≪ツインレイ≫お役目(社会的使命)について② | 光として生きる〜ミカエラ・レイのブログ〜

光として生きる〜ミカエラ・レイのブログ〜

ヒーラー・文筆家のミカエラ・レイが日々のこと、ツインレイのこと、さまざまなことを綴ります。

こんにちは、

ヒーラー・文筆家のミカエラ・レイです。

 

以前から、スピリチュアルに興味があり、ツインレイ概念も知っていましたが、まさか自分が出会うとは!!

 

サイレント期間になって、もうすぐ8か月です。

もともとわたしは好きなことを仕事にしてきたのですが、経済的にはいまいちな状況でした。

そのあたりのことは、以前のブログに書いています。

 

 

先日、また新しいお役目(社会的使命)に進みたいと思うようになったのですが、この流れが自分でも面白いと感じているので、続きを書きます。

自分の使命について、悩んでいる人の参考になればと思います。

 

ツインレイに出会ったのち、わたしは生活のためにしていた仕事を辞めることになりました。

体調が良くない時期もありましたし、好きなことを続けていきたいので、今後の需要が見込まれる社会福祉の仕事をしようと思いました。

 

社会福祉という方向性を「A」とします。(個人情報保護のため、具体的なことはぼやかします)

 

Aに向かうため、わたしは学校に通い、基本的なことを学ぶなかで、Aのなかにある「B」という分野に進むことにしました。

 

Bについて学ぶなかで、「C」という職業があることを知ります。

Cはわたしが得意とすることが活かせそうだと感じ、Cの資格取得と修練のため、現在も学校に通っています。

 

そして、Cの仕事をしていくためにネットでいろいろ調べていたところ、「D」という職業があることを知ります。

Cについて学ぶことでDにたどり着いたのですが、Dこそがやりたいことや得意なことにいちばん近い仕事だったのです。

 

実は、Dについては、今までもうっすらと存在は知っていました。

ですから、AやBやCを経由せず、最初からDにたどり着く可能性はあったのです。

(実際、Dを仕事にしている人で、ABCを経由していない人はたくさんいます)

 

一見、回り道のようですが、AとBとCという土台のうえで、Dをはじめることがわたしには近道なのかなと思っています。

 

早速、Dを学べる場所を見つけて、手続きを進めています。

そのため、また学費や交通費などがかかる状況になってしまいましたww

 

執筆業、ヒーラー業、そしてCの仕事をしながら、Dを学んでいくつもりです。

 

ひとつの技術を身に着けるためには、ある程度の時間がかかります。

タイミング的に遅かったり、待たされていると感じたこともありますが、学校に通うなかで、指導してくださる先生や一緒に学ぶ生徒たちと巡り合うためのベストタイミングだったと、後から気がつくこともあります。

 

お金はなんとかなっていますが、決して経済的に豊かな状況ではないです。

食べるものは好きなものを食べるようにしていますが、それ以外は購入時に厳選しています。

お金は大切に使っています。

 

でも、やりたいことがあって、学べる状況があるのは幸せなことだと思います。

 

ツインレイの統合には経済的自立が必要と言われていますが、自分の周辺のツインレイ夫婦やツインレイと思われる人たちを見ると、首をかしげるところもあります。

 

※経済的自立について思うところを以前のブログにも書きました。

 

 

おおよそ皆さん、「妥協なく良い作品を作る」「自分を誇れるような良い仕事をする」という感じで、お金は二の次だったのでは。。

結婚したタイミングではふたりで生活するのがやっとだったり、普通くらいだった気がします。

カップルによって差異はありますが、それぞれの仕事や協力した仕事で成功して、現在は豊かな暮らしをしています。

 

ツインレイ女性のなかには、わたしのように一時的に収入が滞ったり、出費が続く人もいらっしゃるんじゃないかと思います。

そんななか、「経済的自立」なんて言葉を目にすると悲しくなるかもしれませんが、自分が正しい道を進んでいると思うなら気にしないでおきましょう。

 

最後に、、

わたしのツインレイ氏に対する想いは、日に日に減っています。。

考えることはありますが、どうしても結ばれたい!という感じではありません。

体調も今は安定しています。

 

むしろ、向こうにはわたしが必要なはずなのに大丈夫なのかなあという感じです。

連絡手段がなくなった現在、何をしているのやら。

 

とりあえず、わたしは今の人間関係を大切にして、やりたいことをやって過ごしていけば、大丈夫だと思っています。

サイレント期間は、自分の新しいお役目に気がついたり、新しい世界を知る旅のようです。

 

自分がぶれなければ、明日にでも再会していいかなーと思いますが、再会しなくても幸せに生きていけそうな気もします。