michiさんのブログ
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いつも想う



父の遺影


葬儀場では泣いて見えました


翌日の式の当日には
笑って見えました


火葬場では
「しょうがないべ(福島弁) 泣くな」
と言っているかの表情に見えました


そして24日経った今日は
朝から泣いているように見えます


父の遺影は
私の心の鏡なのでしょうか……


今日は涙が止まりません




家で私1人で
寂しさと後悔に暮れていると
いつの間にか
眠ってしまっている事が多く


まるで父に
「寝なさい」と
寝かされているように思います


親孝行じゃなかったくせに
むしろ親不孝だったのに


洗濯していても
食事していても
入浴中も
何をしていても思うのは父の事


夢には1度も出て来てくれなく
父を感じる気配もありません


お父さん……


会いたいのに……




棺に入れた私の手紙の一文
「一緒に泣いてあげられなくてごめんね」


父はきっと
一緒に泣くなんて
望んでいなかったと思います


それでもやっぱり
辛かった時泣かせてあげたかった


私も思うがまま泣けばよかった



最期の時
私は人生で初めて父を抱きしめました


それまでも
抱きしめてあげれば良かった


そして今は
私が父に抱きしめて欲しい…


こんな事言った事はないし
思ったこともありませんでした



旦那や親友の仕事の都合がつかなく
位牌選びや
四十九日法要の準備など
1人で進めています


いい大人が
不安、迷いだらけです


でもこれも父が
世間音痴で常識知らずな私に


「1人でやってごらん」って
言ってるような気がしています


勉強させてくれてるんだと思います



次記事から
父の最期までの事とそれ以降の事
順に書いていきます


1日お疲れさまです



近況



父の旅立ちから
初七日が過ぎました


ごくごく少数で
父の話で泣いて笑って
温かいお見送りができました



皆さまに
このブログを読んで頂いて
皆さまにも
父の供養をして頂けてるような…


そんな気持ちになり
久々に来たここでも父を感じます


いいね、コメント、メッセージ
改めて目を通させて頂きました


父に代わり
私からも感謝申し上げます




初めての闘病


初めての介護


初めての親の死


初めての喪主


初めての悲しみ、喪失感




父と共に過ごす毎日から
逃げたいと思った自分への罪悪感


もっと気持ちを伝えれば良かった……
という後悔


距離のあった私達にくれた
親子の時間


看取らせてくれた感謝


闘い抜いた父への敬意



色んな気持ちに
潰され、励まされ……



人の生、人の死



ずっと考えています



父は治療を中止してから
在宅緩和という道を選び
自宅で息を引き取りました



「右肺扁平上皮癌」
発覚後2年9か月でした



父は過去に患った
・脳梗塞
・胆嚢結石
・再発が分かるまでの肺がん
・胃がん
・心筋心膜炎

までは闘病記録を書いていました


途中で途切れていて……
心が折れてしまったのだと思います


偶然にも私は再発後から
毎日の記録をつけていました
父の物と合わせると
父の全ての闘病記が
完結する事に気づきました



この家で父を1人にできず
どこにも行けなかった今まで


お骨がある今も
父を1人にはさせたくありません


この時間を使って
父と一緒に整理していきたいです



しかし
その父の記録もこのブログも
書ける気持ちにまで
実際はまだ至っていません


役所などの手続きは
父に私がしてあげられる
残り数少ない事なので進めています



父が繋いでくれた
皆さまとのご縁は大事にしたいです


もう少しお時間下さい


コメント、メッセージ
父と一緒にお返事に行きます


皆さまの今日が
幸せでありますように



ご報告



2021.8.19 14時10分


私、旦那、親友に見守られ
この家で父は旅立ちました


父らしく素晴らしい最期でした


最期までやっぱり父親でした


その時のお話は落ち着いてから
ゆっくりさせて頂きたいと思います



父との短い時間の中で


辛かった…


悲しかった…


悔しかった…


嬉しかった…



普通では経験できない事を
数えきれない程させてもらいました



ベッドで眠っている父の顔は
見る人全員が絶賛してくれる程
本当に綺麗です


私は父の顔を見る度
スリスリしてしまいます
匂いを嗅いでしまいます


この感触、匂いを
ずっと忘れたくない



このブログを通し
心の支えになって頂いた皆様に
心から感謝しています


ありがとうございました



父と私の記録として
必ず完結させたいと思います



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