後輩君のがんばり今回の現場では大学院生を帯同している。ゆとり世代、ジェネレーションギャップの感覚に付きまとわれる。が、残り約4週間は彼がひとりで現場を進めるので、言いたいことを言ってきた。多くの方を巻き込み進めている事業なので、責任がある。少しは伝わっているといいのだが。かつては自分がやっていた土のうの作成手順説明を、後輩がやっている。締固め具の作成も、指揮していた。コミュニティがチェーンソーを持っていたので、スムーズに作業が進んだ。