今日もこんにちは。

~ホントの自分迎えに行こう~

心屋認定カウンセラー 千(せん)です。

 

 

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2016年の4月の写真。

 

 

心屋塾マスターコース初回の二日目の写真。

 

 

アシスタントの方が撮ってくれた

忘れられない瞬間の写真。

 

 

意識なく押し込めてきた

 

 

あたしのパンドラの箱の蓋が

 

 

思いもかけず

 

 

 

ジェニーさんの問いかけの一言で開き、

 

 

 

 

私の体が私の思考より先に

 

 

 

 

獣のような声を上げて嗚咽した。

 

 

 

 

誰を粗末にしてきたか

 

 

 

 

生まれて初めて知ったときでした。

 

 

 

そんなあたしが、心屋オープンカウンセリングに登板します。

お申し込みはこちらから💛

 

会いにきてみてください(-.-)

 

 

 

******以下、過去記事から引用**********

 

《 千 ってこんな人 》
生きづらくて人生の指折りドン底期の、2016年4月から始まった「心屋塾マスターコース44期」(講師:心屋ジェニーさん)に参加し卒業。
心屋塾認定リセットカウンセラーに。

会社員で管理職
2016年強制終了で休職後、2017年2月から復職を試みる。
その前の四年間は専門学校で教員を経験。出会った子達は今でも心の宝物です。
その前は(時代を遡る形式の自己紹介だなてへぺろうさぎ)
フリーランスで広告営業補助、司会業、ラジオ番組制作、出演などなど四年間活動。
その前は(笑)
15年間広告会社で営業。会社は経営がうまくいかなくなったとかで、女性社員全員は、ある日突然に整理解雇されました。
(笑)わたしも漏れなく。

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幼い頃から両親の不和と父の暴言、暴力に怯える生活だったため、人の顔色をうかがう自己否定と無価値感の強い性格が私を長く苦しめてきました。きっと典型的なアダルトチルドレン※。

がんばって
がんばって
認められるように。
嫌われないように。
見捨てられないように。
どんなに、何が出来るようになっても。
社会から評価されるような成果をあげて実績を残したとしても。

その自信は結局、ハリボテの自信だったらしく、それは崩れました。(強制終了)

今になって、やっと自分であることに安心し、「今を味わう、楽しむ」ことが出来はじめてきたような気がします。

『私はいるだけでも価値がある』
『わたしだから、だいじょうぶ』

心屋で新しい前提に書き換えました。
不安障害はまだあたしのなかにあるけれど、仲良くやっていこうと思います。

だって、この不安感はあたしを一生懸命守ってきてくれたのだろうから。
そのうち、この不安感は私のなかで溶けていくよ。



もう、苦労はたくさんだ。やーーめたーーー!てへぺろうさぎと、宣言するの大事らしいよ(笑)


※アダルトチルドレン(Adult Children)とは、「機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という考え方、現象、または人のことを指す。頭文字を取り、単にACともいう[1][2]。英語圏ではAdult Children of Alcoholics(アルコール常用者の家庭で育った成人した子供)、ACOA、ACAと呼ばれる。単に「アダルトチルドレン」とすると英語圏では成人した子供をいうので注意が必要。
(引用:WIKIPEDIA)