相変わらず、
『幼稚園イヤ〜
』
』と言いながらも、頑張ってバス登園しました🚌
バスの席は幼稚園の配慮により、
運転手さんのすぐ後ろの1番前の席になりました
それはそれは、笑顔
そして、4月に入ってから初めて、満面の笑みで手を振り出発していきました
1番前の席で、Hくんの隣じゃなくなりかなり嬉しかった模様
朝、娘が笑顔で登園してくれるだけで、こんなに嬉しいんだなぁって自分自身驚きの朝でした
園ではどんな感じかな！？と、その日はちょっとドキドキしてたけど、笑顔の登園だったからバスで帰ってくるまで落ち着いて待つことが出来ました
そして、15時過ぎ〜
帰りのバスに乗って帰宅したあーちゃん
また、1番前の席に座り、着いた瞬間びっくりするくらい最大級の笑顔ニコニコで降りて来ました〜
こんなの未だ嘗て無いレベル
バスが怖くなくて、相当楽しかったんだなぁとみて取れました
親としてはまず、それだけで一安心
そして、帰宅から15分後〜
担任の先生からお電話をいただきました
以下、先生からの電話内容です。
・昨日の謝罪。
・傷を見て相当痛かっただろうなと、猛烈に娘と私に同情。
・娘にも担任から再度事情を聞いてみる。（思い出して辛くならないようにサラッと）
→→→『ハッキリとされたことを担任に言えたようで、偉かった』
』・Hくんの担任、娘の担任、主任の先生の3人でHくんに事情を聞いた。
→→→『うちの娘が可愛くて、いつもギューってしたり、お世話したりしていて、昨日は可愛いほっぺたに触りたくて、やってしまった
あーちゃんが痛い思いをして申し訳なく思い反省している。謝りたい。』
あーちゃんが痛い思いをして申し訳なく思い反省している。謝りたい。』とのことで、娘に謝罪したそうです
娘はその場では、良いよ〜！と許したそうなのですが、まだ3歳になりたて。。。
後から娘の担任が、あーちゃんにサラッとHくんのことを聞くと、『イヤだ』と言ったそう
』と言ったそう・娘の担任の先生は、娘が顔だけでなく心にも深い傷を負ってしまった
本当に申し訳ない
なるべく早く、また楽しく笑顔で安心して登園出来るよう、職員一同で見守りたいと強く伝えてくれました。
と強く伝えてくれました。・今後のバス席は1番前に固定
・今後の帰りのバス待ちの50分間は、まだまだHくんと接触する機会があるが、注意深く見守ってまた娘がイヤな思いをしないようにする
・これが起きる前も、最近ではしきりに担任の先生に、『今日はママお迎え来る？』と聞いていたようで、全てが繋がった。気付けなくて本当に申し訳ないとまだ娘の担任になり2週間足らずの先生が反省していました
娘のこと、一生懸命に考えて行動・対応してくれていると思ったので、今後もバスを利用し先生や園を信じて通わせようと思いました
それでもまだまだ心配が尽きなかったので、
この電話で、
最後に担任の先生に1つだけ質問しました。
『Hくんは話をすれば、ちゃんと理解出来るお子さんですか？』と。
先生の答えは、
『はい、ちゃんと理解してあーちゃんの今回の痛みのことも今後のこともしっかりわかっていました！』
でした。
なので、もう信じるしか無い
これ以上の悲劇は絶対にあってはならない
早く心から幼稚園に行きたいと、娘が言う日が来ることを切に願うことしか出来ません
と、娘が言う日が来ることを切に願うことしか出来ません今朝は、土曜日でおやすみでしたが、念のため娘に聞いてみました。
ママ
『今日、幼稚園行く？』
あーちゃん
『幼稚園イヤ！行かない！』
これでわかりました
昨日、一日は笑顔で行けて楽しかったようだけど、やっぱり辛かったことはまだまだ忘れていないんだな、と
土日しっかりリフレッシュさせてあげて、
来週からまた1日1日を笑顔で安心して過ごし、幼稚園がまた好きになるように親なりにサポートしていきたいと強く思いました
全然違う話ですが、
リフレッシュと言えば、
あーちゃん、大好きなピアノ🎹
昨日、幼稚園に行っている間に調律のメンテナンスをしていただきました
私が子供の時に買ってもらったアップライトですが、まだまだ痛みもなく弾いていけるよう
親子2人でピアノを弾いて、
少しでもリラックスしたいなぁと思います
音楽が出来るって、どんなに高い宝石を買うことよりも最高の贅沢！最高の財産になる！と信じてやまないおみやまなのです
ではでは〜