ソラフェス4.0ありがとう。 | 中村路子です

ソラフェス4.0ありがとう。


3年前から毎年こどもの日に開催している


岩田屋久留米店屋上ソライロ広場のオープニングイベントの3日目の枠。


ソラフェス4.0


今年、4回目。



このイベントは、


こどもの日に

「いてくれるだけで」の後に続く言葉を

大切な人に向けて考える日。

大切な人に贈る日。



ビジョナリアル社として企画を請け負わせていただいているソラフェス。


実行委員長という立場でのソラフェス。



大成功、大盛況でした。



メリコアも今回は5人の女性が

100日間の挑戦を通して

ステージ上で家族への想いを語りました。


女性の挑戦。女性のチカラ。

改めて実感。すごい。


5人中、4人は

以前から友達で、

元々、魅力ある深い4人なんですが、

真剣に向き合った証がココに100%表現されてて。


ここをまとめ上げた

メリコアの4人のメンバーにも

頭が下がる想いがした。


この人達のスゴさの再認識。



昨年立ち上げた

母子家庭団体。SWAK(スワック)


このソラフェスを機に

メリコアでもあり、スワックでもある

みさこがキャッチコピーを決めた。


「ママをひとりにしない母子家庭団体」


岩田屋久留米店さんにご協力してもらい

職業体験を実施。


行けなかったけど、

みんなの笑顔でわかる。




母子家庭ってあまり前に出ないイメージがあるけど、ソラフェスの1団体として参加して、


みんなの団結力と信頼関係に

団体を作って良かったな、、と感じる。



ソラフェスは、

私達の原点なんだと思う。


ビジョナリアルが大きく踏み出したキッカケは、ココのソライロ広場が作られている時。


米城ビルディングの井上部長にお声かけしてもらったのがご縁。


メリコアを立ち上げて初めて大きなイベントに関わったのもソラフェス。



今、ココに立てるのも

ソライロ広場ができたから。



ここから、

色んな人達が繋がり

この一年でまたたくさんの出来事がおこっていく。


これが、ソラフェス。



やっぱり、

やっぱり、


無いものを

有るものに

変えていくチカラを持つこと。


立場をどんどん変えていきながら

責任を持つこと。


今、出来ることを

今、やるべき立場を見極めて


最後までやり抜くこと。



人が人として

つながることが

人生での一番の宝物。


ソラフェスは、

本当に

世界一のこどもの日をつくったと、

自負したいと思います。




私も息子達とソラフェスを楽しみました。


母親の目から見ると

ただ単純に走り回り自由人として遊びまくった印象でしたが、


友達が報告してくれました。


次男のこと。


小さな子に、

叩かれ蹴られ殴られても

黙ってそれに耐え、

包みこむように怒りもせずに

それを遊びに変えたと。



自慢の息子達の

自慢の母でありたい。


いてくれるだけで

幸せ。


ありがとう。



良かった。

できて。

ソラフェス。



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