石川県見附島と瓜生島の沈没を考察 | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。

おはようございます、石川県能登半島で震度5強の地震が発生しています。現在最大警戒期間中ですのでご注意下さい。

関東◎

北海道

石川県能登半島◎

東北地方

本日は◎はとくに注意⚠️して下さい。



今回の石川県能登半島で海岸べりでの隆起など見てみて、あるいは石川県の軍艦島見附島が半分崩落した図などみて、



日本のアトランティス瓜生島

を思い出したりして、考察することがあります。以下は以前の記事を途中から抜粋コピペしたものですが、、。


2013年12月頃にある不思議な感覚がありました。更に2014年の年明けから揺れ感や微振動を感じるのですが、村井教授の隆起沈降のデータ(これは賛否両論ありますが、あくまでもデータ引用という視点・論点で)2013年の12月極端に隆起した(記憶違いかもですが)数日に高崎山のボスザルベンツが失踪しています。

一度失踪したベンツを大分市内で捕獲保護した際に以前のボスザルという威厳も感じられずベンツは何かに怯えるように痩せ衰えていた記事を見て、何となく何かを感じずにはいられませんでした。

(これについては瓜生島伝説と消えたボスザルベンツと題した記事を書いていたのですが削除したようなのであらためて、記憶を辿り書いています。)

2013年は淡路島と、宮城県沖でM7クラスの地震が発生していますし、東北地方では4万回を数える地震もあり2014年前後は結構な規模の地震はありましたし、高崎山は火山帯の山々の麓にあります。


瓜生島伝説と消えたボスザルベンツの話は私がブログを開設しましたきっかけの話しも書いてあり、私がはじめて何かに恐怖から怯えた日々を感じた感覚があり、その後に2014年伊予灘地震が発生しました。


動物が何かを感じて集団移動、カラスなどはわかりやすいとは思いますが、人にもそうした何かを感じるのではと考え始めたのがmichelleのブログを開設した理由ですが、、


瓜生島伝説については一晩で島が沈没した話、当初はあり得ないと考えたり、慶長三大地震では伏見の豊臣秀吉も恐れた地震だけあり、当時厳しかった豊後国の年貢の納め、免除など緩くしてもらう為の伝説上の話だったと言う事も何かの天災の度に全国的にあったという話もあります。


瓜生島伝説のWikipediaから抜粋すると


大分川河口沖の海底に残る地すべり跡から土砂が堆積してできた島が地震による液状化と津波、その後の浸食で消失したとする説[8]など、研究者によって見解が分かれている。また、村だったとする説のひとつとして、実在した沖の浜という港町が地震で海没し、後世に瓜生島という別名が付けられたとする説もある。


日本のアトランティスと言われて、当時は深海探査などした番組は大変興味があり、熱心に見ていた記憶があります。


私自身の見解ですが、瓜生島沈没はあったのかという話については、沖ノ浜説が1番近いと思います。トンガの海底火山噴火、小笠原諸島の島など沈没している話しはききますが、これらは調査すれば経跡でわかるはずですが瓜生島沈没伝説は砂浜でできた浜なら充分に考えられるかなと思います。


さて昨年末から私も含めて多数の方と大分県、慶長三大地震の再来はあるかという話がありメッセージでも大分県の方々に注視した方が良い場所がある事をお伝えしています。


別府ゆめタウンあたりから内陸部震源、

マリーンパレス付近の内陸震源の場合はいずれM6〜6強クラス震源の可能性がある場所ですので揺れ出したら注視して下さいとお伝えしています。


大分県、大阪、京都震源の場合今年は五黄年ですので連動したら大きめ注意して下さい。