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4月は加藤シゲアキくん主演の舞台
「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」
を観に行ってました
新国立劇場にて。
内容は実在する人物をモデルに
「シラノ・ド・ベルジュラック」という戯曲を書いて大成功
のエドモン・ロスタンという作家役(ピッタリ)
12人で大勢の役をこなして衣装替えも200を超えるとか
みちさかはコロナ禍で外食が少なくなり
家でたっぷり詰め込んでから出かけるというスタイルが身につき
時には先ず早いお昼のあと
フレンチトーストとランチパック苺ジャム&マーガリンとか…
豆知識フレンチトーストの“フレンチ”とは
フランスとは全く関係がないってご存知でしたか
アメリカの酒屋の店主の名前だとか
鰻とか、モスバーガー(サンリオコラボ)食べていました
サンリオで思い出しましたが帰り道
京王とサンリオとのコラボでピンクのラッピング電車が
けろけろけろっぴ
朝食は大抵、ヨーグルトにパン
東京駅へ行った時に明治屋さんで購入したはちみつ入れたら美味しかったです
桜のほうじ茶も買っていました
寒い日もあったり長時間座っている場合はトイレに行きたくなるのが
気がかり…
あるサイトで見つけた大福(餅類)がいいらしい…というもの
お餅を2個食べたり
うちで抹茶の白玉団子をリクエストしてみたり(ありがとう笑)
実践してみましたが近い方お餅などは、
おススメです
観劇の新国立劇場近くのDOUTORでは
NEWSさんカラーのストローや記念のレシートがあると知り
ここは寄りました
「加藤シゲアキ先生 主演」と書いてありましたけど
LINEで報告していた時、偶然にも時間が333
ゾロ目でした(みちさかあるある笑)
究極のお話、自分は推しと同じ空気を吸えているだけで
もうこの上ない幸せだと思っています
同じ地球上に暮らしているだけで奇跡
大体のオタクはそうなのでは??
それでも、お席はどこかは気になるところ(゜゜)
すると届いたチケットを見たら物凄く恐ろしいことに←
最前列の真ん中で一生に一度は来るかも知れないという神席。。。
でした
カイジで有名な福本伸行さんが原作の
「ゼロ一獲千金ゲーム」というドラマで沼に落ちたので、
加藤くんが演技をする姿を見るのは大好き
なので、めちゃくちゃ近くで緊張はしたけれど
(え、テレビで観てるような距離じゃない?と
脳内バグります)
一生分の運を使い果たしてしまったのかも…と思いました、、、
因みに2階席も経験しておりますが
Twitterで調べたところ天井席は「彼女席」と言われています
夢がありますね
「どんな席でも楽しもうよ」っていうファンの“心意気”だと
みちさかは思います
「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の
リブログは読んでください、とかではなく同じ話題で
繋げる為に自己満で
絵本は「これって擬人化じゃない」と
どうしてもこちらで載せたかったので。
今はもうあまり手に入らない?かも知れないものなので中古なのですが
内容はなかなかシュール
鶏が「卵料理?」とか急な展開は上記の「シラノ」を思い出させるし
擬人化ということで「猫だけじゃものたりない!」と通じるものがありました
今年も舞台で加藤くんに会えて幸せでした
上部はこんな感じ
次回からはイラストを載せる予定です
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