エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、ジュリー・ロンドンなど多くの歌手によりカヴァーされているが、個人的にはジュリー・ロンドンが好きだ。
(Misty を含むアルバム around midnihgt)
■Johnny Mathis
■Ella Fitzgerald
■Sarah Vaughan
■Julie London
女性の立場で訳すと歌の内容は、こんな感じに・・・
私のことを見て!
まるで木の上で困ってる子猫みたい
ふわふわの雲にしがみついてる気分
どうしてかしら?
あなたの手を握っただけで、霧の中
私のほうに来て!
千のヴァイオリンが一斉に鳴り響く
ただ声を掛けてもらっただけなのに
あなたのそばにいると
私は霧の中を歩いている気分になる
ついておいでと言って欲しいの
でも、そう心のなかで願ってるだけ
私、迷子になって困ってる
あなたの後を歩くしか方法がないわ
この不思議な世界を一人でさ迷うと
右足も左足もわからなくなる
帽子と手袋が区別できなくなるほど
私は霧の、ううん、恋の中にいるの
私のことを見て!
まるで木の上で困ってる子猫みたい
ふわふわの雲にしがみついてる気分
どうしてかしら?
あなたの手を握っただけで、霧の中
私のほうに来て!
千のヴァイオリンが一斉に鳴り響く
ただ声を掛けてもらっただけなのに
あなたのそばにいると
私は霧の中を歩いている気分になる
ついておいでと言って欲しいの
でも、そう心のなかで願ってるだけ
私、迷子になって困ってる
あなたの後を歩くしか方法がないわ
この不思議な世界を一人でさ迷うと
右足も左足もわからなくなる
帽子と手袋が区別できなくなるほど
私は霧の、ううん、恋の中にいるの