昨日は会社帰りに友達と呑みに言った事もあって、ミツルくんとユキヒロくんに携帯のメールのお返事を返していませんでした。


普段は会社から帰って19時くらいにはメールのお返事をして、23時くらいにそれぞれからお返事が来る位のペース。

デート0の約束をしたので、ここらで好意的なメールをコンスタントに送ってしまうと、ルールズ的にダメかな~と思って、昨日は遅くなってからシンプルなメールをそれぞれおくりました。

即レスか、24時前後にはお返事が来るかな~と思っていたのだけど、二人ともレスなし!


むー。


コレは去年にも同じ事を思ったから、一応要領は分かっているのだけど、ルールズに慣れないうちって自分がルールズしたことに対しての反応が超!気になるんですよねー…。

「今までどおりの自分のペースで連絡していたら仲良く出来たのに、ルールズした所為で嫌われちゃった???」とか思ってしまう…。

ルールズの遂行が板に付いてきたり、ルールズの根本的な概念(よい反応が返って来ないお魚さんのことは考えずにどんどん次へ!ということ)をちゃんと習得していると、気にせずにいられるんだろうけど。。。


ちなみに、ヨシミチさんから一昨日きたオンラインサイト経由のメールは、すぐにお返事を書きまくりたい欲望を抑えて、今日まで先延ばしに…。夜に送信する予定です。


昨日、他の人から来ているメールのチェック&削除のためにログインしたら、ユキヒロくんの最終ログインが一時間以内になってました。。。

私とのやりとりは携帯にいこうしているから、もうオンラインでやりとりしていないんだけど、他に何の用があるんでしょうね~むっ

私も人のこと言えた義理じゃないけど…。


誠実な彼氏&ハズになるのは三人のうちの誰なんだろう。。。


まあいいや。

みんなにルールズを徹底して、みんなに私にハマってもらいます!

シロは元彼です。


シロは私が初めてきちんと付き合った人で、手をつないだのを始め何から何まで、彼が初めての人でした。


それもあって、私は一番弱っていた時にシロに頼り、未だに彼に依存しているのだと思います。

また、私は彼の精神面にとても惹かれていて、それは別れて恋愛感情がなくなったいまも続き、彼に会う時は色んな話をして、彼の考えを聞き、また私の考えに対しての意見を言って欲しいと思っています。


会っている間はまるで禅問答のような時間です。

私は私の精神を、俯瞰して見つめています。


会う時は、Hしたりしなかったりだけど、別にしても特になんとも思わないし、嬉しいという気持ちもない。逆に嫌でもない。…少し面倒臭い気持ちはあるかも。

でも、ただシロの肌が愛しいという情はあって、部屋の中でずっとくっついている。


シロはたまに遊びに来るノラネコのような様子で、我が家で寛ぎます。

何もせずにベッドに横たわっている。

会社に居る時は仕事。家に戻ったら仕事の残りをしているか眠るかしかなくて、ボーっとテレビを見たり、何もしないでリラックスという時間の使い方をすることがないから、うちにきてただご飯を作られるのを待っていたり、私と取り止めのない会話をしたり、ただ黙ってマッサージされたりする時間が、

「贅沢に時間を使っているって思う」そうです。

自分ひとりでは癖になっていて、何もなくてもあくせくしてしまうから、たまにこんな風にゆったり出来る環境があると全然違う、と。


シロが余暇の時間を満足げに噛み締めているのを見ていると、私はそれが嬉しくて、もっと美味しい物を作れるようになろうとか、もっと心地のいいお部屋にしていこう、とかシロが遊びに来るためのことを考えてしまうのです。

でも同時に、将来の考えられない、まして彼氏ですらない元彼とこんな時間をダラダラと過ごしているべきではないという考えも頭を過ります。


大好きだけど、早くシロから卒業しなくちゃ。

愛する人、愛し合える人を見つけて、健全な恋愛をしなくちゃ。

時間は永遠にあるわけではない。


シロとはいつまでも一緒に居られないし、居てはいけない。

出会い活動を再開させたのは、巣立つために行動を起こさなくてはという気持ちが高まってきたからでもあります。

けれど、いざオンラインサイトで新たなお魚さんを捕まえ始めたら、いつかはやってくると覚悟していたはずの、シロとの別離がくっきりと照らし出されて、私はちょっと躊躇しています。


シロと離れるのがさみしい…。

アースさん(仮名)

丁寧な好感の持てる文面のメールを頂き、且つ写真が超!タイプだったのでメールをやり取りをしていたのですが、ニックネームのアルファベットが読めないと思って調べるために検索を掛けたらなんと本人のサイトがヒットしましたあせる

しかも、ざっと目を通してみたら、オンラインサイトのプロフィールに独身って書いてあったのに、一年前に離婚してるし!!ドクロ

更に検索結果に、趣味で繋がっている女性のサイトへの書き込みが引っ掛って、そこでの八方美人な態度にも白けました…。

極めつけはyoutubeにあった動画!!!

有名歌手の曲を流して、パソコンの前で自分で歌っている自分をいくつもアップしていたのでしたえっ

物凄く下手ではないけど、かといって上手くもなく…。そして曲が始まる前に変な手振りを入れたりして、ナルシストこの上なし。

やばすぎる叫び


ちょっと年上の方だったので、メールで

「年齢的に結婚暦があってもおかしくないと思ったのですが…」と探りを入れたところ、正直に認められたので、

「申し訳ありませんが、離婚暦のある方とは将来を考えられません」と理由をつけてお断りしました。


早く気付いてよかった…。

なまじ顔がタイプだっただけに、知らずに会っていたら引き返せないところでやっと、真実を知ることになっていたかもしれません…。


サイトウさん(仮名)

写真の印象もさわやかでカッコよく、メールの印象もそれなりに丁寧でいいなと思ってお返事したのですが、やり取りしていくうちに段々とメールの内容が薄くていい加減なものになってきたなあと感じました。

更に、遠まわしに映画に誘ってきそうな文章があったのだけど、その映画には興味がなかったので、

「他の映画の方が興味あります」って返したら、じゃあそっちを見に行きましょうと言わずに、三日間返事なし。


ちょっとおかしいかな~…と思っていたのだけど、次に来たお返事で、

「サイトのメールだとなかなかアクセスできないので、こちらにメールください」と通常のインターネットのメアドを教えられました。

そこで、そちらにお返事を送ったところ、オンラインサイトのメールじゃなくなったのに結局メールはすぐに返ってこなくて、来たと思ったら無意味な内容で数行…。


「これは自分に興味がなくて、取りあえずキープで繋げておこうというだけだな」と思ったので、以降連絡していません。向こうからも音沙汰なしです。

きっとオンラインサイトでも、女性からいくつもメールが来ているんだろうな。

でも私は、カッコよくても誠実じゃない人はいりません。


思うに、そこそこメールのやり取りをして、こちら側の態度が色よい反応なのだから、よっぽどシャイか馬鹿丁寧な人でない限り、本気で捕まえにくるなら携帯のメアドを教えてくると思うんですよね。

ミツルくん

デート0のお誘いは、ミツルくんが一番最初にしてくれました。

二日で一往復のペースのメールのやり取りが始まって、一週間と少し過ぎた頃の事です。

「もしよかったらお茶でも」って。

彼は数回メールをやりとりを交わしても、変わらず言葉遣いが丁寧な敬語です。

なので、お誘いの文句もとても紳士的な言い方でした。

敬語過ぎて、ちょっと固いなと思わない事もないではないけど、まだ会ったことの無い人だから馴れ馴れしいよりはずっといいですよね。


お茶ということで、お昼ごはんか本当にちょっとお茶だけだと思います。

誘われた日から12日程先の、週末のお昼に約束をしました。


約束をして携帯のメアドを交換してから、ほぼ毎日メールをくれます。

私は法則を意識して、一日に一回か、そうでなくても六時間後くらいに返信しているのだけど、私がメールした日には必ず返信をくれます。

彼が一番いいペースの反応を返してくれます。

知り合ったオンラインサイトでの最終ログイン時間も、私とメアドのやりとりしてから、三日間はログインしていないようです。


ユキヒロくん

ごはんの話題で盛り上がっているのに、全然お誘いが無いなあ…彼は切った方がいいのかも?と思っていた頃、メールの中に携帯のメアドが書いてあって、

「時間があったらそのうち一緒にご飯でも」ってお誘いがありました。

ユキヒロくんはちょっとバブリーというか、いい所に住んでいていいところでご飯を食べている風なので(無駄遣い的なお金づかいはしてない感じだけど)、どこかにご飯を食べに連れて行って欲しいなって思っていたんですよね。

でも、いい所にご飯を食べに行って割カンだとお財布が困る!!!

(;><)

ミツルくんもですが、ユキヒロくんはおうちのインテリアに凝っています。

ミツルくんは多分凝っている程度で、センスよくまとめているみたいなんだけど、ユキヒロくんは高級住宅街のデザイナーズマンションに住んでいて、インテリアのセンスも半端ないです。

教えられたので見てみたら、本当にインテリア特集の雑誌に載ってました。

すごいけど、なんかモテそうだから遊んでそう…って思っちゃいました。

出会いがないっていうけど、本当かなあ。。。


ユキヒロくんは、携帯のアドレスを教わったので、お返事のメールでこちらのアドレスを教えたら、携帯へ

「近々ご飯食べに行きませんか?」ってお誘いが来ました。

直近の週末を指定すると、『なかなか捕まえられない蝶』が演出できないので、その次の週の日曜日…としたら、ミツルくんとのデート0と同じ日になってしまいました…。ミツルくんは昼で、ユキヒロくんは夜。

その前の土曜日は合コンです。


私、あんまりエネルギッシュな人間じゃないので、今週末は疲れ果ててしまいそう。。。

でも、クリスマスも近いし、あと半年で二十代が終わるので、トロトロしてはいられません!!!!!!


ヨシミチさん

月曜日の夜にメールしたのにずっとお返事が無くて、金曜日になっても最終ログインが五日後…。

「他にいい人と出会って、もうログインしないのかなあ…」と悲しく思っていたところでした。

三人の中でヨシミチさんが一番タイプの写真で、メールの雰囲気もしっかりしていたので気になっています。


ユキヒロくんはお金持ちっぽいけどなんかふわふわしてそうだし、ミツルくんは正直財政的にちょい難ありかも?と思っていて、今の所総合評価が高いのはヨシミチさん。

仕事出来る雰囲気も頼りになりそうで高ポイント。


銭ゲバな考えに浸かっていますが、私はこの先心ときめく恋愛がしたいのではなく、早く心穏やかな結婚をして家族を持ちたいのです。そのために、浮気なんて絶対しなくて、誠実でよく稼ぐ人を見つけます。専業主婦になって家族の面倒を見たいので、その辺の余裕を与えてくれる人でないと困ります。


いい人であれば誰でもいいとか、逆に、お金を持っていれば誰でもいいという所で妥協できるなら、オンラインサイトを利用せずとも、今までの知り合いの中から十分探せたし。


ヨシミチさんは週末にお返事をくれました。

「返事遅くなってすみません」って謝罪があったので、いい加減に放っておかれたのではないようだから切るのはやめようと思いました。三日間出張に出ていたそうです。

「どんな人がタイプですか?」とメールに書いてあったので、具体的なことに探りを入れてくるあたりが、本気でお相手を探してそうと思えて、どきどきしました。


メールにお返事をしたら、私のタイプに彼は大体当てはまっていると思うけど、実際に会うとなればまた印象はいくらでも変わるから、ってありました。

オンラインサイトではKYな感じで、

『プロフィール読みました。僕はあなたのタイプであると思います』って本来の自分を棚に上げて猛プッシュしてくる人が大勢だけど、ヨシミチさんはその辺全然違うなあってうっとりしました。

まあ変な人をふるいにかけて、まともな方々の中から選ばせて頂いた人達なので、当たり前といえば当たり前なのですが…。


ヨシミチさんのお返事は取り立てて大したことが書いてあるわけでも、本人についての付加価値(例えば年収とか、おうちを持っているとか、車を持っているとか、スポーツ万能とか...etc)のプッシュがあるわけでもないけど、メールが来るたびに文章の一つ一つに誠実そうな人柄を感じてドキドキしてしまっています。

会ってもいないのに、既にちょっと好きになってしまっているかもしれないくらいで、たった一枚の写真やメールから、彼のビジュアルや性格を良いように想像しています。

マズイ…。

早く本人に会って、自分の中で勝手に作り上げた想像とのギャップを削り合わせたいです。。。

思っているとおりの人で、且つ私にきちんと興味を持ってくれればいいんだけど。


ヨシミチさんはメールのやりとりがスローペースで、まだお誘いがありません。

メールした次の日にお返事をくれなかったりもするので、私の方が気にしてしまっています。

まさに恋愛回路を私が作られているという状態…。よくない。。。

彼のメールが一番お返事したいテンションになるのだけど、ここは彼のペースに合わせてゆっくりメールしていこうと決意しました。

シロ(仮名)…元彼。去年の彼と別れてから、月イチくらいで関係が続いています。家族のような存在。


モノグラム君…情熱的なナンパで知り合った人。すきになってしまったけど、遊んでいるから関わらないほうがいいのかも。


ハンター…かれこれ10年近くの付き合いになる男友達。前の人と別れて、一人で家に居られなかったころから、たまに泊まりに来るようになりました。Hナシ。


*******************

結婚を考えられるお魚を求めて新しく知り合った人達↓↓↓


ミツルくん(仮名)…最初にメールをくれたひと。業種が私と似ている31才。礼儀正しい。


ユキヒロくん(仮名)…二番目にメールをくれたひと。年下だけど、かなり稼いでいる様子。高級住宅街に住んでいます。多分甘えっこタイプ。


ヨシミチさん(仮名)…33才。メールの印象がとても大人っぽい。仕事が出来そう。会ったら緊張してしまいそう。見た目がタイプ。



二週間前にオンラインの登録を済ませました。

手っ取り早く言うと出会いサイトです。


ルールズを知ってから、お魚さん探しのために去年の11月に一ヶ月だけ利用していたサイトで課金を再開したのです。

今回の課金期間は二ヶ月。


ブランク間、前の人と一緒に居るうちにキープしていた男の子と色々あったり、友達に紹介された人と遠距離でデートを重ねたりしていました。

それに、再会した元彼との関係も月イチくらいで続いていました。


でも、結局それらの関係に将来の希望は見出せなかったので、11月になって改めて意欲的に婚活していかねば!と決意したのです。


オンラインサイトだけでなく、合コンにも積極的に参加していくつもりだし、友達の知り合いや元々の知り合いの中へも可能性を探していこうと思っています。


活動再開。

そのために、日記での記録を再開しました。




最後に2008年3月の日記を書いたのが3月7日。

それからちょうど一週間後のホワイトデーの日に、私は当時の彼と別れました。


ホワイトデーの夜に彼のおうちに行って、彼がオフシーズンで帰省している間に風俗に行って、更に一度会っただけのキャバ嬢にいれあげて、その上もともと知り合いと思われる女友達にもちょっかいを出していた証拠を見つけたからです。


ショックで手が震えて、過呼吸になりそうな程でした。

「なにもみなかったことに。許せばまたこれから先も一緒に居られる」

そう考えもしました。

でも、同時に無理だとも思った。


この人をもう信じることは出来ない。

この人と結婚することは出来ない。

苦しい。

辛い。


何も知らない彼がぐっすりと眠る横で短時間の間に色んなことを考えました。

そして、

「とにかくもう、離れなければ。これ以上傷つかずに済むために、ここにいてはいけない」

そう思って、朝方彼の寝ているうちに、鍵をかけずに家を出てきました。


体から心が引き剥がされる思いでした。

苦しくて悲しくて、一人になってしまったのだという孤独、自分を否定された虚無感、憎しみ。

つらくてつらくて、早く時間が過ぎればいいと思うのに、たった一分過ぎるのが恐ろしく長い。


午前中に家に戻ったのに、お昼になるのさえ本当に長かった。

そしてその間に、私の精神は着々と計算を始めていました。

心の想いを隔離して。


「次の人に行かなくちゃ。つらいつらいと向き合うからどんどん傷つくんだ。終わった。もう戻れない。終わったことだから、振り向かずに考えずに、ただ前に進めばいい。振り返って執着するから、つらいんだ」

「次の人へと進もう。いらないものは今すぐ捨てよう。今すぐ、出来る限り早く、変わらなくちゃ」


そうしてお昼が過ぎて、当時から数えて二年前に付き合っていた元彼に電話を掛けました。

好きだった彼への貞操を捨てるために。

もう戻らないための区切りをつけるために。

一人で居られない苦しさを埋めてもらうために。


元彼とは当時の半年前から連絡を取っていました。

彼との関係に迷って、自分にとって一番心を許した人に近寄りたくなって、古い手帳を引っ張り出して消したデータを復活させたのです。その時もそれから数回電話した時も会うことはありませんでした。お互いにその必要は無かったから。

…それまでは。


元彼はとても忙しい人で、休日でも仕事をしていることが多々あります。その日もそうでした。

でも、電話の私の様子がおかしいのを察して、

「会って欲しい、おうちに会いに行きたい」という我儘を聞いてくれました。

私は、ただ抱きしめていてくれるだけのつもりだった彼に無理強いをして、その日元彼に抱いてもらいました。


「昔、あんなに好きで、そして遂には憎み、もう一生会うことは無いと思った人が今こんなにそばにいる。人生の巡り合わせって不思議…」


私にも元彼にも、お互いに対する恋愛感情は無かったので、

『私達の行為は動物の兄弟が傷を舐めて手当てをするのによく似ている…』と、数年ぶりに隣で眠る人を見つめながらぼんやり考えていました。


私は彼と一度別れていて、それからもずっとHナシのままいつも一緒にいます。

別れたのにHが無くて、彼のお家にお泊りしちゃダメ!って言われる以外は、毎週当たり前のように遊びに行って、一緒にご飯を食べて過ごす日々を送ってました。

毎日ただいまメールをして、ただいまメールが来て、時々メールの代わりに帰り道から電話がかかってきたり。


男の人なのになんにもしないで一緒にいるなんて、何がしたいの?っていつも悩んでいて、ちゃんと恋人として向き合ってくれない彼に苛々したり。嫌いになりたくて家捜しもいっぱいしました。そして、大きな彼の秘密(前カノのこと)を知り、でも嫌いにはなれなくてさらに自分を追い詰めてしまいました…。


その頃は辛くて辛くて、一日に食パンを一枚食べることも出来ないほどでした。

普段は会社の人と一緒にお弁当を食べていたのだけど、何も食べられない上、普通に幸せな日々を送る同僚達といるのが耐えられなくて、一人で外でご飯を食べると言って出かけ、カフェでコーヒーを頼んで1時間かけてやっと半分を飲む毎日でした。


その時にルールズに出会ったのです。

どうにか楽になる道を見つけたくて、ネットで恋愛モノの記事を読み漁っていたら、恋愛専門家のコラムで話題として出ていたのが『ルールズ』でした。概要を知った途端、何故か強く興味を惹かれ、すぐに調べ上げました。

そして、その日の会社帰りには本屋に寄ってルールズ1を手にしていました。


それが私のルールズとの出会いです。


一晩のうちに一冊目のルールズを読みきってしまいました。

そして自分が今まで、どれだけ間違ったことをしていたのか知って愕然としました。同時に世界が開けた気もしました。今まで散々苦しんで悩んで、うまくやろうと一生懸命努力してきたことが客観的な視野から明白になり、今後なにをしなければいけなくて、なにをしてはならないのかがはっきりと判ったからです。


前の彼との事を含め、私が男の人にしてきた違反行為を後悔し、またこれからは絶対にルールズを遂行していこう!と心に決めたのでした。

私は被害妄想屋です。
すごく疑り深くて、妄想も激しい。


彼からちょっと連絡が来ないだけで、
「誰か別の女の子と出会って、恋に落ちていたらどうしよう」とか、
「私に愛想が尽きてしまったのかもしれない」とか、
ほんの半日メールが来ない間にマイナスな想像ばかりしてしまうのです。


自分だったら、たとえ好きな人がいても、
『仕事が立て込んで手が離せない』とか、
『なにもなくても支度に手間取ってバタバタして時間が無かった』とか、
『ずっと友達と一緒にいた』とか、色んな理由で半日くらいメールできない事はいくらでもあり得るのに。
しかも、彼はそこそこいいお給料をもらっているので、その分とても忙しくて、自分の人生を削って働いているのです。今はオフシーズンだから少し余裕があるけど、普段は朝六時半に起きて仕事に行って、夜十一時に地元に辿り着いて、どこかでご飯を食べて家に帰ったら十二時。その後、おふろに入って仕事をして寝るのは二時三時…。
睡眠時間が四時間前後なんて、たっぷり七時間は寝ないと次の日に体が動かない自分と比べたら信じられない生活パターンです…。

これだけ忙しいのだから友達と会うのもたまにで、出会いなんて余裕とても無いし、変な格好ではないけど所謂モテそうな見た目をしているわけでもないので、実際は私が心配するほどモテたり出会い確率があるわけはないと頭では分かるのだけど…。


彼のことが好きで、私の眼には彼の良い部分ばかり映っているから、必要以上に心配になってしまうのでしょう。


そして、なによりの原因は、
【私が自分自身に自信が無い】
ことです。


自分に自信が無いから、どこまで行っても安心できないのです。
彼がどんなに誠実であっても、疑ってしまうのです。
連絡が無くてもなにもしてない人はいるし、逆に誠実な振りをしてこまめに連絡をしながら巧妙に嘘をついて遊ぶ人だっていると思う。
つまり、相手の行動を必要以上に気にしても意味は無い。
大切なのは、自分が相手を信じること。
自分自身の問題なのです。


もし彼の態度や行動に眼を光らせていなくて、浮気の兆候に気付けず、あとから痛い思いをしたとしても、それは
『浮気をされるような自分だったということ』だと思います。
早めに気付いて手を打ったとしても、根本の原因が解消されていない限り、また別の機会はいくらでも何度でもやってくる。
逆に言ったら、浮気をされないくらい、すっかり完璧に惚れこませていたら、悪魔がささやくタイミングがあったとしても、彼はその誘惑に乗らないでしょう。


私だけしか眼に入らず、私を手に入れている事に誇りと価値を感じさせることができれば。
これは正しくルールズですよね。


少し前の自分はペシミストだったので、そんなことはあり得ない絵空事だと鼻で笑ったと思います。でもルールズを読んでから、
「あり得ない事ではないのかも」と思うようになりました。
時々いる、天然ルールズガールの女の子を見ると、その相手はきちんと法則ハズで、彼らは誘惑があってもなびかずに、彼女しか見ないんだろうなと思わせる強固な誠実さを感じさせます。あんな風に愛されたら絶対浮気などされないと思う。


彼の心変わりを恐れるなら、相手を疑う代わりに、ルールズやぐっどうぃる博士の本を参考にして、「きちん」と愛されるための努力をする方が建設的だと思う。
される時にはどうしたってされるから、浮気を気付こうと躍起になったり、されたあとにどんなに怒っても無駄。
浮気などされない自分を手に入れるのが最強にして現実的なんじゃないかと今は思います。


THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則 (ワニ文庫)/エレン ファイン
¥600
Amazon.co.jp

あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意―2人の関係に奇跡が起きる!/ぐっどうぃる博士
¥1,365
Amazon.co.jp

ぐっどうぃる博士の恋愛相談室 男が本当に考えていることを知る方法 (KORYOSHA BOOKS)/ぐっどうぃる博士
¥1,260
Amazon.co.jp

私の好きな人は彼氏じゃない。
でも、友達でもない。

彼は既婚者じゃなくて、彼女持ちでもない。
同性愛者でもない。

彼が私のことを好きなのは感じる。
私達は付き合っていた時期もあったけど、彼が昔の恋のトラウマから踏み出せなくて、きちんと付き合って欲しい私はいつも怒っていて、結局関係を解消することになった。
それからも私達は毎週会って、毎日メールをして、お互いの一番そばに居た。
付き合うってなんだろう、と境界線が曖昧になるような関係。

曖昧なくらいそばに居るのに、踏み出してくれない彼を思うと何度も何度も不安になって絶望した。

でも、
「もう誰も愛したくない」と言いながら、私を恋しがる彼があるもの真実。
だから私は彼と一緒に居たい。