こんにちは。
インテリアプロデューサーの
香取 美智子です。
これまで1,500件以上のインテリアを
手掛けてきた経験から
お部屋や暮らしの悩みを解決し
心地よいインテリアになる方法を
お届けしています。
ファミリータイプの寝室は
平均6~8畳くらいの広さが
多いんじゃないかな。
ベッドやクローゼットなどの
家具を配置したら、
もういっぱいいっぱい💦
でも。
実は、シンプルなお部屋で
ステキな北欧の人たちの寝室も
同じくらい、
下手したらそれより狭い寝室を
たくさん見てきました。
だから、北欧スウェーデン発のIKEAは
狭い部屋を広く見せる工夫がいっぱいです。
だから、その狭い空間を
広く見せるために必ずと
いっていいほど、寝室にあったのが・・・
鏡。
どんなに小さくても、鏡が壁にあって
部屋を広く見せていました。
だから、IKEAの店舗に行くと、
寝室には、この鏡の展示が
多いのはそのため。
もちろん、ドレッサーとしてや
姿見としての目的もあるんだけど、
鏡に部屋が写り込む分、
狭い寝室が広く見えるんです。
北欧のおうちでは、鏡に
ベッドが写り込むように
家具を配置していることが多かったかな。
北欧現地取材やIKEAを
ウォッチし続けてきた経験から
狭い部屋をスッキリさせる
お部屋の工夫はメルマガで詳しくお届けしています。
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こんなふうに、クローゼット収納の扉が
鏡も兼ねていると、一挙両得です
そうすることで、ホテルのような
スタイリッシュなインテリアに
なるんですよねー。
お部屋やライフスタイルによって、
ホテルライクなインテリアにした方が
いいかどうかは変わるんです。
人によっては、あたたかみのある
カフェライクインテリアがいい人も。
自分がどちらのインテリアタイプか
・・・が分かる、自己診断シートと
それぞれのタイプのインテリアのポイントが分かる
小冊子がついてくるから、ぜひやってみてね
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