12年目の311に思うこと | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。

12日10時過ぎより、かなりの耳鳴りが爆音中です。海外M7クラスがある時によくありますが🙇‍♂️


キルナ天文台地磁気が再び強く乱れています。3月13〜17日は警戒日(3月は警戒月です)ですので、注視しています。現在国内M5、海外M7クラスの体感反応があります。

とくに関東、九州中央構造線上は注視しています。


当てる予測ではありませんので、天気予報程度でみていただければと思います。


話は変わりますが


昨日のWBC対チェコ🇨🇿戦は震災で身内を亡くしている、佐々木朗希選手が投げるとあり観戦しましたが素晴らしいピッチングでしたね。


佐々木選手いわく、


「僕が投げている姿で何か感じてもらえたら」という思いだった。という事でしたが

私も昨日は一日中自身の巡礼やブログ記事を振り返って、311という日が12年という事で感じる日でもありました。




甲斐選手の試合前の円陣での言葉


東日本大震災から12年たった今日、たくさんの方が僕たちの野球を見てくれています。当時、嶋基宏さんがこのようなことを言っていました。誰かのために頑張る人間は強いと。



素晴らしい試合でした。



ブログ開設9年からの仲の良い読者さんで、東北地方に住まわれていらっしゃる方々から、よく聞いた話です、


南海トラフ巨大地震がきたら、あるいは内陸直下型地震震災クラスがきた場合、有無を言わず高台に逃げる、これ鉄則。親族の大半は津波は来ても大丈夫という認識があり、きた時には間に合わなかった…


日本の建物は世界でも優秀で倒壊しにくい建造物です。


弱点は津波がくることの危機感が薄く、大丈夫だろうという安易な心だといいます。


悲劇を繰り返さない為にも、教訓を活かしてほしいと思います。