私にとって
必要では無いけど
やめられないモノは?と聞かれたら
即座に「ネイル💅」と答えるよ
鴨川みちこです
私のネイル歴は20年になるかな〜
当時は普段使いなんて出来なくて
結婚式やイベント前に
ネイルサロンで仕上げてもらう頻度
マニキュア時代は重ね塗りだったから
カラーが剥げやすかったりと
多少のストレスからもあったけど
今じゃジェルネイルが主流でしょ
カラーも固めて仕上げるから
色落ちもなくキレイに長持ち
ハンドはこんな色合いが多いかな
お盆初日にはネイルチェンジ💅
その1週間前にはペディキュアを💕
私にとって
ネイルは必要不可欠であり
日常に溶け込んでいる代物
ネイルは
オンナであるコトを
堂々と表現できるのだ
口紅塗ったり
ヒール履いたり
ウエストがキュッと締まった
スカートはいたり
ワンピース着たり
楽しいよね〜💕
ネイル好きになったのは
実はすっごく暗い闇があって
会社では
まだまだ男性優位なる時代で
会社で働くにあたり
女性的立ち位置のままだと
男性の同僚と比べ
業務の質に差があったりする
お茶汲みをして
コピーをして
雑務を当たり前にこなした
後に
ようやく自分の業務に
取り掛かれる
会社では男性と同じように
(いやそれ以上に)
成果を出さないと
差をつけられてしまう
どんどん離されてしまう
職場では女性を封印せねば
ならなかった
裏を返せば
女性であるコトを忘れたくない
って想いも当然ある
毎日のスーツに
とにかく
女性的要素をと
ジュエリーだったり
ネイルだったりを
取り入れた
男性社会で生きながらも
女性であるコトの誇り
を持ち続けていたかったのだと
思います
ペディキュアだよ
綺麗でしょーお
ネイルは
アートであり
身体の先端に世界観を創る
オトナの塗り絵
なのであ〜る
ペディキュアこそ
超絶オススメですっ
🐸ペディキュアは
色選びが冒険出来る
🐸ド派手な色でもドス暗い色でも、
アートなデザインでもキャラクターでも
(鬼滅の刃のキャラ描いてもらうの
はやってるよね〜)
違和感がない
🐸職種を選ばない
(ハンドだとネイルに制限ある職種あるよね)
手足に彩りがあるとね
無意識な状態の時に
最初に色が目に入るの
無意識な状態の時に
目に入る彩りが
自分の日常に溶け込んでいるの
お洋服をまとった時でも
裸になった時で彩りは
溶け込んでいる
スゴくスゴく
テンションがあがるよ❤️
是非試してみてね
告知
キャリアコンサル再始動します