マイケルより 1月２日
シンプルに新年のご挨拶をさせてください。明けましておめでとうございます。新しい年が健康で幸せでありますように！キャロリンの新年の挨拶は、とても美しく、心のこもった言葉で満たされ、雄弁で誠実で、完璧で、読んでくださいという以外に、彼女の素晴らしい投稿に付け加える言葉は何もありません。
家族や友達とともに、素晴らしいクリスマスの日を過ごしました。 言うまでもなく、満足しましたが、とても疲れました。回復するまでに2日かかりました。
ええ、真の友人の大切さ。元旦にヘンリー、ソン、ブルーノが私たちに会いに来ました。よくあることですが、しばらくすると、私たちの会話はより深い意味をおびて、優れたセラピストであるソンは、私たちの感情の「対処メカニズム」（訳注 精神的な苦悩や問題に対処するためのしくみ・対処法）について話し続けました。彼女はよくそのことを話しますが、私にはまったく理解できませんでした。私には対処メカニズムがなかったのです......私に必要だった？
ブルーノとヘンリーが相槌を打ち、ソンはさらに熱く語り......そして私はソンに、この数カ月間、末期がんに伴う肉体的・感情的苦痛に耐えられる能力を自負してきたと話しました。彼女はすぐに、「それがあなたの対処法よ」と応えました。その時、私は "ハッ "としたのです。
私は突然、自分の忍耐力は「丸まったアルマジロのようなもの」で、受動的な鎧で身を守り、厄介者が消えて、平安になることを待ち望んでいたことに気づいたのです。これにはかなりショックを受けました。私は感情的な癒しをたくさんしていましたが、自分にとって機能しない対処メカニズムがあることをまったくわかっていなかったのです。私は自分自身の癒しに積極的に完全には参加しないで、癒しが起きるのを待っていたのです。その瞬間、私は自分の向き合い方を完全に変える決心をしました。私は今、自分の治癒に責任を持ちます。私は自分がどのように前進するかについて全責任を取ります。受動的な引きこもりという鎧の後ろに隠れるのはもうやめます。おろかな駆け引きはもうしません。
正直に言うと、末期がんがこれほど感情的に荒廃をもたらすとは知りませんでした。すべては肉体的なものだと思っていました......大きく間違っていました。がんは、一般的に肉体に破壊的なだけでなく、感情的、精神的な影響も同様にもたらすのです。私は精神的には影響を受けていません......しかし、感情的には全く別の話です。これから改めて書き直す物語です。
このすべてが私と愛との関係を深めてくれました。より実際的、即自的になりました。愛は鎧をまとって体を丸めて待っているわけではありません。愛は積極的で、対処すべきことに向き合い、愛を持って対処します。したがって、スピリチュアルな先生は、より良い先生になるべく学びます。最終的に自分の感情に、自分の人生に、自分の痛みや苦しみに対して心を開くとき、「ええ、私は十分素晴らしい」とわかるのです。
このとき、意識して「愛」を選択することがさらに深い意味を持つようになるのです。
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