理想の愛とは、愛する人と、魂が一つになること。
笑っていいとも!
6/9放送分
『アラゆる答えハンティング ジューンブライド 結婚ってアリ?ナシ?SP』のコーナーにて…
2問目のテーマ
「アラゆる世代の既婚女性に聞きました 夫にナイショにしている事は?」
(各世代女性100人にアンケート。番組調べ)
――――――――――
[20代]
1位/携帯を見ている
2位/通販で買い物
3位/元カレとお茶
4位/贅沢ランチ
5位/ない
――――――――――
[30代]
1位/贅沢ランチ
2位/エステ
3位/通販で買い物
4位/タバコをやめていない
5位/株で損をした
――――――――――
[40代]
1位/へそくり
2位/贅沢ランチ
3位/高額な買い物
4位/化粧品代
5位/こっそりアルバイト
――――――――――
[50代]
1位/へそくり
2位/高額な買い物
3位/贅沢ランチ
4位/化粧品代
5位/離婚届を取り寄せた
――――――――――
[60代]
1位/へそくり
2位/もう、ない…
3位/高額な買い物
4位/贅沢ランチ
5位/本心
――――――――――
タイトルは、アダム先生のブログで書かれていた文です。
いいなぁ…私も早くそんな風に感じてみたい。
真実の愛とはタブーを超えたところにある…とも言うけれど、果たして、世の中の男女のどれ程が、タブーを超越して真実の愛を見付けているのだろうか。きっと、見付けてない例の方が多いだろうと思う。相手の事が好きだから、嫌われたくないから、さらけだせない一面がある。気になっていても言えない一言がある。そんな関係を続けていると、やがて心からの会話が減り、ただの友達の様になっていく…そんなのは悲しい。
夫からの愛を感じられなければ、妻はまるでマリー・アントワネットの様に浪費をし、他の素敵な男性(芸能人含む)に密かに恋をし、結局夫とは距離を置いたまま、良き友達の様な関係の夫婦でありながら、人生の幕を閉じる。
そんなのは悲しい…そんなのは本当の夫婦じゃない!
もっと通じ合える、唯一無二のパートナーでなければ、一緒になる意味はないんだっ!
本当に幸せになれば、物欲なんてなくなるのに…。
文字数の関係でもう書けない…。
女性は愛されてこそ輝く生き物です。
「女優は皆、離婚を経験すると輝くよね。」と言う人がいる。
離婚とは、一度結婚をしたのに失敗したという事。「私は永遠にこの人を愛する、永遠に一緒にいる」と誓ったのに考えが変わってしまった、相手を見る目が正しくなかった、人生の大きな選択ミスをしたという事。離婚後の人生がうまくいったとしても、結婚に一度失敗した事実は決して誇れる事ではないと思う。
離婚して今輝いている女優というと、例えば藤原○香だそうだ。
自分を支えてくれる、守ってくれる男性がいなくなっても、自分一人で強く美しく生きている女性。
それは確かに輝いて見えるかもしれないけど、彼女からは"本来の女性としてあるべき、本当の幸せオーラ"が感じられるか?というと、それは無いと思う。"男性に頼らないで強く生きようとする、健気で憂いを帯びた女性の輝き"みたいなイメージだと思う。幸せになり損ねた女性の儚げな頑張り。その生きざま…頭が上がらない懸命さだけど、正直、可哀想に思えてしまう。
女性としての本当の幸せって、やっぱり、男性から愛される事だと思う。私の結論はそれ。一人の女性が、一人の男性から愛されて、愛され抜いてこそ、女性の人生は輝きを発し、滲み出る幸せオーラが、周りの人さえも幸せにしていく。
愛された経験があれば、同じ位、他人を愛する事が出来る。愛に満たされていれば、自然と他人にも優しくなる。幸せが蔓延していく。女性が幸せだと、皆が幸せになっていく。女性の笑顔は地球の宝物。ちょっと話が飛んだけど、そう言ってた人もいる。
女性がいなければ男性も幸せにはなれない。女性がいなければ男性は男性同士で争いを始めるから。
男性と女性が惹かれ合ってひとつになるのが、本来の、本当の、最高の幸せなんだと思う。
それは神様が決めた事。地球上のあらゆる植物や動物にもオスとメスの区別がある。それを否定しても仕方がない。
男性がいなくても生きていける、だなんて言う女性も世の中には沢山いるだろうけど、それは本当に望んでいる生き方だろうか。本当は違うと思う。
"本当は、私を愛してくれる男性が必要。そんな運命の男性と巡り会いたい。"と思っているはずで、最悪の場合、自分の女性としての本心・本能を封印してしまっているのだと思う。
多くの男性が寄り付けない程に、弱さを見せずに自立している女性が、良いとは私は思えない。
"本当は、男性に守られたい。相手に安心して身を任せて、本当の自分を解放したい。"という、ごく自然な女性としての気持ちを、隠さないで、少しでも見せていく方が、女性として可愛く見えるし、出会いは生まれると思う。
愛されたい欲求は、隠し貫いたり封印するべきものじゃない。愛されたい気持ちは素直に表現していくべきだと思う。自分の本当の幸せを見付ける為に。自分の気持ちを自分の本心として認めて、自分を愛する為に。
たった一人の愛する男性の為に。
何か、何が言いたいのか全くまとまらない文章になってしまったけど…。
全ての女性はもっと男性に愛されるべきで、愛されていればこそ、愛に満たされていればこそ、本当の女性としての輝きが表れるんだ、って事を言いたかった。
私も、いつかは本当の幸せを感じたいから、その為に、もっと頑張って生きたい。愛する男性を、もっと愛せる様に、努力したい。もっと愛される、自分になりたい。愛される為の努力を、相手を愛し続ける努力を、し続けたいのです。
離婚とは、一度結婚をしたのに失敗したという事。「私は永遠にこの人を愛する、永遠に一緒にいる」と誓ったのに考えが変わってしまった、相手を見る目が正しくなかった、人生の大きな選択ミスをしたという事。離婚後の人生がうまくいったとしても、結婚に一度失敗した事実は決して誇れる事ではないと思う。
離婚して今輝いている女優というと、例えば藤原○香だそうだ。
自分を支えてくれる、守ってくれる男性がいなくなっても、自分一人で強く美しく生きている女性。
それは確かに輝いて見えるかもしれないけど、彼女からは"本来の女性としてあるべき、本当の幸せオーラ"が感じられるか?というと、それは無いと思う。"男性に頼らないで強く生きようとする、健気で憂いを帯びた女性の輝き"みたいなイメージだと思う。幸せになり損ねた女性の儚げな頑張り。その生きざま…頭が上がらない懸命さだけど、正直、可哀想に思えてしまう。
女性としての本当の幸せって、やっぱり、男性から愛される事だと思う。私の結論はそれ。一人の女性が、一人の男性から愛されて、愛され抜いてこそ、女性の人生は輝きを発し、滲み出る幸せオーラが、周りの人さえも幸せにしていく。
愛された経験があれば、同じ位、他人を愛する事が出来る。愛に満たされていれば、自然と他人にも優しくなる。幸せが蔓延していく。女性が幸せだと、皆が幸せになっていく。女性の笑顔は地球の宝物。ちょっと話が飛んだけど、そう言ってた人もいる。
女性がいなければ男性も幸せにはなれない。女性がいなければ男性は男性同士で争いを始めるから。
男性と女性が惹かれ合ってひとつになるのが、本来の、本当の、最高の幸せなんだと思う。
それは神様が決めた事。地球上のあらゆる植物や動物にもオスとメスの区別がある。それを否定しても仕方がない。
男性がいなくても生きていける、だなんて言う女性も世の中には沢山いるだろうけど、それは本当に望んでいる生き方だろうか。本当は違うと思う。
"本当は、私を愛してくれる男性が必要。そんな運命の男性と巡り会いたい。"と思っているはずで、最悪の場合、自分の女性としての本心・本能を封印してしまっているのだと思う。
多くの男性が寄り付けない程に、弱さを見せずに自立している女性が、良いとは私は思えない。
"本当は、男性に守られたい。相手に安心して身を任せて、本当の自分を解放したい。"という、ごく自然な女性としての気持ちを、隠さないで、少しでも見せていく方が、女性として可愛く見えるし、出会いは生まれると思う。
愛されたい欲求は、隠し貫いたり封印するべきものじゃない。愛されたい気持ちは素直に表現していくべきだと思う。自分の本当の幸せを見付ける為に。自分の気持ちを自分の本心として認めて、自分を愛する為に。
たった一人の愛する男性の為に。
何か、何が言いたいのか全くまとまらない文章になってしまったけど…。
全ての女性はもっと男性に愛されるべきで、愛されていればこそ、愛に満たされていればこそ、本当の女性としての輝きが表れるんだ、って事を言いたかった。
私も、いつかは本当の幸せを感じたいから、その為に、もっと頑張って生きたい。愛する男性を、もっと愛せる様に、努力したい。もっと愛される、自分になりたい。愛される為の努力を、相手を愛し続ける努力を、し続けたいのです。