中村路子です -5ページ目

社会土台の正解は私達らしく決めていくこと


Socialbase Mellicore


女性にとっての社会土台とは。。


現在、社会に存在するものは

更に作ろうとしなくていいのかもしれない。



女性の生活の基盤となる

3つのベース。


心と身体とお金の健康。


社会とは、人である。

人の生活ベースをつくる

メリコアである。



社会土台とは、

スタートライン。


女性が一歩踏み出すための

スタートラインを引いていく

メリコアである。



女性が望む社会へのチャレンジを


踏み出しやすくする為に


社会からの支援を受けながら


取得、学び、チャレンジしていける環境づくり。



社会土台を作る為の基準。


「女性達の希望に繋がれるかどうか」


メリコアのやる事は全てこの基準からぶれない。



メリコアから

4つの社会土台が出てきた。

これ、全て正解なんだ。


私達が全国につくりたい

女性にとっての社会土台は、


こういうこと。




あまり、

肩に力を入れず

この過程すら楽しむ。



新しいビジネスモデルを。

私達らしく。







CANDYからの投稿

まちなか100人女子会



メリコア

まちなか100人女子会

開催。

http://s.ameblo.jp/mellicore/entry-12169775493.html


最近、メリコアで出来た言葉。


Socialbase-ソーシャルベース-


あえて作るコミュニティ

あえて伝える価値観



課題を解決するんじゃなく

未来を創造するために


必要な重要な事が

まだまだ地域に眠ってる。


今、生活している場所が

もっと人に必要とされる場所になり、


自分にとっての

一歩を踏み出したくなる場所になる。



企業目線で

地域貢献を考えること。


行政目線で

地域活性を考えること。


そして、

メリコア目線で

地域連携を考えること。



出来ることも、

喜ぶ実績も、

捉え方も、

全部違う。


ただ、私達が出来ることは、

向き合っていくことだけなのかもしれない。



Socialbaseって


自己実現する為に必要な社会の土台。


必要なのは、

重要なのは、


「気付く」キッカケと

「チャンス」が見えること。



あくまでも

気付くか気付かないかは自分のタイミング次第ってとこもあり。


チャンスを掴むのも

チャンスと決めるのは本人しか決めれない。



気づきとチャンスを社会と繋ぎ合せていける

Socialbaseをつくりたい。


もっと手前、もっともっと小さなとこが、必要であり重要だと感じる。



今期のメリコアは、

あえて作るコミュニティと、

あえて伝える価値観に

徹底していく動きとなるな。





CANDYからの投稿

協働を想像する。


メガネ女子を取り戻そうとして

メガネを二時間程かけて選んだ。


すぐには出来なくて

次の日にワクワクして取りにいったら

気付いてしまった。


昨年7月に設立した合同会社visionAreal共同代表の翁まさひとさん。


メガネが被りすぎていた、、。



久留米市の協働推進課の事業で

コーディネーターを受け持つことに。


今日が第一回目の企画会議でした。


ここは、

色んな活動をしてる方、

様々な団体に所属している方々が集まる。


みんなが

もう既に「必要」だ!って事ぐらい

わかってる。


協働。


わかってるからこそ、

そして大きな言葉だからこそ、


こんな風に次のステップを目指して

事業を推進していく事が重要なんだろう。



認識はしてるけど

評価されにくい価値


これって、世の中にたくさん存在してる。


その価値に気付いた人は

その価値をどう表現していけるかが

認識へと結びつく。


協働もそう。

国が押して、行政が押してこそ

価値を作れる土台となり

社会認識認められていく。


何百年も前から、何千年も前から、

当たり前なんだよ。

協働って。


でも、今、協働に意識を向けて考える事が、次世代へとも繋げていける地域のあり方なんだろうと。



メリコアも似てる。

ビジョナリアルも似てる。


感じた人にしか分からない価値。


この価値に魅了され、

毎日切り返しが上手くなってくるぐらい


価値を伝える為の思考を働かせていける。


だからこそ、

毎日が楽しいんだな♡


CANDYからの投稿

決断までの道のり


息子達とカラオケ。


最近は、兄弟のように過ごしてきた


二年生の翔平と、

四年生の有那と、

六年生の春希と、


私も含めて遊ぶ事が多くなってきて。


カラオケ行ったり

料理つくったり

野球したりと。


「今」この時に

この人達に何を伝えていけるか!って。



何事も

「決断すること」から始まるのは


理解済み。


なかなか、

この歳になると過去の経験が邪魔になり


アッと言う間に一年が過ぎる。



もう、10月がやってくる。


メリコアの4周年。


土台はもう、

ここでの「決断」で決まる。


私達、メリコアが軸にすべきことが見えてきたとすれば、


「地域においての女性の可能性をコーディネートする」こと。


フリーランスの女性が集まって

最強のチームとなり、


様々な立場や環境の中で生きる

女性達の可能性を発揮させていける


チャンスや機会をつくること。




コーディネーターの役目は

この街で

小さな小さなビジネスを作り出し、

この街で

重要なプロジェクトに責任を持ち、

この街で

女性の可能性を引き出していくこと。



ここに近いものが

今後の決断と直結するだろう。



CANDYからの投稿

ソラフェス4.0ありがとう。


3年前から毎年こどもの日に開催している


岩田屋久留米店屋上ソライロ広場のオープニングイベントの3日目の枠。


ソラフェス4.0


今年、4回目。



このイベントは、


こどもの日に

「いてくれるだけで」の後に続く言葉を

大切な人に向けて考える日。

大切な人に贈る日。



ビジョナリアル社として企画を請け負わせていただいているソラフェス。


実行委員長という立場でのソラフェス。



大成功、大盛況でした。



メリコアも今回は5人の女性が

100日間の挑戦を通して

ステージ上で家族への想いを語りました。


女性の挑戦。女性のチカラ。

改めて実感。すごい。


5人中、4人は

以前から友達で、

元々、魅力ある深い4人なんですが、

真剣に向き合った証がココに100%表現されてて。


ここをまとめ上げた

メリコアの4人のメンバーにも

頭が下がる想いがした。


この人達のスゴさの再認識。



昨年立ち上げた

母子家庭団体。SWAK(スワック)


このソラフェスを機に

メリコアでもあり、スワックでもある

みさこがキャッチコピーを決めた。


「ママをひとりにしない母子家庭団体」


岩田屋久留米店さんにご協力してもらい

職業体験を実施。


行けなかったけど、

みんなの笑顔でわかる。




母子家庭ってあまり前に出ないイメージがあるけど、ソラフェスの1団体として参加して、


みんなの団結力と信頼関係に

団体を作って良かったな、、と感じる。



ソラフェスは、

私達の原点なんだと思う。


ビジョナリアルが大きく踏み出したキッカケは、ココのソライロ広場が作られている時。


米城ビルディングの井上部長にお声かけしてもらったのがご縁。


メリコアを立ち上げて初めて大きなイベントに関わったのもソラフェス。



今、ココに立てるのも

ソライロ広場ができたから。



ここから、

色んな人達が繋がり

この一年でまたたくさんの出来事がおこっていく。


これが、ソラフェス。



やっぱり、

やっぱり、


無いものを

有るものに

変えていくチカラを持つこと。


立場をどんどん変えていきながら

責任を持つこと。


今、出来ることを

今、やるべき立場を見極めて


最後までやり抜くこと。



人が人として

つながることが

人生での一番の宝物。


ソラフェスは、

本当に

世界一のこどもの日をつくったと、

自負したいと思います。




私も息子達とソラフェスを楽しみました。


母親の目から見ると

ただ単純に走り回り自由人として遊びまくった印象でしたが、


友達が報告してくれました。


次男のこと。


小さな子に、

叩かれ蹴られ殴られても

黙ってそれに耐え、

包みこむように怒りもせずに

それを遊びに変えたと。



自慢の息子達の

自慢の母でありたい。


いてくれるだけで

幸せ。


ありがとう。



良かった。

できて。

ソラフェス。



CANDYからの投稿