中南勢音頭通信 完成へ 明智光秀本来の軌道に乗せようと思う。 本物の浪曲師、酒井子雲氏の指南にて、本物の浪曲の演目を音頭として演じられることとなった私、男盛りの40歳。声は枯れることを知らず、やはりこの頃が絶頂期であったに違いはない。この頃のテープをしばらくは紹介することにする。 「明智光秀」。師に倣った文句である。これは後年少し変更させていただいた.(中南勢音頭通信 2015 氏郷祭 明智光秀 2015・11・2参照) まとめて4席を