本日は調子が宜しい
こころと身体が一致しない日々を越え、やって来ました『身体もこころ、もblessing day☆』
こころと身体は一緒だ、という『説』がありますね。
実は、(鍛錬により)
こころと身体は分離できる、という『説』が浮上しています。(はい、わたしの中、で)
)わたし達は著名人や有名人から、人生の浮き沈みを見たり、人間の闇を感じることが出来たり、するね。
わたし達は、彼または彼女から『共通項』を見つけたり、時には『反面教師』を認めたり、する。
本日はすこし、そんな中で芽生えたわたしの見解を綴ります。
世界の多くの方が知るであろう、スティーブン・ホ―キング博士。
(〃艸〃)可愛な、と思ったものを選びました。
彼は誰もが認める天才、であった。
彼の身体は『サポート』が必要でした。
しかしながら、
彼のHeartは『使命』に燃えたぎる、
『活き且つ生きる』魂のかたまり、であった。
生まれは貧しい家庭でした。
２０代という若さで筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病に。
絶望を感じ、
夢も気力も無くなるのではないか…、と多くの人は考えるかもしれないね。
しかし、彼はそんな苦境とも言える『試練』を、わたし達が完全に知ることが無い『彼だけが味わった苦難』を乗り越えてきました。
きっと、ね。
乗り越え、乗り越え、乗り越え、乗り越え…………×100？？？乗り越えてきました。
(わたしに達には驚愕である予想だにもしない試練があったのでしょう。
殊に若い時分で身体が思うように動けない、という生活を体験するとは大変、苦しいと察します。
周りと比べてしまう思考は自然であるし、やりたい事に対して物理的に『無理』が生じる生活は非常に『孤独』を感じやすいものです。
)
)少年期の学問はそんなに優れてはいなかった、と伺いました。
学問的、に、は、出来は良くなかった。
良いと評判の学校に両親は彼を入学させたかったようでしたが、経済面とホ―キング氏自身の病気の関係で、入学は叶いませんでした。
仕方なく入学した学校はレベルは高くはありませんでしたが、ホ―キング氏にとって『運命の分かれ道』となりました。
彼はそこで人々に恵まれ、また、興味を『発見』しました。
仲間と共に壊れた時計の部品やガラクタを集めて『計算機』を作ったのもこの頃。
この少年期に、ホ―キング氏は科学について、深く興味を持ち始めることになります。
彼のこころ、は生涯、青年のようであったのではないか、とわたしは推測します。
情熱的に求め続けた。
探究心は止まることがなかった。
ALSは長年、発症したら5年以内に死に至ると言われてきた病気です。
彼はそんな、統計も軽々と超えてしまわれた。
発症から５５年、彼は生きました。
これは多くの人が『無理』と話し、また、長年、大多数の人が信じられてきた統計を覆した『真実』です。
彼は７６歳で生涯を閉じました。
そして、その人生は誰がなんと言おうとファビュラスでアメイジングでありました！
彼は人生を全うし、
後世に溢れんばかりの知恵と功績を残してくれました。
今後、まだ見ぬ我々の子孫達が彼の文献から多大なる影響を受けることは容易に想像がつきます。
なんて『希望』に溢れた励まし！
ホ―キング博士の内に秘められた『信念』！
『統計』を無視した『生き様』よ！
わたし、
WOOOOOOOHOOO
(あ、盛り上がりすぎた)
……
。
。そこでわたし、は考える。
彼を『不健康』と言えるかな？
彼を『不自由な人』と言えるかしら？
彼に『障害』と言う言葉、を投げかけられるかな？
表面的なもの＝目に見えるもの、の『価値観』で話す『時代』は、もう、終・わ・り。(昭和的に囁いてみました
)
)わたしはこころが『健康』であること、に重きを置きます。
何故なら、身体が健康であってもこころが病んでいる、というCaseをわたしは数多く知るから。
また、
わたし、が、そうでありました、から。
『障害』と『世間』が言うものをわたしは鵜呑みにしていません。
わたしはそれ、を信じていないね。
統計もそうであったり、する。
わたし、簡単に『論』は信じないな。
本当に理解するまでは、わからない、から、です。
わたしは『困難』を抱えるあなた、また、発達障害のお子様を持つ方々を励ましたい。
お母さん、お父さん。
『障害』を
『障害』と思わない
『強い』姿勢をぜひ、忘れないでください。
ホ―キング博士が示してくれた『生き方』は非常に力強い。
彼は『障害』と呼ばれるものを、歯牙にもかけなかった。
見えたらば、嬉しいな。
わたしが話した、ひかり。
彼の『意識』は『外』にありました。
彼には確固たる『使命』がありました。
みなさん。
わたしは人類の限りない可能性を信じる者です。
光のしたを歩き、闇に支配されない生活、を意思と『選択』によって進みゆく者、です。
わたしはクリスチャン伝道師。
(え。イキナリ！繋がってる？はい、繋がり、はあります)。
祈りや自己で見出す『教え』は『個人の自由意志』を尊重しています。
わたしは強制はしない。
あなたを尊重したいし、します。
『来るものを拒まず、去る者は追わず』。
プロテスタントのクリスチャンであるわたしはこの考えを持ちます。
また、それがわたしの信頼する聖書にもあること、だから、です。
来てくれた方、また、興味がある方、にわたしは『真理』を語ります。
何故なら、これは『強制』では決して出来ないことである、と考えるから。
Well...、
話の枝葉が伸びそうなのでわたしの伝道における見解はここ、まで。
本日も、わたしのペラペラペラペラは止まることを知らなかったようですね。
読者様ならば、
わたしの言わんとする『真理』を汲み取ってくれた事と考えます。(投げやりじゃないヨ！いま、脳をまとめようとしているのヨ！まとまらないけれど)
)ありがとう。
ハレルヤ
(ハッ
レルヤッと全て上がり調子で発音ヨロシク)
(ハッレルヤッと全て上がり調子で発音ヨロシク)
そんな本日、カリフォルニア我が家。
友人から提案。
友人A 
『ミミ、今日の調子はどう？』
『ミミ、今日の調子はどう？』わたし
『わお！グッドタイミング！実はわたし……』
『わお！グッドタイミング！実はわたし……』友人A
『……ワクワク、ワクワク……』
『……ワクワク、ワクワク……』わたし『今日は身体もこころも元気やまもり～！』
『今日は身体もこころも元気やまもり～！』友人A
『(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！夜ディズニー行こう！？』
『(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！夜ディズニー行こう！？』わたし『Yes, we can! 』(←アメリカでもトレンドに乗り遅れているわたし)
』(←アメリカでもトレンドに乗り遅れているわたし)
ディズニーのart gallery。
ディズニーモチ―フがたくさん。
様々なタッチとテ―マの絵画が所狭しと。
また、居た。
アメリカでマスクする日本人。
(アメリカでマスクすると驚かれます。彼らはマスクを普段使いしない。
これは近年、発生or発症？またまた発祥地は日本だという、日本文化の独特。あなた、が作ったもの
何時からかマジョリティ化して市民権を取ったかんじ。
何時からかマジョリティ化して市民権を取ったかんじ。わたしは嫌いじゃない。公害も不安であるし、何よりも喉を守ってくれます。(なんだか切実な意見ワハハ
マスク、箱買いしました。
マスク、箱買いしました。専らわたしは実益と実用を兼ねて使用していますが)
)色々、写真。
空にお絵描き。金魚かな。
水彩画みたい。
燃え上がる火柱。
降り注ぐしだれ桜。
花開き、散る、乙女の淡い、想い。(え)
たまや～！かぎや～！
あ、言わないでよそうとしたのに。。。
オッ様が撮る写真はブレブレ。
これ、が彼の美的センスなんだと考えて、さて、
電子機器を手放そうか。
みなさん、長文、読んでくれてありがとう！
長い1日が終わりました。
I believe that you have done your very best day!
あとは何をするかって？
あなたには『使命』があります。
そう、あなた自身を労る、こと。
魂を温めて、脳をリラックスして。
身体を伸ばして。
呼吸、をして。
今日の憂いはバスタブのお湯とともに流してしまいましょうか。
明日は全てが新しくて、朝日はひかりを連れてきてくれるから。
Good night , Beautiful.
Have a Peaceful night.
See you tomorrow
