生命に終わりはありません。私たちは生命そのものです。
知的にも感情的にも理解するのは難しいことですが、スピリチュアルには、それが私たちの現実です。
基本的に死とは、[一体となった肉体とメタフィジカル体を通しての表現を意識が手放す」瞬間です。
そして、その後はメタフィジカルな体のみでその表現を続けます。
私たちは死にまつわる偽りの信念や宗教からの暗示的示唆を多く抱えています。
死は終わりであると信じている人がたくさんいます。
死を迎える年齢についても同じです。子どもが死ぬと早すぎると思います。
現代では、60代の死も、早すぎるとみなされます。「まだ若いのに可愛そう」よく聞く言葉です。
どうしていつも小さな視野から死を見るのでしょう?
私も数年前に、経験したのでその理由が分かります。
たくさんの感情的執着と意識していない感情的不安・不確かさがあるからです。
死を迎えている人は、年齢のない存在です。
私たちすべてがそうです。「若すぎる年齢」はありません。
生命を本にたとえると、死は本の一章が終わったに過ぎません。
他の言葉に置き換えると、死んだということです。
私は「移行」という言葉を好みます。
物質としての体がほぼ終わりを向かえ、薬も役に立たないとき、その人は、移行の準備をしているのです。
その人に愛について話してあげてください。
賞賛と感謝がもたらす素晴らしい価値について、大いなる生命について話してあげてください。
無条件の愛、優しさ、受容、相手の気持ちに沿って心から話を聴き、話す・・・これは、「移行」へのよき準備となります。
忘れないでください。生命に終わりはありません。
生命が終わりを迎えているのではなく、人々がまとっている体という制限から離れつつあるのです。
マイケルローズ
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マイケルローズ事務局 大亀安美☆中村舞
