こんにちは

~ホントの自分をむかえにいこう~
心屋認定カウンセラー
千(せん)です。


はい。



出てきましたよ。


まだ、いました。



「楽しむと怒られる、責められる」


が。



それは、まだ自分が「楽しむ」ことを自分に許せていないということなんだろうな。


だから、


楽しんだことを誰かに責められる。誰かに怒られることを怖れる。



頑張ってこれくらいのことをしたのだから

楽しんでもいいよね?


ではなくて。


ただ楽しむということをスッキリ味わう。
ということを私は長くできてきませんでした。
いつも、心から楽しむということをできないで、自分を抑えたり、楽しむことを控えたり。
楽しんでることを隠したり。



だから、楽しんでいる人を


うらやんで、嫌ってきました。



『あたしは我慢してるのに』

『あたしは、楽しむ資格ができるまで我慢してるのに』



って。



楽しんで、キラキラしてる人が大嫌いでした。



今回、京都でマスター同期の初日グループでプチ同窓会をしました。


みんなやりたいって思っていた「花人間」をやってみて、お互いのかわいさや美しさを発見し



キャーキャー、わちゃわちゃ。


そして、美味しいものを食べ



わちゃわちゃと雑魚寝をし、たくさんおしゃべりをして。


大師匠、仁さんのBeトレに参加した。


師匠のジェニーさんとも会えた。



そのあとは、

あの、憧れの鳥初鴨川の川床で、水だきを。


やりたいことを選択して


やりたいことをして。



そしたら、いろんなことを思い出したよ。



毎日、楽しいと思えることがなかったこと。
見つけられなかったこと。



楽しんだあとには、必ず
痛いしっぺ返しをくらってたこと(笑)



お祭りや、楽しい旅行や、親戚でのイベントのあとに待ってたのは


家族という密室での父からの蔑みと暴力だったこと。


『調子に乗るな』という



有言無言の圧力。



だから、楽しむこと怖かったなーーー。



怖かった。



有休もらって、京都に楽しみにいってきました。



それ自体



わたしには、決断でした。



怖いことが待ってるよー~。



お前は楽しむ資格なんてない。



どうせ、楽しんだあとに冷や水かぶせられる。



楽しんだことを



後悔させられることが起こる。



そんな思い込み



もう、



取っ払おう。



明日、スッキリした顔で


出勤しよう。


誰にも遠慮せず



楽しんだ私を



責められる人は誰もいない。



私が、



楽しんだ自分を許せればいい。



はしゃいだ自分をさらけだして



それを選んだ自分もふくめて



許していこう。



『楽しんで、いいよ。調子に乗ってもいいよ。はしゃいでもいいよ。それでも、それでも愛される。そう、あたしだから。』



調子にのって


リズムにのって


生きてくんだ。



誰にも



誰にも



遠慮はいらない。



だって、あたしだから。



今回は、でも、合格だな。



楽しんでる最中



『調子にのるな』


頭のなかにそんな声は聞こえてこなかった。



ちゃんと、楽しめた。



あーーーーー、楽しかった🎵


大事なことは、楽しんだ自分を責めて後悔しないこと。


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◆【松山会場】/愛媛県生活文化センター

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◆日時/7月15日(日)14:00-16:00


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◇【東京会場】/会議室B-RAKUNA新宿

東京都新宿区西新宿 7 丁目 10−17 新宿ダイカンプラザB館 808号室
※本講座は女性限定です。


◇日時/7月22日(日)14:00-16:00


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