不整脈のその後 | 銀輪流転

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最近、疲れ易く、胸に圧迫感を覚えることが多いので、受診しました。

3月の診断で、
  〇粟輅曄扮心房と右心室の間にあります)逆流がある。
 ◆”冖性の不整脈がある。
ということで、直ちに生命に危険を及ぼすようなものではなく、経過観察で十分とのこと。

 今回、もう少し、詳しく尋ねてみました。
  〇粟輅杁嬶については、心臓肥大もなく、これが原因で疾患につながる恐れはなく
   治療の必要はない。

 ◆”埓位の種類
   ア) 期外収縮が見られる。
   イ) 上室性頻拍が見られる。
  
 頻脈については、脈が突然上がって、動悸・めまいの症状がでると、治療の対象になります。
 
  私の場合、10年程前に夜間、トイレに目覚めた時、突然脈が上がって
  30分程動けなくなったことがありました。 
  この時は、仕事上、非常に強力なストレス環境にいましたので、心因性ということにして放置。
  その後、自覚的な発作はなかったのですが、
  3月のホルター心電図では、夜間に頻脈発作が記録されていたそうです。

脈拍が上がること全てが良くない訳ではないようで、
  
  運動を行って心拍が上がって、運動をやめて脈が収まるのであれば、正常な生理反応なので、
 心配しなくとも良いとのことで、一時的なら160位なら日常の範囲内のようです。
  (160を持続するのはどうですか?とは聞けませんでした、
    多分、160を長時間持続するのは、明らかに普通ではない行為ですから、、笑い)

  一方、感情の起伏や緊張で脈拍が上がるのは、該当するとのことで、
    出来るだけ避けるようにとのことでした。
 
ということで、取りあえず、
 のんびり山サイ(心拍130くらいかな、、、?)、
 のほほんDH                    は、大丈夫なことにしておきます。


しかし、また、心配事が!!
 
 自覚症状のやり取りの中で、安静時にも胸の圧迫感があることを告げると、

 いわゆる「ニトロ」を処方されてしまいました。

 症状が出た時、飲んで、症状が緩和されるようであれば、「狭心症」の恐れがあるとのこと。
 その場合、精密検査の必要があるそうです。

 薬が効かない方が安心できるって、、、。  ん、、、、どうなんでしょう。

 To be continued