゆかりがまだ入ってる
ここで選択肢が3つ
①一度中身を取り出して
今年のゆかりを入れてその上に
去年のゆかりを入れる
②なにも考えずに今年のものを入れて
シャッフルする
③去年のものを使いきり、
そのあとに今年のものを改めて
容器に入れ替える
結局、③にしました
新しくふりかけ容器を100均で購入するのは勿体ないので。かといって去年と今年のをまぜこぜにするのは なんだかなぁ
とりあえずジップロックコンテナー
に入れておいた
今年のはフワッと軽い感じ
やはり風に吹かれて
軽くなってるんだろう
きっと湿気の少ない環境に住んでいる方の
ゆかりはもっと軽くて
サラサラしてるんだろうなぁ