こんにちは。横須賀 キヨフジダンス&ヨガスタジオの清藤美智子です。
5月9日のsky&earth公演に
オーディションで勝ち抜いて出演し
観客の皆様方から絶賛されたふたり、
純ちゃんと燦(さん)ちゃん。(左から)
公演後、感想を書いてくれたので
ご紹介します。
まずは一年生、燦ちゃんから。
って、可愛い
右下の「れんしゅうでできても
ほんばんでできないこともあるんだな」は
昼の回終わり、
達成感と満足感でハイテンションになり
(ケガか間違えるか、何かあるかなと
ちょっと心配になりましたが)
夜の回で
待ち時間に純ちゃんと出トチリ、
出るところで出られなかったのです
袖の方を見ても二人ともいない
そこで出ないとラストまでまずい!
ってときに
うまく呼ぶことができ
事なきを得ました
思春期の、親にふてぶてしい態度をとるシーンから
親の愛に気付き、
安心して自分の道に歩いていくまでの
心の変化を
最初はなかなか出せず
(そりゃ難しいよねー)
間のとり方も早かったり
セリフ、歌も最初はいまいちでしたが
全員でのリハーサル以外にも水曜ジャズのあと、二人で何度と細かいところをやり直し、
体に入れ、
そして、照明合わせの場にいたのが
何かを触発したのか、
昨日のジャズの仕上げでは、
スタジオの調光できるライトを使い、
「暗転から音出しして、あかりつけるね」と
言ったら、
彼女即座に
「上手(かみて。客席から見て舞台の右)から登場するから、
こっちだけつけて」と案を出したの
嬉しくなっちゃって、私も
「じゃ、次、他の子が出るときに下手(しもて。客席から見て左)つけて、、、」
とか言ってたら、
途中のシーンでも
彼女つけたり消したり動きのなかでしてるの。
演出のセンスもありそう
わー有望‼️