藤沢市の軽自動車税のカード決済
2月10日に神奈川県藤沢市が軽自動車税の税金をカード決済できるというニュースリリースがありました。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=122832&lindID=3
藤沢市のWeb Siteを見ると,2月10日は藤沢市の2月定例市議会の記者会見があったので,プレスリリースはその日に合わしたことが窺えました。で,議案の中でどういう条例等が出るのかな?と思ったら,「アメリカ合衆国軍隊の構成員等が所有する軽自動車等に対する軽自動車税の賦課徴収の特例に関する条例の制定について」が出てきました。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/press/page100225.shtml
税金のカード決済のメリットとしては,マスコミ報道によると「コンビニなどの窓口で現金で払うよりも早く納付されるため,税金の期限内収納率を高めることができる。」らしいのですが,上記の条例制定があるので,ちょうど米軍のニーズもあったんだろうと思ってしまいました。個人的には,税金のカード決済のメリットがあまり見えなかったので,藤沢市内に在日米軍を抱えていると,なるほどと思いましたけどね。
報道では,その他のメリットとして「利用者がカード決済を選べば,督促などはカード会社が代行するため,自治体の業務効率化にもつながりそうだ。」とありますが,クレジットカードを保有している人は割ときちんと税も支払い,望んでもなかなかカードを持てない人は,そうでないイメージがあり,この点は個人的には???でしょうか。
ところで,藤沢市の軽自動車税ですが,1,000円~7,200円だそうです↓。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/siminzei/data09363.shtml
また,藤沢市の軽自動車登録数は,76,721台(原付を含む)で,平均税額が3,000円とすると,税収はおよそ2億強となります。これにカード会社の手数料を入れ,1/10がカード決済をした場合,100万円強がカード会社の手数料等となるようです。ちょっと乱暴な計算だったかも知れませんが,こんな感じの事業になるのかな?なんて思いましたね↓。
ビジネス・ゴールド・カードも年会費値上げ
先般,アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの1年間年会費無料の案内があったことを記事にしましたが,アメックスのWeb Siteでは既に年会費が改定された状態でページが作成されてありました↓。
http://www.americanexpress.com/japan/smallbusiness/cards/benefits/pc_ben_c_amsbsgoldinfo.shtml
個人用カードとの比較において,大きなサービスの違いは,IMPRESSION GOLDの有無と年間200万円決済における次年度年会費無料等ではないかと思います。細かい部分では,個人用とビジネス用の違いとして,四半期管理レポートやビジネス関連のサービスの提供等があります。一般のサラリーマンが,プライベート用と仕事用と2枚持つことは可能ですが,出張や接待等の業務上の決済が少ない人にとっては,年会費の点において,それほど魅力のあるカードとは思えませんが,個人用カードとして割り切って,年間200万円以上決済をしようと思えば,年会費が無料になるので,その点はメリットがあるのではないかと思います。ただし,IMPRESSION GOLDの送付はありません。
その他気づいた点は,ダイニング・ア・ラ・カードで,個人カードは,初年度無料で次年度会費が5,250円となっています。ビジネスカードは,ビジネス・カードのWeb上では,サービスの記載がありませんが,このサービスを受けようと思えば,ダイニング・ア・ラ・カードのWebで登録が可能ですから,サービスを受けたいという人はそちらで登録する必要があるでしょうね。ちなみにコーポレート・カードは年会費の優遇があり,3,675円となっています。ダイニング・ア・ラ・カードは地方在住者にとってはほとんどメリットがなく,せいぜい旅行や出張で大都市に行かない限りはサービスの恩恵を受けることができないのはちょっと残念でしょうか。
VISA Platinum新券面とInfinite Web Site
New VISA Platinum新券面は,以前紹介 しましたが,VISAの東南アジアサイトにちょっと大きめの新券面が掲載されていました↓(当該サイトの画像をそのまま表示してあります。)。


VISA Infinite
http://www.visa-asia.com/ap/sea/mediacenter/imagelibrary/visa_cards.shtml
VISA Platinumには従来と同様,2種類の券面が存在し,デフォルト券面はブラックフェイスが採用されているように見受けられますが,銀色のプラチナフェイスもあるようです。先日紹介した三井住友カードから送られてきたMembers Selectionの小冊子のデザインは,VISA Platinumの新券面を想像させるような感じですが,新しい三井住友VISAプラチナカードは,私個人の想像では,デフォルトのブラックフェイスかブラックフェイスを基調としたオリジナルをもってくる可能性もあるかな?なんて思っています。
一方,コメントにあったVISA Infiniteについて,Asia Pacific Siteは,ログイン画面が出て,一般のアクセスを制限していますが,VISA Infiniteの南米サイトは,一般の閲覧が可能になっていますので,Infiniteのサービス概要を見るにはちょうどいいかも知れません。
Asia Pacific VISA Infinite
https://www.visainfinite-asia.com/infinite/ap/index.jsp
South America VISA Infinite
以前はUSのVISAのSiteにInfiniteの専用pageがありましたが,USでは既にInfiniteの新規発行を止め,Signatureが最上位カードに位置づけられているので,USでのVISAのプレミアカードはSignatureとなるでしょうか。USのPlatinum VISAはサービスやブランドの統一化が図られていないため,私個人は他国のVISA Platinumとは別物のカードと思っているのですけど,USに限るとUS以外のVISA Platinumのプレミア度はほとんどないかも知れませんね。ただ,個々の収入による格差はあるので,欧米では収入が少ない者がプレミアカードを持つことはほとんどあり得なく,国内の事情とはちょっと異なるといってもいいかも知れません。
ところで,最上位カードといっても,サービスは付帯保険の充実,各種優待,コンシェルジェ・サービス,Priority Pass等空港ラウンジサービス,ホテル優待,FSP上級会員資格付帯,レストラン優待あたりで,T&E系のサービスが主で後は質的な面の違いのみのような気がしますが,昔のようにプレミアカードの持つステータス性や希少性は,徐々に失われているように思えます。また,最上位カードといってもカード会社にとってはカード商品の一つなので,ブランドを育てイメージ性を大事にしつつ,商売をしないといけないので,カード会員が思うほどのステータス性はないのかな?なんて私は思っているのですけどね。
さて,国内のVISAの状況については,個人的にはまだまだInfiniteの発行はあり得ないと思ってます。なぜなら,VISA Platinumの発行枚数も国内ではそれほど多くないと思われ,また,三井住友カードのAsia Pacific共通サービスであったVPCCのサービス解除等をみるとVISA Asia Pacificへの負担金もバカにならないような印象があります。国内では業界大手の三井住友カードといえども新規のプレミアカードを発行するような状況は,体力的にも厳しいのではないでしょうか。総合的に勘案するとなかなかInfiniteを投入しても一般への認知度を含め,あまり費用対効果もみられないのではないかと思いますね。
2年目に入りました。
本日から,当ブログも2年目に入りました。現在では,クレジットカードミシュランのWeb Siteよりもアクセス者が多く,皆様方のアクセス有り難うございます。ブログ開設は,ミシュランで多大な御協力をいただいたこばさん の影響を受け,取りあえずやってみようかしら。。。って感じで始めました。
ただ,私自身,このブログの位置づけは,記事がある程度まとまった段階で,関連の記事をまとめ,それを元にページを作成しWeb Siteの方で紹介しようと思っていましたが,時間的な制約があり,ブログにだらだら書き連ねている状況で,なんとかしなきゃ。。。と思っているところです。
それから,いろいろな方から様々な情報とコメントの投稿をいただき感謝申し上げます。
ネット上では過去掲示板等の運営と管理業務で疲れ切っており,当ブログの擬似掲示板化は,当方のキャパを超え,結果的に疲弊してしまい,記事の投稿意欲を著しく奪ってしまうので,コメント記事に対する私のレス・コメント投稿については,差し控えている面がありますが,ご容赦願いたいと思います。折角,コメントをいただいており返信もせず申し訳ないと思います。
最近,ミシュランのWeb Page及びブログの記事の無断盗用が見受けられますが,悪質なものについては,当該サイト運営者又は管理者に対して抗議のメールを出しております。改善が認められない場合は,ブログで記事にしたいと思いますので,速やかに改善をお願いしたいと思います。特にセンチュリオン関連の情報盗用(しかも,コピペ)が多いですね。あたかも当該管理者が自分で情報を収集しているように記載していることについても,腹立たしさを感じます。単なるコピペなのにね。
ちょっとぐちってしまいましたが,これからもよろしくお願いします。
ANA Card HK VISA Platinum
2006年1月20日より,香港在住者向けにANA VISA Platinumが発行されたようです。日本でなく,香港で最初にVISA Platinum提携カードが発行された経緯は分かりませんが,入会対象者が18歳以上を考えると,WIDEカード程度ではないかと思うくらいです。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=120779&lindID=5
券面は,ブラック基調のカードフェイスにVISA Platinumの文字が印刷されています。
http://release.nikkei.co.jp/attach.cfm?attID=0120779_01.jpg
サービス内容は,Asia Pacific地域のVISA Platinumと共通サービスと共にANAのサービスが付帯されます。旅行傷害保険については,ANA WIDE以下の感じでしょうか。死亡・後遺障害保険金が5,000万円,傷害・疾病治療費が100万円程度のようです。年会費は12,000円程度ですから,国内のアメックスグリーンと同程度っていったところでしょうか。
http://www.anacardhongkong.com/02_card.htm
さすがに,日本以外のAsia Pacific地域では,VISAの最上級カードであるVISA Infiniteが発行されているので,VISA Platinumカードの位置づけも大したことがないことが窺えます。以前,VISA Platinumの発行によりAmEx Platinumなどプラチナカードの格も下がり,Centurionを含めたブラックカードの登場につながったという雑誌の記事がありましたが,なんとなくそれを裏付けるようなANA VISA Platinumカードという印象がありますね。
さて,国内になるとどうでしょうかね。ANAカードにプラチナカードが必要であるかどうかでしょうか。現在はそのオーバーゴールドの位置にダイナースカードが存在しているような感じですが,NW-CITIBANKカードにはVISA Platinumがあるので,そのうち,プラチナカードを投入する状況になるのかも知れませんね。高級ブランドイメージを保ちつつ,会員を増やすのはなかなか難しいような気もします。今,あちこちで何故かコンシェルジェサービスを全面にPRする企業が見られるようになりました。ただ,ソニーのクオリアの失敗を見ると,高級ブランドとコンシェルジェサービスをジョイントさせるビジネスモデル?の難しさが窺えるような気がします。コンシェルジェサービスを謳っているトヨタ・レクサスや三井住友銀行がこのサービスをどのように継続していくのか,ちょっと興味があったりします。
SMC-VISA Pt Members Selection
本日,三井住友カードからMembers Selectionが届きました。昨年は2月12日に届いていたので,昨年よりはちょっと早く案内が届いたようです。前回も記事 にしていたので,ブログを開設してから丸一年経つんだなーってシミジミ思います。
さて,内容については,昨年と同様,Priority Pass,専門医紹介サービスは同様で,食の逸品プレゼントのみ内容が一部異なっています。といっても,静岡茶がカステラに変わっただけでなのですけどね。
ワインは日常よく飲むし(どちらかといえば,泡が好きですが。),PPや専門医は使わないので,今年もワインになりそうです。
ビジネス・ゴールド・カードの案内
何回か同じような記事を書いたつもりでしたが,前回は,2005年04月08日(金) に記事 を投稿しただけのようです。今回は,2月6日にアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの案内が届きました。内容は前回とまったく同じですね。今回の案内を見ると年会費の改定もないようです。もっとも,初年度無料なのですけどね。申し込み期限は2月28日。カードは沢山持っているので,特に申し込むことによるメリットはほとんどないので,今回も見送りです。ビジネスゴールドについては,アメックスにいろいろ問い合わせてみたいこともあるのですが,時間がないことと,またコピーペーストされるのも嫌なので,電話した結果については,気が向いたらCCM Forumにでも書き込むかな。
