オーストラリアでは2020年までに、2000万本の植樹を目標にしています。
多くの学校が、子供たちに植樹を奨励しています。
進歩的な学校は、植樹だけでなく、環境のためになるさまざまなプログラムを推し進めています。
とても素晴らしいと思います。
ですが、思い出すことがあります。
25年ほど前、初めて気候変動の衝撃が人々に広がったとき、短期間で、何千人もの人によって、何百万もの木が植えられました。
それはとても素晴らしい始まりのように思えました。
しかし、数日間で植えられた何百万本のうち、6ケ月後まで生き残ったのは、数百本にすぎないことを、数人の森林警備員が報告しました。
一週間ごとに苗木に水をやったり、まわりの雑草を取り除いたり・・・
そのために人々が集まることはなかったのです。
地面に穴を掘り苗木を植えるだけで十分と考えたのです。
そうではありません。
今回も同じことが起きるかもしれません。
2000万本の木を植えることは、できると思いますが、それは生き残る木々の数字ではありません。
私は自分の庭に木々や灌木を植えましたが、まずは地中に水道管を設置しました。
そうすれば、水やりができるからです。
オーストラリアは干ばつと洪水の国です。
干ばつと洪水は、若い木々を簡単に枯らしてしまいます。
恐れから植樹をするなら、ほとんどの木が枯れるでしょう。
私たちに必要な植樹が、愛からの行動なら、愛のエネルギーが、木々が生き残るよう、成長するよう世話を推し進めるでしょう。
何本植樹するかに意味はありません。
一年後も生き生きと育っている木々の数が意味をもちます。
恐れからの行動は、無駄に終わるでしょう。
私たちの現在や未来は、無条件の愛にもとづく行為によってのみ変わるのです。
ですから、すべての思考と行為を、いつも意識して愛の選択からにしましょう!
Choose Love!
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マイケルローズジャパン
代表 大亀安美
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