🎄聖なる夜🎄
今年の顔のアノ方へ
お手紙をお渡ししましたよ
鴨川みちこです
ライティング講座期間中
中盤あたりに差し掛かった頃にね
「ライティング講座を受けようと思ったワケ」
を、予め文章にしておいて
最終日にお渡ししたいなと
ひらめいたの
最終なる添削が
どういう結果になろうが
結果はどうでもいいと思っていて
誤解無きように
投げやりな意味での
どうでもいいではなく
どう転んでも
どう振られても
私は満足しているはずと
思えたから
書き上がったお手紙は
最終日に伝えるべく
大切に携帯メモに残してました
Xmas postcard🎄
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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ちゃこぴへ
ライティング講座
ありがとうございました😊
(これね添削2回目終了時に書いてます)
ずーっとずーっと
ブログを書く意味を探しててね
会社の中に
私が憧れる生き方をしている女性が
居なかったことが大きな要因のひとつかな
自分の中に「オンナ」を感じる時に
目標となる人物がいないと
私は動きを止めてしまうから
私が知らない世界には
憧れのヒトがいるのかなと思った
当時の私は
何かを犠牲に何かを得るみたいな
仕事をとるか家庭をとるか
何かを掴む為には何かを捨てるみたいな
二者択一なるオンナだった
職場はいわゆる競争社会
電通の女の子がサービス残業続きで
自殺した事件があったでしょ
まさしくあんな状態
男性優位なる社会に
嫌気がさしたとしても
まずは男性と
同じスタートラインに立たないと
同じ役職、同じ立ち位置に立たないと
意見も聞いてもらえないし
主張や改革案も進めてもらえない
仕事で成果をあげる
追いつく事に必死だったよ
追いついたら
スタートラインにたてるからね
スタートラインにたったら
業務をこなす達成感もあるし
むしろ正解不正解がない子育てよりも
やり易かったかなって思う
悩んでる暇はなくとにかく行動
動きながら考える、走るのは
やっぱり性に合ってると思ってた
今思えば
単に疲弊しきってだだけなのに
憧れる女性見つけたくて
憧れる女性=救世主みたいに思ってたんだね
憧れをね
自分より優位においてしまったから
まあ大変だったよ
不安を煽られ騙されたりもしたよ
自分ではない憧れのアノ人になりきろうと
必死でコピーしようしてた
実際問題
憧れのあのヒトが憧れではなかったと
気付く、勘づいている
私はあのヒトのコピーでになりたいのではなく
私を表現したいんだと気付く、勘づく
そうすると
違和感や迷いやモヤモヤがでるよね
甘ちゃんかもだけど
違和感を残したままだと
ブログの方向性が決まらぬままだと
嫌だったんだ
自分を偽って発信するのか
ドロドロの極限を出すどMになるのか
ビジネスに繋げるキャラに専念するのか
探ってたんだ
納得しないと
顔も見えない世界で表現するのは怖いし
躊躇するって思ってた
とにかくガチガチだったよね
けどね
何とか発信に繋げたい
理解したいっ想いは持ち続けてた
だからこそ