協働を想像する。 | 中村路子です

協働を想像する。


メガネ女子を取り戻そうとして

メガネを二時間程かけて選んだ。


すぐには出来なくて

次の日にワクワクして取りにいったら

気付いてしまった。


昨年7月に設立した合同会社visionAreal共同代表の翁まさひとさん。


メガネが被りすぎていた、、。



久留米市の協働推進課の事業で

コーディネーターを受け持つことに。


今日が第一回目の企画会議でした。


ここは、

色んな活動をしてる方、

様々な団体に所属している方々が集まる。


みんなが

もう既に「必要」だ!って事ぐらい

わかってる。


協働。


わかってるからこそ、

そして大きな言葉だからこそ、


こんな風に次のステップを目指して

事業を推進していく事が重要なんだろう。



認識はしてるけど

評価されにくい価値


これって、世の中にたくさん存在してる。


その価値に気付いた人は

その価値をどう表現していけるかが

認識へと結びつく。


協働もそう。

国が押して、行政が押してこそ

価値を作れる土台となり

社会認識認められていく。


何百年も前から、何千年も前から、

当たり前なんだよ。

協働って。


でも、今、協働に意識を向けて考える事が、次世代へとも繋げていける地域のあり方なんだろうと。



メリコアも似てる。

ビジョナリアルも似てる。


感じた人にしか分からない価値。


この価値に魅了され、

毎日切り返しが上手くなってくるぐらい


価値を伝える為の思考を働かせていける。


だからこそ、

毎日が楽しいんだな♡


CANDYからの投稿