シロが来ました。


年末が近づいてからシロは相当忙しいようで、メールの返事も殆ど返って来ない有様。

年越し前に会いたいし、プレゼントをあげようと決めたから、遊びに来る約束をキャンセルされたら嫌だなあと思いながら、でも同時に、シロは出来ない約束はしないし、一度約束をしたら全うするように努力する人だから、私はただ準備をして待っていればいい、と信じていました。


私は、元の予算をオーバーしてしまったけど、プレゼントする自分が満足できるきちんとした送り物を選びました。

ルール違反だけど、シロは本命じゃないので、その辺は問題なし。

会社帰りに有名店でケーキを買って、お風呂に入って、メイクを直して、掃除。

それから夜ご飯作り。

シロからもともと聞いていた時刻を過ぎても連絡は無かったけど、それでも気にせず待っていたら、予定到着時間の一時間後に電話が来ました。

「ごめん、連絡できなかった。今から行く。ごめんな」と。

仕事が終わらなかったのだろうなあと思いました。

忙しいのに時間を割いて会いに来てくれるのだから、謝られると却って恐縮してしまう。


「私はいつの間に、こんなにしぶとくなったのだろう」と、ふと思います。

昔の自分だったら、彼から約束の時間の前に連絡がないだけで、それはそれはやきもきしていた。

まして、時間を過ぎてもなんの音沙汰もなかったら、きっとしつこくメールをしていたと思う。

…そして、男の人をウンザリさせていた。


でも、いつのまにか、私はただ待っていられるようになった。

来てくれれば、それだけでいいと感謝するようになった。


シロと付き合いが長くなって、知り合った最初の頃と比べて彼に対する気の持ち方を学んだ部分もある。

私自身が男の人を信じられるようになったのもある。

そして男の人に過度な期待をしないようになったのもある。

ルールズやジョングレイの本を読んで、追いかけずにただ待つことを学んだからでもある。

まとめると、私は数年前と比べてずっと心が成長したのだと思う。


たくさん泣いて、身体が引き裂けるような思いを何度もして、その代償のように私は今成長してここにいる。

それはとてもとても感慨深いことです。

生き続けていて良かった心からと思う。



さて、シロがやってきた頃には夜ご飯のカレーがほぼ出来上がっていたので、部屋に入ってきたシロは最初に

「旨そうな匂いだな~」と言いました。

『その言葉が聞きたくて、今日はカレーにしたの』と思いました。

仕事漬けでおなかを空かせた彼が、カレーの匂いを嗅いで喜ぶことを想像しながらお料理していたのですから。


シロの話しを台所で聞きながら仕上げをして、ご飯の時間。

私は料理に不慣れで、いつも手際が悪くて食事までに待たせてしまうから、連絡を待たずにカレーを作り始めていてよかった。タイミング良くお料理を出せてよかった。

カレーは今のところ一番の得意料理なので自信はあったのですが、それにしても予想以上にシロが気に入ってくれたので良かったです。ルーを使わないのだけど意外とお手軽に作れるし、何度も作ったことがあるので失敗の恐れもなし。

今までもシロが来る時は美味しいって言ってもらえるような、ちょっと変わった料理や、こだわった味付けの物を作って好評を得ていたのだけど、今回は

「店で出すならいくら取れるかな~」なんて言い出されて、お店に出すとか考えるレベルまで気に入ってくれたの!?とちょっとびっくりしました…(シロの仕事の一環で六本木にお店があるのです)。

食後に出したケーキも、こだわりのお店で買ったものだったので、まずまずの反応。近所のケーキ店で済まさなくって良かったって思いました。


そして、なによりプレゼント!

もともと外す気はほとんどなかったのだけど、何が欲しいとか言った希望は全然聞いていなかったので、ちょっとドキドキしながらプレゼントの包みを渡しました。

でも、ちょうど一番必要としていたもの。そして機能性もデザインも備えていたので、見事に気にいってもらうことができました。

「よくわかったなあ、こういうの欲しかったんだ」

「機能性は大事だね。俺、デザインが良くても機能性がないと全然使わないから」

「色もいい。最近の俺は暖色系の服が多いからぴったり。うん、これは使うよ」

彼が喜びの声をあげる度、買ってよかったなあ、手を抜かないでよかったなあ、って噛み締めました。

そして自信も、噛み締めた。


シロ。

私がどれだけ貴方のことをわかっているか、ちゃんと理解できてる?

ヨシミチさんから日曜日の昼間に来たメールで、

『もし前回のメールで気を悪くさせてしまったのでしたら、すみません』と書いてありました。

何故かと言うと、更に前のメールで、私のプロフィール写真を見た彼に唇の形を誉められていて、それに対して恥ずかしくて私が不自然な対応をしてしまったからです。

ヨシミチさんは悪くないのに謝られてしまった事に焦り、普段なら一日置いてメールするところだったのだけど、

「ここで時間を空けると、怒っているみたいできっと良くない!」と思って、次の日の夜に帰宅後、すぐにお返事を送りました。


あんまり好意や彼に対する興味を示すのも良くないと思って、これまでは比較的無難な文面のやり取りをしていたのですが、印象を回復しておこうと思い、素直に、また彼に対する興味も少々盛り込んだ内容のお返事を送りました。

すると珍しいことに、その日のうちにヨシミチさんからお返事が来たのです。


ミツルくんやユキヒロくんは私が帰宅後にログインしてメールを送ると、その日の深夜にお返事をくれるペースだったけど、ヨシミチさんは違ったので、びっくりしました。同時にどきどきした…。


内容はとても簡素で、取り急ぎ書いた様子が窺えるものでした。


少しだけ私の送ったお返事の話題に触れたあと、

「ところで水密桃さんはメールは長く続けたいほうですか?それともある程度の段階でお会いしてみたいと思いますか?」と書いてありました。


来た!って感じです。

私はもう、すぐにでもヨシミチさんに会ってみたかったのですが、ヨシミチさんもここまで来てやっとそういうテンションになったのでしょうか。それとも、今回のメールで私の反応がそこそこと判断して、行動に出ることにしたのでしょうか。

とにかく、やっと最初の転機がやってきました。


メールの最後に、

「明日からまた出張に行ってきます」とありました。

多分、私の反応を見て話を進めようと思ったものの、出張で間が開いてしまうのは良くないから、急いでメールを書いたのではないかと思うのです。


今までヨシミチさんは淡々とした態度だったので、なんだか人間味のある反応が返ってきて嬉しいです。

ちゃんと私に興味を持ってくれているんだなぁって確信できて、安心しましたドキドキ

ユキヒロくんと会った次の日のお昼、彼からメールが来ました。

いつもやり取りしている他愛も無いことの最後に、

「もし良かったら、平日の会社帰りにヒルズにイルミネーションを見に行きませんか?」と書いてありました。

次のデートのお誘いです。

嬉しかった。


ヒルズのイルミネーションはメールのやり取りをし始めたばかりの頃から、何度となく話題に上がっていました。

そして私は、まだ誰にもヒルズの最上階にデートで連れて行ってもらったことがなかったので、ユキヒロくんとイルミネーションの話をしたり、彼がヒルズの高層階のレストランで一人ご飯を食べにいくと話す度に、こっそり気になっていたのでした。


彼はイルミネーションを見に、と言ったけど、確実にその後はレストランで夜景を見せてくれると思います。

楽しみ~。


デートに向けて、ネイルをきれいに直さなくっちゃ!!!

三人のお魚さんは妥協せずに選んだので、とりあえずHは出来ると思います。

突然どういうことかというと、妥協したり、いい人だからと自分を騙してデートしていた人って、Hしたりキスしたりと言うことが、結局生理的に受け付けられないから。

そういう本能的な判断で、彼らは合格圏内。


さて、そこで自分ルールを決めました。

ミツルくん、ユキヒロくんはそれぞれ、私もまた会いたいって思えたので、それなりに好ましく感じています。

でも、次のデートで関係を急いで進めては絶対にダメ。違反です。


今までの私なら、少しでも好きになってしまうとどんどん仲良くなりたくなって、世間的に眉をしかめられるくらい関係を急ぎすぎる部分があったので、その点で自分に縛りを課して、レディな立場をコントロールしたいと思います。


まずはきちんとお付き合いの話が出るまでキスをしないこと。


中学生か!と言われそうな話ですが、結婚するに見合うきちんとした女性だと思わせるには大切かなと思って。

きちんと順序を踏んで、きちんと求められた上で自分を差し出さないとダメだ。

押し売りも安売りもダメ。

自分を大切に扱わないと。

これはモノグラムくんとの関係の中で痛感した事です…。


物凄く馬鹿馬鹿しいけど、男って結局箱入りお嬢様が好きなよう。

必須じゃないけど、そんな雰囲気を匂わせた方が、絶対好感度が上がります。


今回の漁業から、私は門限を自分で設けました。一人暮らしだというのに。

普通に考えたらありえないwww

でも、これでだらだらと夜遅くまで会わずに済む。


一応、母親が一人暮らしの娘を心配しているので、という体裁の嘘をついています。

腹黒い事この上ないな。

ヨシミチさんはメールのお返事がスローペースなので、私もそれに合わせて、中一日開けてからお返事を書くようにしていたのだけど、週末に入ったからなのか、今回のお返事は中二日経ってからでした。


熱意に欠ける気がして気にならないではないけど、ヨシミチさんは長く付き合った人と別れて、真面目にパートナーを探しているようなので、ルールズの最初の方に書いてあったように、彼の心が本当にその気になるまで彼のペースで泳がせて、機が熟すのを待つつもりでいます。

ヨシミチさんのメールの内容は、私に興味を持ちつつ、将来的なことを意識した質問などが組み込まれているので、サイトウさんの様に、メールで切り捨てるべきではないと思って。


でも、そろそろデート0を切り出してほしいな。

実際に会いたい。

ミツルくんと初めて会った日の夜、ユキヒロくんともお会いしてきました。


ユキヒロくん

早めに着きすぎてしまって近所をブラブラしていたら、待ち合わせの時間一分遅れくらいで到着になりました。

見回すとユキヒロくんらしき人が既にいたので、私から声を掛けてご挨拶。

一息付く間もなく、ユキヒロくんが歩き始めたので、

『せっかち?それとも人に見られたくないのかな??』と考えながら着いて行きました。


イルミネーションが綺麗な道を通って、最初に説明された通り数分歩いてからお店に辿り付きました。

駅から離れた所だけど、隠れ処系のムードあるお店。さすが慣れてる…。

ドアをあけてもらって入店し、予約されていた席に着きました。


ちょっと勝手を言わせてもらうと、

・デートの時は、素敵なお店を見繕っておいてほしい

・お店の格によっては予約をしておいてほしい

・ドアを開けてほしい

・壁際のソファ席や、奥よりの席を勧めてほしい

・メニューは選ばせてもらいたいけど、基本的にリードして決めてほしい

・食べ物は取り分けてほしい

・グラスが空いたら、次を勧めてほしい

・電話やメールに出てはいや

・支払いは全額持ってほしい

・支払いはトイレに行っている間に済ませてほしい

などの項目を、私はデート時にチェックしています。


調子に乗った考えと思われるかもしれないけど、支払いの項目以外なら、私は女同士で食事に行った時にほぼ実行しています。女同士であるのに!

一緒にいる人にニコニコ心地良い思いをしてほしいと思ったら、これくらい体が自然に動く。

まあ、可愛い子になればなるほどパーフェクトレベルで実行し、長い付き合いの仲だと馴れ合いになりつつはあるのですが…。

今までの彼氏は全員、この辺をきちんと押さえてくれていたので、それが出来ない男の人とデートすると物凄く幻滅します。

男の人がデートでかっこつけようと思うなら、自分の自慢話をするより、この辺をしっかり踏んでほしい。

女同士でもこのように気を使いあうというのに、いわんや男女間においてをや。


と言うことで、ユキヒロくんは基本的にパーフェクトでした。

多分、女の人を連れ出し慣れているんだろうなあ。

でも話しやすかったというか、話していて楽しかったのはミツルくん。

ミツルくんは、話続けて忘れた頃に、ついニコニコしてしまうような誉め言葉を、いやらしくない感じで言ってくれたので、彼との会話は女スイッチが入って始終上機嫌になってしまう感じ。

ユキヒロくんは会話面というか、会話という道具を使ったやり取りの運びがいまいち。

『私が隣にいるのは嬉しくないのかなー…』って不安になるくらい、私に興味がないような態度。

浮かれることなく平坦な態度。

でも、

「年下と付き合うのとか抵抗ありますか?」とか、ちょこちょこお付き合いに関する具体的な質問をされたり、お酒が進むにつれ、ニコニコしてよく話すようになり、

「今日はイベントがあるらしくて予約が取れなかったんだけど、是非夜景を見てほしいので次回はヒルズの高層階のレストランにご飯食べに行きましょう。また会ってください」って言われました。

ヒルズの夜景の話はよく聞いていて、心の中で

『連れて行ってほしい!』って叫んでいたので嬉しい。


男の人が、自分を喜ばせようと思って色々調べたり考えたりしてくれるのって、本当に心が潤う。

それが下心込みであっても、女である自分に価値を感じられて、自分に自信を持つためにすごく重要なのです。

ユキヒロくんの実生活について、具体的に色々判明しました。高給取りだけど、特に怪しい仕事ではなさそうです。

ユキヒロくんは可愛い印象で、好感のもてる雰囲気を出している人でした。

イイコイイコしたいけど、不必要に可愛がるのはダメそう。程ほどに男性と意識して立てないと。


彼も次に繋げたいと思ったので、三時間ほど過ぎた頃に時間を気にする仕草をして、

「そろそろ出ましょうか」とユキヒロくんに言い出してもらいました。

お店の支払いは二万位軽くいっていたと思うのだけど、私に伝票の数字を見せることなく、カードでスマートに支払ってくれて、

「たくさん飲んだので、私も出します」と形ばかり心にも無いことを言ってみても、

「いえ、これくらい大丈夫。僕から誘ったんですから」と華麗に拒否されました。


帰りの道々も、狭くなっている所で先に通してくれたり、彼はタクシーに乗るのに、私を駅まできちんと送ってくれて、最後までエスコートが行き届いていました。

完璧なディナーデートでした。


こうなると、彼は愛する価値のある、きちんとした人なのかどうか。

それが問題です。

今はまだ全然わからない。

ミツルくんとユキヒロくんとお会いしてきました。


ミツルくん

お昼ご飯の約束をして待ち合わせ。

約束の7分前に着いたらしく、メールが入っていました。

五分前行動以上の待機に、彼の気合を感じました。

遠くから来るから大まかに早めに来ただけかもしれないけど、遅刻されるのと比べたらずっと嬉しい。

私は家を出たのがギリギリだったので、約束の時間ちょうどの到着でした。

やきもきさせつつ、遅刻はしない!という点で、ちょうど良かったのではないかと。


ミツルくんからは前日に電話を頂いていて、20分お話しました。

「10分で切らないと…」と思っていたのに、携帯の画面を見たらあっさり15分を過ぎていたので、どんどん話をしたがるミツルくんが息を付いた合間を縫って、

「じゃあ、明日は東口に12:00でいいですか?」って確認したら、話を終息に向けることが出来ました。

盛り上がっている会話を、不快感無く終わらせるのは難しい…。

電話の際、ミツルくんに、

「話しやすい人でよかった。もっとクールな方だと思っていました」って言われました。

クール…。メールの回数が少ないのと、文面を長くしないようにしていたからかなー。。。

明らかにルールズ適用に拠るイメージですが、それで嫌な女と思われていたのだとしたら怖いですね。


電話の時に予約してないと聞いていたので、それほどちゃんとしたお店じゃないんだろうな~と思いながらミツルくんについていくと、会社の近くにも支店があってよく知っている、平日のランチ向けなお店でした…。

初めてのデートには向かないお店だったので、

『ガッカリ』と思ったのだけど、彼も来店は初めてで雰囲気を知らなかったようです。

お店を出てから、

「お得ランチみたいなお店ですみませんでした」って謝られたので、

『本人もマズったって思ったんだw ならいっか』と考えました。


ミツルくんにはまずネイルを誉められ、私はまつげエクステをしているのですが、

「ぱっちりおめめで素敵です」って言われたり、しばらくたっても緊張しているというので、そこまで緊張しますか?と聞いたら、

「あの…、今までお会いした人の中で一番ルックスが素敵なので…」と言われて、心の中で小躍りしてました。

男の人にちやほやされるのは心潤うことだけど、こんな風にダイレクトに言われると本当に気持ちの栄養剤になる思い。

まー、男性のテンションが高いのは初回がMAXみたいなものなので、今後はこれを維持できるように、『なかなか捕まえられない蝶』を演出せねば。


私はお昼を食べて、ちょっとお茶して帰る予定だったのですが、お昼のご飯屋さんの時点でミツルくんが引き上げようとせず、回りの席が全て空席になっても席を立とうとしないので、

「空気読めないひと…?」と訝しみました。

結局、二時間ほど長居をして、彼の希望で表参道ヒルズへお茶をしに行くことに。

お店を出た時に前述のように謝られたので、彼的には素敵スポットに連れ出して挽回のチャンスを狙ったのではないかと思われます。


一緒にいる間に時間が押してしまったので、ミツルくんの前で友達に電話して予定を変えてもらいました。女友達でよかった。。。これって微妙に違反ですかね。。


表参道ヒルズではお高めのスイーツ店に入りました。デザートだけかなと思ったし、ランチの支払いを持って頂いたので、そもそも支払いは割カンかも?って覚悟していたのだけど、何も言わないうちに彼がお茶も頼んでくれて、のちのち支払いもささっと伝票を取り上げてスマートに支払ってくれました。

ミツルくんは三人のお魚のうち一番年収が低いので、支払いに関しては一番諦めていたのだけど、取りあえず良かった。

「今日は払いますよ」って笑顔で言われた時に、私が心の中で、

『これからずっとにならないと先はありませんよ』と微笑んでいたのは極秘です。

それにしても同世代のカップルは、デート代を割り勘にするのが当たり前のような雰囲気があって困ります。

最低でも次回とその次まで、彼を惚れ惚れさせて支払いを持ってもらわないとー。


まとめるとミツルくんは、写真と実物が微妙に違っていて残念な感じ。

話していると楽しくなって、もう少し一緒にいてもいいかなという気持ちになりました。話し上手です。

物凄く仕事が出来る感じでもないけど、そこそこに頭の良さそうな人柄が垣間見れました。

彼は女性からのウィンクがあったりして、四月から二ヶ月に一回位のペースで四人の人とお会いしたことがあるそうです。そして、皆なんとなくフェードアウトになったとのこと。


「今日のお姉さん風な服装は普段より特別なコーディネートですか?」と聞かれました。服装の雰囲気(CanCam系)を好ましく思ってもらったみたいです。

「髪を巻いたり(実際はパーマをスタイリングしただけです)してて、今まで会った人のうちでこんなに素敵な格好の人は初めてです」

「横から見る笑顔が釈由美子に似ている」

「もし良かったら、また会ってください」

他に、具体的なお付き合いに関して、

「どんなペースでお付き合いする人ですか?」

「(私がB型に振り回されるのはうんざりと言った事に関して)過去にB型の彼氏に振り回されたことがあるんですか?」

「どんな人がタイプですか?」

等々言われたので、掴みはオッケーかなと思いました。


あ、

「変わっている。なかなかいない人柄ですね」って言われたんだけど、それは誉めなのか、所々で地が出たことに違和感を感じての発言なのかは微妙…。

ホントはずぼらなオタクだからなあ。

早々にばれないようにしないと…。

会社の子とご飯を食べていたら、同じ会社の共通の友人が結婚式の会場を決めたと聞きました。

目白のフォーシーズンズホテルだそうです。


ちょうど先日、母と泊まりに行ったばかりなのでよく分かるのだけど、派手さは無いけど落ち着いた素敵なホテルだと思います。

いいな。


その子はとても綺麗な子で、年齢もまだまだ若いので、結婚が決まったのは彼がそれなりの年齢に達したのと、この先彼女ほどの人はいないと決断できたからだと思います。


最近は出来ちゃった結婚がとても多いけど、同じくらい若い人の離婚も多い。

それは、男の人が、

「結婚してやった」と思っているから、結婚生活が上手く行かないのではないかと思います。

結婚してやったと思っている男は、会社で地位が上がったり、経済的、人生の経験的余裕が出来た時に、

「こんなはずじゃなかった」と、外の女の人に目を向けると思う。

男って子孫繁栄の構造として、基本的な脳の構造が浮気者であるように作られているので、上手くコントロールしておかないときょろきょろ余所見をします。

そうさせないためには、常に結婚生活に満足と有意義さを、そしてなによりかけがえのない価値を感じさせる必要があると思う。


全ての男が浮気者だとは思わない。

でも、浮気しやすい構造の生物です。

だから、傾向と対策が大事。


それにしても、友人の結婚式について色んなことが決まっていきつつあるんだなあと思って、羨ましく感じ、またとても楽しみな感情を持ちました。

きっとすごく綺麗で、すごく幸せな、とても素敵な結婚式に違いない。

出席したいなあ。

招待するって話は出てないし、割と最近仲良くなった子だから、普通に考えたらまあないんだけど、でも結婚式に出席したい!


シロがもうすぐ誕生日です。

誕生日の件とは関係なく、最後に会ってから一ヶ月近く経ちそうなことと、年末年始は私が帰省するので、ここらで会っておかないと暫く会えなくなると思って、

「近いうちの平日に遊びにこない?」と先週メールしました。


シロからは

「スケジュールが見えないから、今は日程を決められないけど、近くなったら連絡する」と返事がきました。


最近のシロは仕事の内容が増えたので、土日は個人の仕事に充てています。なので平日しか会えないのです。

でも、彼は出来ないことは出来ると言わないし、どんなに忙しくても会うと約束したらギリギリまで実現するように努力する人なので、私はただ信じて待つのみです。

ルールズに反するけど、私はシロを運命の彼にしたいわけではないので、彼にとって心地の良い状況をただ提供するだけ。


今週か来週に遊びに来る、という話なのだけど、今のところシロからの連絡はありません。

来週になるとシロの誕生日です。彼は気付いているのかな。

正直、彼氏じゃないし、大してお祝いする気はなかったのだけど、自分の人生においてとても特別な人で、年が明けた頃に彼氏が出来たらシロにはもう会えないので、何かプレゼントを用意したい気持ちに傾いています。


シロは、私が今までプレゼントした物を日常的に使ってくれているので、あげた側としてはプレゼント冥利につきるんですよね。

私自身、シロのことならよく分かっているので、彼が必要とする物、あげたら気に入って使ってくれると思われる物にこっそり自信があります。

そして、彼が使ってくれているのを見るたびに自分のチョイスに勝利感を感じているのです。


私が彼と会わなくなる日が来るとしても、私の贈り物は彼をずっと囲んでいることでしょう。

ミツルくんから、デート0での際のお料理の種類についてお伺いが。

ユキヒロくんから、デート0での待ち合わせ場所と時間についてメールがきました。


ミツルくんから提案されたお料理はインドカレーで、イマイチ気が乗らなかったので、適当な理由をつけて、別ジャンルに変えてもらうことにしました。

カレー好きだけど、初デートにしてはちょっとロマンチックじゃなくないですかね。

まあ、万人受けするメニューではあるけど、ちょっと嫌だったの。


逆にユキヒロくんが指定してきた場所は、私にも彼にも都合のいい場所で、且つ比較的素敵なスポット。

私は自分の最寄駅を明かさず、沿線名しか教えてないので、それを踏まえてくれたナイスチョイスだと思いました。

まあ、彼の場合立ち回りが良すぎると、どんどん

「女慣れしすぎだろ…」って疑ってしまうのだけど。。。

ごめん。

あとは当日どんなお店に連れて行ってくれるかですね~。

お店を明かさないあたり、自分のチョイスに自信もってそうかお

ユキヒロくん可愛いし、条件は言うこと無いのに、条件が良くてモテそうな分信用ならなーいあせる


ヨシミチさんには、昨日の夜にお返事しました。

一昨日、ヨシミチさんが私にお返事をくれてからオンラインサイトにアクセスしていないらしく、最終ログインが三日前になってました。

よしよし。

現在、私以外とオンラインサイトでやり取りはしていなさそうです。

彼はまじめにお相手を探しているみたいで、メールの中で

「上京してから数年ということですが、地元に帰りたい気持ちはありますか?」って聞かれました。

け、結婚を考えていらっしゃいますね…。

お見合いの中で聞かれそうな質問を放たれて、緊張しました。

ヨシミチさんは東京の人なので、もし彼と結婚したら東京にずっと住むことになるでしょう。

全然構いません。


が、

私の中でヨシミチさんに対する想像が膨らんでしまっているので、もう本当に早く、ご本人にお会いしたいです。

ヨシミチさんは『メル友が欲しいわけではないので、仲良くなったら実際にお会いすることが出来る方希望』と言うようなことを書いていたので、早くデートのお誘いに出てくれるかと思っていたのだけど、全然です。


いくらメールを交わした所で、会ってみないと本当の人柄なんてわからないから、私はある程度安全な人だと判断できたら、どんどんお魚さんたちに会ってしまいたいと思っているのですが…。