がんを告知されてからの生活と思い

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私自身の体験を自分の意思で書いています。

最近の私～ほんとに暇さえあれば食べている

食べ収め（食いだめ）にもほどがあるって・・・母親には言われるけど

今まで好きなだけ食べていて、急に食べれなくなるって・・・

こっちは深刻な現実問題

大食いじゃないけど、結構食べるの好きなタイプで。
その割にはポチャではない。
食べただけ身になってしまう、うちの旦那さんとは対照的。
胃がん告知を受けてから、運動もせずダラダラ生活と、
食いだめの生活をしていますが、
体重は、最初の胃がん告知ショックで2キロくらい痩せたので、
今は元に戻っただけで、＋－ゼロ
なんて幸せ者（笑）

入院まえの健康で自由な時間を有意義に過ごしています

ショッピングも十分買い収めしたし、
エステに、美容室にって・・（おしゃれガールズとしては抜かりがない？）
って、これが胃がん患者かって行動ばかり（笑）私は胃がん患者の中でも幸せなタイプだと思っています。
これも、こん先生が私の胃がんを早期発見してくれたからだと～
↓↓↓私の胃がんを早期発見してくれた名医はこちらです

病気になっても運には見放されない私。
↓↓↓

私の胃がんを治してくれる木下先生
主治医の先生

胃がんを告知されたからの間
前半戦は落ち込んで暗くなっていた私

中盤戦にもなると持ち直し、いつもの私に

後半戦はハワイ旅行、結婚式だったりで、胃がん手術までの短いあいだ、
手術前の時間を楽しく過ごせたのは、
2人の先生をはじめ、明るく賑やかな家族の支えのおかげでした

家族がたくさんいるって幸せなことですね

それから【私が早期発見の胃がんだったということです。】それが1番大きな理由です。

がんは早期発見が大切です
一人でも多くの方が内視鏡を受けて治療ができたらよいと思います。
↓↓↓私の胃がんを早期発見してくれた名医はこちらです

私も早期発見できずに、
1～2年後に胃がんが発見されていたら、もっと進行して、今頃どうしたいたか？

わからなかったです。

多くの人のがんが早期発見でみつかり
完治できたら良いと願っています。



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