中南勢音頭通信 (しょんがいの巻)12 山川正治 いかにも体調がすぐれず、だるい、つらい、痛い、と思っていたら、どうやら風邪をひいていたようだ。今日はちょっと気分がいいのでやってみよう。長い文章づくりは無理なので残り二本のテープを紹介する。一つは「文衛門」保津ver.と同じ日の「桜川五郎蔵」、もうひとつは「文衛門」保津ver.で省略した頭の部分と、室内でとられた「桜川五郎蔵」、どこで録られたものかはわからない。おそらくフアンの一人の家であろう。細かい説明は日を改めて。とりあえずこの二本のテープを聞いておいていただきたい。