イラストレーター いとうみちろう のブログ -7ページ目

新作絵本『深海生物宇宙船』『危険生物工事車両』のご案内

ようやく新作の絵本がご案内できることになりました。

 

『深海生物宇宙船』www.amazon.co.jp/dp/4522440545

今度の舞台は宇宙!?

前作の「恐竜×バス」「昆虫×電車」に続く「深海生物×宇宙船」の組み合わせです。

深海生物たちと織りなすとっておきの宇宙旅行をどうぞお楽しみください!

 

そしてもう一作は

『危険生物工事車両』www.amazon.co.jp/dp/4522440553

一見こわい危険生物は頼もしくてカッコイイ工事車両!?土をかき分け荷物を運び彼らが作っているものとは!?どうぞお楽しみください。

 

共に永岡書店より6月12日発売となっています。

amazon等の書店サイトで作品の紹介や中面の画像もいくつか公開されているのでぜひご覧くださいませ。

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この一年はほとんどこの作品につきっきりだったので、ようやくお伝えすることができて嬉しいです。

前作同様、今回も2冊同時発売ということで、どちらの作品もけっこう描き込み型なので来る日も来る日も朝から晩まで休みもいずこにずー-っと作業していたような気がします・笑

別に休もうと思えば適宜休めたと思うのですが、なかなか進まないのと、間に合う気がしないのと、その他の用事も多いといった感じで、見通しが立たたないことが不安でずっと作業していました。

・・・が、一番の理由は描いていて楽しい!!ということでした。たくさんの人に見てもらえるという期待感と、手間をかければそれだけ作品がよくなっていくという充実感もあって、むしろずっと描いていたい感じでした。遊びも買い物もゲームも旅行もきっとそれなりに楽しいと思うのですが、絵本を作ることに勝る楽しみはなかったです。たぶん止められても振り切って描いていたと思います・笑

 

一番大変だったのは、いろいろありますが専門学校の講師をしているのでその仕事との両立です。昨年度は担当コマ数が多くて、例えば一日4コマある日は朝の7:30に家を出て、夜の23:00頃に帰宅し、そのあと4~5時間絵本の作業を続するようなことがよくありました。ただ、一方で絵本を作りながら、片や学校でさまざまな刺激や体験が得られることもすごく貴重で素晴らしかったです。

今後はあまり多くのコマ数を担当するのは難しくなってくるだろうなと感じていますが、講師の仕事がすごく好きなので、これを続けていくためにどうやってスケジュールを確保すればいいかしっかりと考えていきたいです。

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さて、およそ一年以上ぶりの新作絵本の発売なので、作品の紹介はこれからまた少しづつ行っていきたいと思っていますが、とにもかくにも本作の制作にあたっては、たくさー--んの方々に多大にお世話になりました。

 

前作に続き、今回も2冊同時に制作をご依頼くださった版元の永岡書店様、そして本作の制作に終始多大なご助力をいただいたご担当の編集者様、デザイナー様、印刷や製本でお世話になった皆様、たぶん私が思いつくこともできないくらいたくさんの方々のお世話になっています。

また親もすっごい気にかけてくれたし、直接絵本に関わったわけではないけど、制作する間、無事に楽しくすごくことができたのも、普段接している身の回りの皆様のおかげでございます。

 

前作がそれなりに多くの方々に届いたという実感があったので、その感触にすごくモチベーションと勇気をもらいました。前作をご覧くださった皆様にも心から御礼申し上げます。

 

発売は来月ですが、本作品をお手に取ってくださる方々が楽しんでいただけることを心より祈念しております。

絵本が発売まで少しこのブログも更新頻度増やしたいと思っているのでまたときどき覗いていただければ幸いです。

新年度

皆様大変ご無沙汰しております!

 

昨年度はありがたいことに絵本のお仕事にひたすら注力しつつ、学校のほうもありがたいことに大変多くのコマ数をご用命いただいたので、充実し素晴らしい経験のあふれた+ちょっと忙しいかも?という感じでバタバタ過ごしておりました。さらに一昨年度は何度か体調を悪くしたので、昨年度は健康管理には特に気を付けて無事体調を大きく崩すこともなく一年を乗り終えることができたのでほっとしております。

お仕事で、学校で、日々の生活で、お世話になった皆様に心から感謝申し上げます。

 

現在制作中の絵本は内2冊が今最終局面の大詰めということで日々モリモリ作業をしております。

やってもやってもぜんぜん進まないような気がしても、振り返ってみれば多くの作画をこなすことができました。

あと筋トレと同じような感じで?後半に行けば行くほど重いものが持ち上がらなくなる、よろしく一枚一枚のページを仕上げる際の消耗が大きくなり、なかなか仕上げらなくなってきます。そこで気力や体力、あるいは自分の奥に秘められたスキルを総動員して力を出し切るような体験ができることも貴重だと感じています。

もうすぐご案内ができるはずなので、とても楽しみです。

 

さて、なかなかこちらが更新できなかった半面、定期で学校の運営しているサイトのネット記事を書いています。

「人の描き方」系の内容を今は主に扱っています。

よろしければご覧くださいませ。

 

 

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ということで新年度もはじまり学校ももうすぐ再開するので、どこかである程度休まないとヤバイヤバイと思っているのですが、結局今年度も盛りだくさんな感じですごすことになりそうです。(なのでまたいっそう休みも含め、健康管理には気を付けたいです)

 

なかなか頻繁にこちらの記事の更新ができないのですが、Twitterのほうは近頃は比較的アクティブに更新しているのでもしよろしければそちらもフォローしてやってください。

https://twitter.com/ito3am

 

それでは皆様の本年度が素晴らしいものとなるよう心より祈念申し上げます。

 

はたまたご無沙汰しております。

前回からまた二か月ほどたってしまいました。

なかなか更新できないのですが、勤務先の学校が運営しているサイトに絵に関する記事をときどき書いています。先日新しいものを寄稿して、ジェスチャードローイングという人物描写に関する内容を扱っているので、よろしければぜひご覧くださいませ。

https://picon.fun/illustration/20221223/

 

ここのところは深海生物をテーマにした絵本の制作をずっとしていて、数日前にようやく中面の作業をひとまず終えることができました。まだ微調整や表紙絵などの作業は残っているのですが、昼夜を問わず平日祭日を問わず描いていたので、一段落して心からホッとしています。今できる全部かそれ以上のものを込められたと感じています。発売は2023春ごろでまだ先ですが、正式にご案内できるのが今からとても楽しみです。

 

さらに、続けて同程度の内容量の絵本の制作が控えていて今度はそちらの作業にはいっていきます。もう一冊は「危険生物」がテーマで、作画に入るのが本当に楽しみで仕方がないです。前回「恐竜バス」と「昆虫電車」が2冊同時発売だったのですが、それと同じ仕様を目指してすすめています。

 

さらにさらに、いまもう一作絵本の企画の話をいただいていてこれも案を考えるだけでいまからワクワクがとまらないです。お楽しみいただけるような作品にすべく進めていきます。

 

こんな素敵な企画をいろいろお声かけていただいてなんとありがたいことかと感じています。心から感謝申し上げます。

 

さて、先日学校の方も年内の授業はすべて終わって冬休みに入りました。今年は担当授業数がすごく多いのでその点大変ですが、その分よい経験をさせていただいています。学校は私にとってそこまで簡単なものではないのですが、年が明ければ残りの授業もわずかなので、精いっぱいやっていきたいです。

 

というわけで、ようやく休みに入って絵本やイラストの作業に入りたくてうずうずしているのですが、さすがに疲労が蓄積しているのと、周りからも体調に気を付けるようにかなり注意されたので、少しだけお休みいただきます。

 

記事をご覧くださっって本当にありがとうございます。

どうぞ皆様もよいお年をおすごしください。

顔の描き方<Picon!の記事>

学校が運営しているネット記事に「顔の描き方」を書きました。

ときどきご依頼いただいていろいろな内容を扱っているのですが、今回は特に「面の変わり目を意識して顔を描く」という点について扱いました。

 

あとは絵が上達するうえでよくある壁やスランプにもちょっと触れながら、オススメの上達法についても少し書いています。

 

よろしければご覧くださいませ。

 

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以前の記事

<ミッフィー(うさこちゃん)について>

 

 

「はじめてのオニずかん」発売!

皆様大変ご無沙汰しております。

 

とても久しぶりの投稿になってしまいました。

ここのところはずーっとイラスト作業をし、それ以外の時間は学校の用事をしたらもういっぱいいっぱいという感じですごしていました。ただいろいろ勉強しないといけないこともあるので、どうにかやりくりしている感じです。ただお陰様でとても充実しています。

 

さて、9月27日以降なのですが、挿絵を担当した書籍が発売されます。題して

「はじめてのオニずかん」飯倉 義之 (監修) スタジオタッククリエイティブ

ということで、今回はたくさんの鬼を描きました。

 

日本であれば身近で歴史や文化に溶け込んでいる「鬼」ですが、意外や一歩踏み込むと知らないことも多いです。むしろ知らないことばかりという感じで、今回挿絵を描くにあたり私自身も勉強になることが多かったです。

 

関わった書籍に関する内容に少しだけ詳しくなれるのも、仕事上の喜びの一つなのですが、

内容自体は平易でお子さんでも読むことができるものとなっています。

 

もしご興味があればお手に取ってご覧いただければ幸いです。