AmExは羽田空港ラウンジサービス最強カードか?
ここのところ,T&E系サービスを充実させているアメックスは,2月に入りさらに強化しているような感じです。
既にpxさんからコメントをいただいておりますが,2月からアメックスの空港ラウンジサービスが拡充され,仙台,小松,広島及び鹿児島空港が追加されました。
http://www.americanexpress.com/japan/personal/cards/offers/travel/overseas/airportlounge.shtml
特筆されるのは,全ての空港ラウンジで同伴者1名無料でしょう。同伴者2名無料サービスを売りにしているダイナースですら,羽田は除外されていたので,サービス拡充のアメックスは,タダ飯サービスと共に羽田では最強カードといっても過言ではないと思います。
空港ラウンジに関して,航空輸送統計から仙台,小松,広島及び鹿児島空港は妥当な線でしょうか。ちなみに国内線の2003年の乗降客数のランキング(航空輸送統計 )では,HND,ITM,CTS,FUK,OKA,NGO(旧名古屋空港分),KOJ,KIX,HIJ,KMI,KMJ,SDJ,NGS,MYJ,KMQの順ですので,3月にJCBでラウンジサービスが開始されるOKAを除くとランキングの9位までは網羅されたといってもいいでしょう。個人的に地元の鹿児島空港がサービス対象になったのは好ましい訳ですが,それ以前にランキングどおりというのは理にかなうという気がしています。
VISA Platinum Club サービスガイド
1月20日の記事「三井住友VISA Platinum Stage 」にも書いたのですが,Asia-Pacific VISA Platinumの2006年のサービス内容がWebやサービスガイドで明らかになりました。三井住友カードの場合は,当該記事のとおり,毎年「情報誌VISA」と一緒に年始めに送られてきます。この点については,同じVISA PlatinumであるCITIBANKやトヨタLEXUSカードがどういう状況でサービス内容を提示しているのかは興味があります。
ただ,フォーマットというか様式は,アジア太平洋VISA Platinum共通の感じがします。
今回のサービスの中で,ちょっとユニークだったのが,プライベートジェットでの優待でしょうか。プライベートジェットといえば,アメックス・センチュリオンやアメックス・プラチナで割と有名なサービスなのですが,VISA Platinumでもサービスが提供されるようになったといってもいいのかも知れません。ちなみに優待はケータリングサービスの”サービス”となっています。
また,アジア太平洋VISA Platinumの日本語サイト もようやく更新がなされ(英語圏のサイトよりは1ヶ月以上遅れて更新される感じです。),Platinum Clubの内容も新しいものになっています。
VISA Platinumといえば,国内では三井住友カード(プロパー),CITIBANK(プロパーとNW提携)とトヨタLEXUSカードにあり,4種類のカードが発行されています。トヨタLEXUSカードは一般的ではありませんが,国内サービス(一部アジア太平洋VISA Platinumサービスを含む)については,発行会社のサービス状況に因るので,違いについても比較したいところです。個人的な印象としては,サービスが多いのは三井住友カードで,基本的なサービスはCITIBANKの方がいいような気がしています。アジア太平洋地域では,最上位カードのVISA Infiniteが発行されてからは,なんとなくイマイチという感じがするVISA Platinumですが,以前から書き込んでいるとおり,国内でのホテル優待を充実してほしいと思いますね。
スモーキングラウンジ六甲
JCBの「THE GOLD 2月号」では那覇空港に目が行っていたのですが,関西国際空港にスモーキングラウンジ「六甲」(制限エリア内)ができていたのは知りませんでしたね。12月20日に開設されたようです。以前のどこぞのエアラインラウンジのような気がしますが。
スモーキングという名のとおり,愛煙家の為のラウンジになります。関空の六甲は狭いイメージしかなかったのですが,1か所増設になったので,その分は広くなったと言えるかも知れません。サービス内容は,六甲と同じで,サービス提供しているカード会社は,下記リンクの関空のニュースリリースによると,JCB,VISAジャパン(三井住友,CITIBANK等),DC,UC,UFJニコス,ダイナースの各社で,それぞれの案内は下記のとおり。
関西国際空港株式会社ニュースリリース:http://www.kiac.co.jp/pr/pdf05/051215_4.pdf
JCB:http://www.jcb.co.jp/gold/lounge.html#kansai
VISAジャパン(三井住友):http://www.smbc-card.com/mem/service/tra/kokunai_raunge_kansai.jsp
同(CITIBANK):http://www.citibank.co.jp/ccsi/direct/domestic/airport/a08.html
DC:http://www.topcard.co.jp/bef/service/airport/dc_kanku.htm
UC:Web未掲載,UFJニコス:Web未掲載,ダイナース:Web未掲載
そろそろ,ミシュランのページも更新しなきゃ。。
那覇空港ラウンジ開設
本日届いたJCBゴールドの会員誌「THE GOLD 2月号」で那覇空港のラウンジ開設の案内がありました。那覇空港のラウンジ開設により,国内の主要空港は取りあえずは網羅したかなーって思いますね。
なお,下のリンクにもありますが,オープンは3月のようです。今のところ,他のカード会社からのニュースリリースはありませんが,幹線の第1種空港ですので,多くのカード会社がサービスを提供するのではないかと思っています。
会員誌と発行部数
たまたま,ダイナースクラブ・プレミアムカードの会員誌であるVALUESの情報を検索していたら,富裕層向け(?)会員誌の一覧が掲載されているページが出てきました↓。
http://www.fuyuso.com/magazine/
そのページによると,ダイナースクラブとアメックスの会員誌が富裕層向け?雑誌と紹介されており,それぞれ発行部数が記載されていました。
これによると,
VALUES=3万部 / DinersClub Premium,DinersClub Card(年間500万円以上利用者)
IMPRESSION GOLD=37万部 / AmEx Gold(一部グリーンカードを含む)
DEPARTURES=3万5千部 / AmEx Centruion,Platinum
となっています。JALカードのAGORAが入っていたのはご愛敬ですが,JALといえば,以前,クレジットカードミシュランのRare Forum参加者の方からwhite bookを送って頂いたのですが,正直なところ紹介する場面がなかったので,今回,表紙のみ紹介したいと思います。内容は,高級ホテルに置いてあるような雑誌に近い感じかも。DEPATURESとはちょっと異なる趣です。なんでも,JALのファーストクラス等をよく利用すると勝手に送りつけられるとか。。。送って頂いた方に感謝申し上げます。
ところで,会員誌の発行部数は,会員数と直接的に関係しますので,上記の発行部数が正確な数字であれば,そのまま会員数と思ってもいいのかも知れませんね。ただ,ダイナースクラブの場合は,500万円以上の利用者も含まれますので,実数としては,3万人よりも少ない数がプレミアムカード会員といえるかと思います。しかし,1999年当時は55万人の会員数だったアメックスゴールドは(日経トレンディ掲載),IMPRESSION GOLD発行部数が37万人と,随分,会員数を減らしているのが窺えます。
アメックスについては,DEPATURESの発行部数から推測すると,プラチナ会員が2万5千人~3万人,センチュリオン会員が5千人~1万人あたりでしょうか。
個人的に富裕層という表現やくくり方は,どうも好きになれないのですが,私のイメージでは,クレジットカードと富裕層は,直接的には結びつかないのではないかと思っています。なにしろ,カード会社の現状は,年収1千万円以下のサラリーマン等に対して,プラチナカードを発行している訳ですから。
ちなみに富裕層の定義?としては,金融資産1億円以上(国内で131万人)をあげているケースが比較的多いようです。ただ,金融資産1億円といっても,その資産を自由に使えるかどうかは別問題という気もしますが。。。果たして金融資産1億円以上の方のプラチナカード以上のプレミアムカード保有率はどんなものなのでしょうね。
三井住友VISA Platinum Stage
先日の情報誌VISAと一緒にAsia-Pacific VISA Platinum Clubのサービスガイドと三井住友カードのVISAプラチナステージの小冊子が送られてきました。いずれも以前からすると先細りの感もなきにしもあらずですが,VISAの場合はサービス強化に苦労しているような感じを受けてしまいます。ホテル優待が多いVISA Platinum Clubについては,まだ日本語サイトの更新はないようですが,Asia-PacificのSIteでは既に更新されており,なかなか思った通りにはならないなーって思っているところでしょうか。
(Asia-Pacific Site)
http://www.visaplatinum.com/ap/index.shtml
(日本語サイト)
http://www.visaplatinum.com/jp/offers.shtml
一方の三井住友カードVISAプラチナステージは,ホテル優待,ツアーの紹介,オーダーメイド旅行の紹介レストラン優待,ゴルフ場優待の案内になっています。国内分は,いずれも東京圏と大阪圏が対象なので,九州にいるものにとっては,あまり使わないサービスかなーと思いますね。
VISA Platinum Clubの日本向け優待は,HiltonとMarriottだけになりますが,Hiltonも国内全体ではなく,東京ベイ,成田,小樽あたりに限られるようです。以前から記事にしていますが,最初の頃のようにHyatt,Starwood系,リッツ・カールトンあたりがサービス対象になるとうれしいのですけどね。
アメックス・ゴールド・カードのサービス強化
アメックス・ゴールドカードの追加サービスは,IMPRESSION GOLD 1月号に案内があったところでしたが,前回紹介した内容 とそれほど変わりはないだろうと思っていたので,今回のゴールドカードのサービス強化(2月1日サービス開始)はちょっと驚きもあります。
http://www.americanexpress.com/japan/gold/services/default.shtml
大きな変化はなんといっても,海外旅行傷害保険の自動付帯化でしょうか。
http://www.americanexpress.com/japan/gold/services/protection.shtml
利用付帯と自動付帯の違いにより補償額を変えてはいるものの,自動付帯化は大きいといいでしょう。恐らく,海外にマイルを使って旅行する会員に配慮したと思います。ちなみに自動付帯と利用付帯の差がある補償内容は,疾病治療・傷害治療費用保険金の200万円 / 300万円,救援者費用保険金の300万円 / 400万円になります。自動付帯でも,生計を共にする家族なら全員付帯されるので,家族旅行にも最適でしょうか。
それから,キャンセル・プロテクションという新しい保険も追加になりました。これはなかなかユニークな保険かと思います。以下のサービスがゴールド・カードの利用で,補償の対象となるようです。 キャンセル理由の内容で3万円から10万円(年間最高額)と開きはあるものの,何もないよりはずっと大きいので,個人的にもちょっと魅力のある保険ではないかと思っています。
1 国内旅行契約,海外旅行契約に基づくサービス
2 旅館,ホテル等の宿泊施設の提供およびそれに付帯するサービス
3 航空機,船舶,鉄道,自動車等による旅客の輸送
4 宴会,パーティーの用に供する施設の提供およびそれに付帯するサービス
5 運動,教養等の趣味の指導,教授または施設の提供
6 演劇,音楽,美術,映画等の公演,上映,展示,興行
他では,空港サービスとして新たにエアポート送迎サービスと,空港クロークサービス,その他中部国際空港での各種サービスが追加になるようです。また,Shopping&Eサービスでは,ゴールド・ワインデスクの開始,新国立劇場でのさまざまな特典あたりも追加になっています。
いずれにせよ,持っているカードのサービスが強化されるのは,いい話ではないかと思っています。
今年はGrade-Oneに。
昨年は,家庭の事情で全般的に旅行もあまりしなかったので,カード決済の額は例年に比べると若干低い状況でしたが,特に三井住友カードの出番は少なかったですね。三井住友VISAプラチナカードの利用額に応じて来る商品券も前後期共に昨年はありませんでした。
また,年末のショッピングで決済額はそれなりに増えたものの,他のカードを使うことが多かったので,三井住友カードは,ゴールド1年目以来の決済額100万円未満でした。今年度は,Grade-One+からGrade-One へ属性がダウンです。プラチナカードを持っている会員の中でもより低い決済額だったかも知れません。
実際の年間決済額は液晶テレビ購入で例年どおりだったのですが,昨年は特に数種類のカードに決済が分散したような気がします。今後もこういう状況が続くような気がしないでもありませんが,相対的に三井住友カードの出番は少なくなりそうです。
そうそう,本日届いた情報誌VISAの中で,会員からの声として「ラウンジを増やして欲しい」という要望がありましたが,私個人としては,プラチナ会員向けに,国内旅行傷害保険金の額を増やして貰いたいです。利用付帯で1億まで出るのであれば,ダイナース利用を全て三井住友カードに振り分けられるのですけどね。
最近,JCBでも付帯保険をウリにしたカードが発行されたりしていますが,付帯保険はそれなりに魅力の一つではないかと思います。
家電総合保障制度
以前も書き込んだ内容とだぶりますが,ここのところ家電総合保障制度により保険をかける機会が増えてきたので,またまた記事にしたいと思います。
先日,BSデジタルチューナーと冷蔵庫がほぼ同時に壊れてしまいました。BSデジタルチューナーは,別に単体を1台と最近購入した液晶テレビの内蔵チューナーがあるので,それほど支障はないのですが,さすがに冷蔵庫には参りました。冷蔵庫の故障の原因は,恐らく冷媒を圧縮するコンプレッサーだと思いますけどね。何しろ,冷蔵庫って内部にヒーターがあるので,冷えない冷蔵庫は,早速保温庫に早変わり。実家からもらった餅はみるみるうちにカビてしまい,冷凍庫の食品はほとんどダメになりました。さすがに冷蔵庫がないと食品がダメになり,生活に支障が出るので,速攻で購入することに。。
壊れた日の夜中は,物を買うときのおきまりのパターンで,価格.comと家電メーカーのWebを巡回し,機種を絞り込み,後は電器屋にGo!前の冷蔵庫は,10年選手だったので,ちょっと壊れるのが早いかなって思ったものの,こればっかりは仕方がありませんね。
ところで,最近の冷蔵庫はマンションサイズというのがあって,なかなか工夫がなされているなーという印象を持ってしまいました。取りあえず,私が選んだH社,T社,M社のうちから,使い勝手の良い物を選ぶことになりました。後は店員と価格交渉をして,支払いは家電総合保障制度に加入しているのでAmEx。ちなみに某電気店は,Web Siteで調べた価格まで下げてくれたので,元々このあたりがボーダーかな?なんて思いましたけどね。
家電の動産保険については,電気店であるコジマ,ヤマダ電機,ベスト電器等で付帯させることが可能です。
ただ,比較的値引きをするヤマダ電機では,初年度年会費3,832円,次年度以降3,000円の年会費がかかり,対象商品を20型以上のテレビ,冷蔵庫,エアコン,洗濯機,エアコン,電子レンジ,大型マッサージと限定しています。対象期間は,テレビ等で6年,冷蔵庫及びエアコンが9年となっています。他店で購入しても保証が受けられる点は評価できますが,基本的に故障のみの対応となっています。
コジマでも商品は限定されるものの5年から10年の保証があり,ヤマダ電機にはないパソコンやDVDレコーダーが対象だったりしますが,購入した対象商品毎に保険証が発行されるようです。1度補償を受けるとそれで終わりというのが欠点でしょうか。補償範囲は,故障,落雷,火災が対象になっています。
http://www.kojima.net/information/kojimaclubinfo/02/0210.html
ベスト電器でも同様の保証制度があり,こちらは商品毎に保証に加入するという形を取っています。ヤマダ電機やコジマよりも対象商品は多いようです。こちらは1年間は破損にも対応するようですが,基本的には故障と火災が対象のようです。
http://www.bestdenki.ne.jp/article
AmExの家電総合保証制度も7,000円のプランでは,負担も少なくありませんが,少なくともAmExを使って購入した家電については,5年間は故障に対応しているし,破損,盗難,火災,水漏れについては,所有している家電のほとんどが対象となるので,多少不満はありますが,個人的にはマアマアかなーって思っています。他に損保やクレジットカード付帯の同等保険がないですものね。その代わり,5年間はAmExを使い続けなければなりませんけどね。
家族カードの申し込み
毎月,10記事以上投稿できればいいなーと思っているのですけど,なかなか難しいですね。
さて,先ほどたまたまアメックスのWebにログインしてみると,久々にポップアップが開き,初年度年会費無料の家族カードの案内がありました。ちょっと前の記事 に12月中のDMによる家族カード勧誘の投稿をしましたが,新年になったら作ってみても悪くないと思っていたところでした。
個人的観測では?今年はそろそろ家族旅行もできそうなので,今回は申し込んでみることにしました。
ただ,アメックスの家族会員としてのメリットは,羽田のタダ飯くらいしかないのですが,取りあえず1年間は保持してみようと思っています。




