【まぁ郎のレコード(記録)】所有しているライヴ盤レコード | -YMarlowe's blog Noir-

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まぁ郎のレコード(記憶)とは

若い頃レコードバイヤーになって世界中のレコード屋を巡り、自分の目で掘り出し物を見つけて買い付けてきたい。

と、ちょっと思っていたまぁ郎が

レコードバイヤーさながら、レコード屋に行って自分の目で買い付けてきたカッコいいレコードを紹介、記録していくコーナーである

 

 

レコード紹介

今回は、先日の『ライヴ盤のススメ』のレコード版、所有しているライヴ盤のレコードを紹介

 

▼タイトル / アーティスト名:

 No.1:『Live at Kelvin Hall』/ The Kinks

 No.2:『Hail! Hail! Rock'N' Roll』/ Chuck Berry

 No.3:『Live in New York City』/ John Lennon

 No.4:『LIVE IN JAPAN』/ Primal Scream

 No.5:『From Here to Eternity(Live)』/ The Clash

 No.6:『Live at Shea Stadium』/ The Clash

 No.7:『I Might Be Wrong』/ Radiohead

 No.8:『Flashpoint』/ The Rolling Stones

 No.9:『Stupidyty』/ Dr.Feelgood

 No.10:『Out of Their Skulls』/ The Pirates

   No.11:『8』/ The Sonics

 

 

 

コメント

・No.1:キンクスで一番最初に買ったレコードはこれ
 
・No.2:このチャック・ベリーのライヴには、キース・リチャーズやエリック・クラプトンも参加、とにかく豪華
 
・No.3:ジョン・レノンの数少ないライブテイクを聴くことができる
 
・No.4:ケビン・シールズがサポートとして加わっていた頃の、プライマルの凄さがこの一枚に凝縮されている
 
・No.5:クラッシュにハマったキッカケはこのライヴ盤だったと思う(当時はCD)
 
・No.6:「Police on My Back」、「Rock the Casbah」や「Spanish Bombs」等、珍しいライブテイクを聴くことができる
 
・No.7:レディオヘッドの珍しいライヴ盤、「Everything In Its Right Place」終盤のぶっ飛び具合が良い
 
・No.8:ローリングストーンズのライヴのカッコよさを感じることができる1枚
 
・No.9:これぞフィールグッド!ウィルコ・ジョンソンのギターのカッティングが冴え渡る
 
・No.10:ウィルコ・ジョンソンの師匠でありアベフトシも憧れたギタリスト、ミック・グリーン御大将のこれぞパブロックなギターが炸裂
 
・No.11:比較的最近になってリリースされたソニックスのライヴ盤、時が経ってもカッコよさは変わらず

 

 

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