皆さま、こんにちは、キャロリンです。 | マイケルローズJAPAN のブログ

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オーストラリア在住のスピリチュアル作家、マイケルローズのメッセージを翻訳して公開しています。

皆さま、こんにちは、キャロリンです。 私自身もマイケルのいない人生という移行期を経験しているため、最近は自分のために必要な時間を取ることができずご無沙汰しています。 皆さんからの応援や哀悼のメッセージはすべて心から受けとっているのですが、まだ一つも返信していません。返信は期待されていないし必要でもないことはわかっていますが、みなさんの愛と優しさへの深い感謝の意を心から伝えたいと願っています。

私は金曜日の「マイケルの生命・人生の祝典」の追悼文を書いていましたが、それほど簡単ではありませんでした。何度も何度も最初からやり直しました。最近は、このことに集中していたのです。ベッドに横たわり窓の外を見つめ、終わることのない感情が湧いてくるのを許しています。 この旅路のすべては、他のどんな時とも比べ物にならない経験でした。

 

昨日の朝、目が覚めたとき、私はマイケルに向かって声を出して言いました。「マイケル! もう2週間が経ったわ…そろそろ何かしらサインをくれることができるはず。ほんの少しでも…そうでしょう?つまり、それほど難しいことではないはず」彼の存在を強く感じています。でも、もっと目に見える何かを求めていました。

 

しばらくして、セキセイインコに餌をやり、野鳥の餌箱にも餌を入れるため外に出たとき、ふともうどれくらいたったのだろう…少なくとも数か月は経ったはず…と思いました。私たちの大きな白いオウム、マーリンは、ほぼ毎日餌台に来て、餌がなければ餌をもらえるまでそこに座って叫び続けたものです。おそらく彼はもっと良い餌場を見つけたか、あるいは死んだのかもしれないと思いました。

 

トレイシーに最近マーリンを見かけたかどうか尋ねると、彼女も「ここ数カ月は見ていない」と答えた。 数分間屋内に戻り、外へ戻ると、野生用の餌場にマーリンがつがいでいました。二羽の美しい純白の鳥…オスとメス。私は思わず足を止めました…マイケルだとわかりました。「やあ、愛しい人…私はここにいいるよ!" 彼は私にとって鳥がどれほど特別であるかを知っており、私が明晰夢を見ていた頃から、私にとって鳥はいつもスピリットを象徴していることを知っていました。それほど大したことではないように思えるかもしれませんが、本当に私の心を暖めてくれました。 💜

 

金曜日のマイケルの追悼式にぜひご参加ください。直接、ライブストリームを、または録画をご覧いただけます。詳細は下記のお知らせを見てください。金曜日の早朝にもう一度投稿します。私は、これからの人生、毎日マイケルを祝います…でもこの日は、私たち全員、ハートの家族全員が集まり、エネルギーをひとつにして、永遠の人生の新たな章を始める彼を、愛を込めてお見送りする特別な時間となるでしょう…だから私たちと一緒にいてください。 皆さんを心から愛しています! キャロリン

 

 

お知らせ

✨「マイケルの人生・生命の祝祭」

2024年5月17日金曜日現地時間午後1時(日本時間正午)より

ライブに参加されたい方は、17日正午に 下記をクリックして、

Michael Joseph Roads - Online Tribute (gregsonweight.com.au)

 

マイケルの写真の下の Livestream をクリックしてください。

録画版も上記サイトのLivestreamから見ることができます。