"ばあさんの所に
行けばいいだろがぁ〜"
この一言で
崩れました
この人はやっぱり
"自分の事だけだった"と…
確信できた一言
だったからです〜
今年の9月19日以降
この日は母の誕生日
だったのですが…
この日以降に
母の調子が悪く
なりました
↓↓↓
91歳の母が
1週間会わなかった
間に…すっかり衰弱して
ボーとして…
今までの母ではない
様子に驚きました
母が良くなる様に
いろんな事を試して
薬に頼らない方に
決めました
そして薬に
頼らなくても
91歳の母は復活
しました
なんだかんだ
母の体調不良に
驚き、良くなって
欲しい一心で取り組んで
いた期間がだいたい
1ヶ月近くになりました
その間…
実家にいる事が
多くなったのは
間違いありません
その事は…
旦那も理解して
くれていると
思っていました
旦那のお義母さんは
もう亡くなって
いませんが…
倒れて入院する前
には、親孝行したい
からと、週1に
泊まりでお義母さんの
ところに行く事も
"いいですよ"と氣持ち良く
行って貰っていました
なので〜
お互い様と
思ってました
しかし…
甘かったです
旦那は私が
母の面倒で
実家にばかり
行っていたのが
本当は嫌だったのです
だから…
今回も些細な
事で喧嘩になり
いつも様に
出ていけ〜
と言われた後
ばあさんの所に
行けばいいだろが〜
と当てつけがましく
言ったのでしょう
今までは言っても
出ていけぇ〜
しか言いませんでした
実家に帰れ〜とかも
言った事は
ありませんでした
なので〜
母の世話で
実家に行ってる
事が多くなってた
事に不満を抱いていた
のでしょうね
それが分かった時
"自分だけの人だったんだ"
と、悲しくなりました
現に、私が
"出ていけ〜"と本当に
母の所に行ったら
折角良くなった
母の体調も
余計な心配をかけさせて
また具合が悪くなって
しまいます
そんな事を考えたら
情けなくなって
しまいました
なんでそんな事も
分からないだろうと…
なので
旦那の今までの
氣持ちが一気に
冷めてしまいました
感情も何も
なくなって
しまいました
そんな事があり
友人に相談件
初めて話しを聞いて
貰う事になったのです
また長くなりますので
次回につづきます
ありがとうございました♪