マイケル、18才。ブログはじめました。-P1000028.jpg
写真は、人見知り気味なお猫さま。

次は、お猫さまが我が家に来てからのお話です。
いきなり2度も命を落としかけたマイケルでしたが、お母さん犬とはお別れし、新しい土地での田舎ライフがスタートしました。



家に来て早々は、階段の柱をバリバリ、家中マーキング、なんでも噛みつくなど、やんちゃぶりを発揮するマイケル。



まだ築1年のピカピカのお家だったのに、父上と母上はよく許してくださったなぁと思います。
まあ、母の怒声が飛び交っていたような気もしますがガーン



それから半年ほど経ち、マイケルはとても人懐っこい猫になりました。



しかし、ようやく平穏な日々を手に入れたはずのマイケルに、またしても事件がおこったのです!





なんと、マイケルが行方不明になりましたガーン




そういえば、家の前に頻繁に通って、マイケルを非常にかわいがっていた、小学校の先輩2人が頭に浮かびます。
ま、まさか…誘拐??



その頃はまだ遠出する猫ではなかったので、自分で遠くに行ったとは考えられませんでした。




毎朝毎晩、マイケルを探し歩いたのですが、見つからないまま、1ヶ月が経ってしまいました。




「マイケルは、もう帰ってこないよ。とりあえず忘れなさい」
もう、毎日涙が止まりませんでした。初めての動物のお友だちだったのに…。まだまだマイケルのこといっぱい知りたかったのに…。



そんなある日の夜、祖母の家から母と帰る途中に
「あれ?」
母が突然車を降りて、真っ暗な神社に入っていきます。
「お母さん??」

私も目を凝らしてよく見ると…
「に゙ゃあ~」

え?

まさか、あ、あれがマイケル??


全くの別猫になっていましたしょぼん


とりあえず、見覚えのある真っ赤な首輪で、マイケルと確認し、家に連れ帰りました。



マイケルはすっかり野生化していて、なかなか私たちのことも思い出してくれませんでしたが、しばらく家にいると、落ち着いてくれました。
性格はまったく変わってしまいましたが。




後日、母が、犯人とおぼしき2人に聞くと、かわいい子猫を神社に連れていっては、そこでエサをやっていたみたいです。
その神社と自宅は、100mほどの距離でしたが、国道をはさんでいたので、探しに行っていませんでした。




今でも、思い出すと悔しく思います。
あんなに人懐っこかった猫が、人に不信感を持ってしまったのは悲しいことです。




まあ、おかげさまで、お猫さまは精神的にもタフになり、最近は人間のお友だちも増えてるみたいなので、ツラい経験も今はいい思い出なのかな、と思います。


でも、誘拐はいけませんよねDASH!
みなさんも、かわいい猫ちゃんをしっかり守ってあげてくださいね。
マイケル、18才。ブログはじめました。-P1000017.jpg
写真は、またまたダブルマイケルです。

今回は、執事がお猫さまの若かりし頃について書かせていただきます。



残念ながら、お猫さまの子猫時代の写真はありませんショック!
当時の執事はまだまだ子どもで、インスタントカメラすらまともに扱えなかったんですねダウン



お猫さまは、大阪のまちの道ばたに、兄弟と共に段ボールに入れられて捨てられていたそうです。
父の会社の人が拾って帰ったのですが、他の兄弟はすでに衰弱していて、たった1匹生き残ったのが、お猫さまでした。




お猫さまは、「マイケル」と名付けられ、なんと、そこのおうちのお母さん犬におっぱいをもらっていたそうです。
(ちなみに、「マイケル」は、ワッツマイケルという漫画から名前をとったようですね。)



すっかり犬の子気分なマイケル。しかし、彼に災難が!!




突然、母犬にガブリとやられたそうですガーン




三途の川を渡りかけたマイケルでしたが、奇跡的に命をとりとめ、それからはすっかり犬嫌いになってしまいました。

仕方がないので、拾い主さんは会社で貰い手を探し、それを聞いた執事が、父上にお頼みして、ようやく我が家にやってきたわけです。




さすがお猫さま、修羅場をくぐってますね~。




これが、このあともまだまだ災難が続くのです(泣)




そう思うと…お猫さま、元気に生きててくれて本当によかったです。多少のわがままも、小言も、元気な証拠。全然大丈夫でございます。



いやー、でも、お猫さま、犬の子だったんですね~。
マイケル、18才。ブログはじめました。-2009082600470000.jpg
こんばんは。最近はいくら寝ても寝たりないのです。
ああ、まぶたが重い…。


今回は、猫の性格についてお話ししたいと思います。


みなさん、周りの方に、「猫って気ままだし、冷たい感じじゃない?」とか言われたことありませんか。



「私は犬のほうがなつくし好きだな」なんてこととか。


ワタクシ、今まで、3人はそのような方にあったことがあります。


はっきり「猫はキライ」とまで言われたこともありますガーン


しかし、愛猫家のみなさんならもちろんご存知でしょうが、猫だって、よくなつきますし、愛情深い部分も多くあります。



ワタクシ、18年も生きておりまして、その間、様々な生き物と出逢ってきました。



昔は、血の気が多く、よその猫を見かけると片っ端からけんかを売っていたものです。


それが、トシをとるにつれ、だんだん丸くなり、そのうち、子猫を見つけるとついつい家に連れてきてしまうようになりました汗



自分でも不思議なのですが、なぜか子猫がついてくるのです。「おじしゃまおじしゃま」と言ってついてくる子猫を見ていると…面倒を見ずにはいられなくなるのです。


ワタクシ、いつのまにか性別を越え、母親のような気持ちになってしまいました。


毛繕いをしてやって、トイレの面倒も見てやって、カラスに狙われないように見張りながら歩いて…。もう気分は母猫です。



もうこのまま母親がわりになってやってもいいな、と思っていたんですが…。
子猫はやがて大きくなり、私を見かけるといじめてくるようになりました(泣)。

猫は恩を早く忘れてしまうって本当なのかしらダウン



もうがっくりです。



私に芽生えた母性はどうすれば…。


しかたないので、うちの大きな弟をかわいがっております。
まあ、毛繕いのしがいがありそうでいいか。



◎教訓…「猫の恩返しは期待するべからず」


恩でなく、愛情を与えていたつもりだったのに…。案外忘れちゃうんですね。