はっきりと答えを返せない | 中年女子 こたえ探しの道

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アラフィフ女子の脳内日記

こんにちは michiです

 

 

先日、同級生の友達と集まっていた時に

前に「スナックをやりたい」と言っていた友人にその後何か進捗はあったか聞いてみました。

 

 

って言ってもその話をしたのが2カ月前だったので

特に変わりはないかなと思っていましたが

 

旦那さんにその夢を打ち明けたそうです。

 

反応はというと、まあ良い顔はしなかったとのこと。

そりゃそうですよね、安定した会社員生活から一変、大海原に飛び込むわけですから。

 

一番ネックになっているのがやっぱりお金のこと。

 

夫婦で合算している収入からやりくりするのに

利益はどのぐらいを考えているのか?

生活費は? 子供の学費は?

 

と、いろいろ詰められたそうです。

 

友人も何も考えず実現させようとは思っていないので

「主人が納得できるようにパワポで資料作ってプレゼンする!」と張り切っていました。

 

これも夢に向かっての一歩。

ちゃんと前進してるな~って尊敬しかない。

 

 

私はというと、10年後の自分はこうなっていたい、

こうしていきたいっていうのはあるけれど、

友人のように明確にやりたいことがはっきりしなくて

「何したい?」「どうして?」って追及されると返答にこまってしまいます。

 

あんまり考えすぎてまとまらないのかなって

最近よく思います。

 

とにかく「やってみたい」と思ったことをやってみたらいいのかな?

動かなければ何も始まらないですね。