相手の出方を怖れて言い淀まない。

答えを勝手に予想して、質問する前から聞く事をやめない。

願いは口に出して頼んでみる。

お礼は相手の目を見て、笑顔で。

卑屈な言葉を吐かない。


卑屈な言葉を吐いてフォローされるのを待ったり、卑屈な言葉で自分を飾って本当の自分を誤魔化したりしない。

人からの好意はわりかし気付きます。

私のことを好きになる人は、男の人の中でも甘えやすくて優しくて、ちょっとずるいくらい頼ってしまう人。

酷い言い方をすると、利用しやすい人。


(神様ごめんなさい…)


「暇ー!どっかつれてって」

「○○行きたいんだけど、車だして」

「○○買ってきてもらえますか?」

「○○食べたい…」等々、好きな人にだったら嫌われたくなくて絶対言えないお願いなのに、何のプレッシャーもない人になら足元を見てお願いしてしまう性格の悪い私。。。


誕生日に、部内の女子社員で私だけケーキを別に買ってもらったりしているのは(他の人はお菓子の詰め合わせ)、部長の好意を見透かして適度に甘えている賜物です。

性格わっるーダウンダウンダウン


でも、そんな風に特別扱いされる事には、自信を持っているなあ。

自分で書いていても、すごくやなやつ!って思うから書きづらいんだけど、本当の事を包み隠さず吐露すると、『自信ない、自信ない』って騒いでいるけど、

「この人だったら、○○くらいはしてくれるハズ」って値踏みして、自分に優しい人には他の人に頼るより頭一つ分大きく甘えてる。

そして何かをしてもらったら、何にもお返しをしない代わりに(後ろめたさで)はにかみながら笑顔でお礼。

そうするとイタイくらい男の人はデレ~って嬉しそうにするから、ああ、この人にとって私は特別なんだなってわかる。


好きとまでいかなくても(会社の人なんかは既婚者だし)、彼らにとって私はちょっとかわいい存在なんだろうなと思う。

そこに付け入ってる。

性格悪いなって思う。

もっと露骨にやったら、女性陣嫌われるのも知ってる。

でも、自分だけこっそり特別扱いされるのは、手放したくない。


だって、自分が愛されているって味わえる瞬間だから。

歪んでいるのかなあ。

やなやつって自分でわかっていても、それでも特別扱いされたい。


客観的に見ると、小悪魔みたい。

でも、ここまでしておいて、本格的に恋愛感情を持たれるとうざーって思って引いてしまう…。


こういうのを、好きな人にやれればいいんだよね。

…好きな人にこんなぞんざいな扱い…出来ません。。。

書いていたエントリーがミスで消えて意気消沈です…。


大雑把に書き直すと、自信が無い女はダメだなーと。

男友達に電話で愚痴って、

「自信がない自信がない」と嘆いていたら、それまでちゃんづけで呼ばれていたのに、いつのまにか呼び捨てになっていて、

「自信がない女って、それなりの扱いをしちゃうんだよね」と聞かせてくれた本音が、見事に反映されているなと痛感しました。


なめられるのはムカツク…。


子供の頃はずっと燃え上がっていた、『男になんて負けない』って気持ちを思い出してみよう。

好きな人がいると、その人のメールを待ってしまって返事が来なかったり、自分がワガママを言った後の彼の反応が心に引っ掛ったり、彼の行動に疑問や不信な点を見つけるたびに、色んな推測をして相手の思惑を探って、その場その場における正解探しをしてしまう。


そして、答えあわせをして事実がわかったわけではないのに、自分の中の作り上げた【答え】に照らし合わせて、ちぐはぐな行動を取ってしまったり、大騒ぎを起こしてしまったり、酷く落ち込んで引き篭もったり。


恋のたびにそんな事をしてしまう私にとって、ルールズは天の助けのような教科書でした。

この二年の精神面は、本当にルールズに助けられたと思う。

そんなルールズに背を向けるわけではありませんが、今私が新しく心の指針にしているのは、ある女の子の言葉。

彼女は私がずっと愛読している有名ブロガーなのだけど、その日記にある日こんなエントリーがありました。


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静香のメイク日記

http://jamichups.jp/archive/934

そういえば今日ね、というか最近数週間ね、
前までだったら『えーーーーっ!!!』って動揺しちゃってすぐ友達にメールしたり携帯見つめてしまうような出来事が立て続けに起こったのだけれど、なんかね、全く動揺しなくて、
(あ、そうなんだ、おっけぃ!)って、思えるようになったみたい!
その変化がすごく嬉しくて!!


意味わからないよね笑


うーーん
なんだろう
前は周りの人たちが私のうきうき気分を盛り上げたり乱したりする、って思っていたのが、前よりそう思わなくなったというか



そぉするとすごく楽なのね!気持ちが楽


自分の幸せは自分の考え方次第
というのが、前は『ハテナ』過ぎて、意味わからなかったんだけれど、
あぁ、こうゆうことかなって


例えば誰かに何かを言われて(ラブだけじゃなくてね)
その一日がどん底最低な日になってしまうだなんて
辛くない?

そんな日が何日もあったら、ついてないんじゃないか、自分は最高に運が悪いんじゃないかって思っちゃう



そう思わないで

もし何かあっても、その人の中のドラマにちょぴっと登場した日であって、あなたの幸せが全部崩れちゃうのは、あなたがそう仕向けちゃうから



例えば相手が自分を好きかどうかわからなくて、相手の考えを予想しちゃって、それに合わせて行動してみる

でも、それって、合ってる?その予想した考え


大体まちがってるたぶん


それよりも、自分が、なりたい自分は、今日どうやって過ごすかを考えてみるの
今日だけじゃなくてここ1ヶ月とかこの夏とか、今年、どんな女の子でありたいか


自分に
わかりもしない問題出して考えさせて、それが不正解で、落ち込ませて、
すっごくそれって自分がかわいそうじゃない!?



なので
(何それ・・・どうゆう意味!?)ってどきどきどきどき不安!!!!!って頭の中にパレードが始まっちゃっても
無理にハッピーエンドに持っていこうとして、予想問題をいっぱい自分に出し始めないように・・・


そうしないようにずっとぴゅーてぃーマインドを鍛えてきて、最近自分をすごく楽にしてあげている、気がします






でもね、今日お仕事で、花火大会に行く浴衣の女の子のヘアメイクをしたときに、
すっごくアドレナリン出ちゃって!!!なぜか私が!!笑


キャー!!好きな人と行くの!?キャー!!!みたいなかんじで


自分じゃない出来事に動揺しすぎ笑




好きな人が言ってくれる言葉ってとても影響力があるけれど
だからこそ、『よしよし、あなたはどうしたいの?』って自分に聞いてあげることができる女の子でありたい




はなび
いきたい・・・


******************************************************


例えば相手が自分を好きかどうかわからなくて、相手の考えを予想しちゃって、それに合わせて行動してみる

でも、それって、合ってる?その予想した考え


大体まちがってるたぶん


それよりも、自分が、なりたい自分は、今日どうやって過ごすかを考えてみるの
今日だけじゃなくてここ1ヶ月とかこの夏とか、今年、どんな女の子でありたいか


自分に
わかりもしない問題出して考えさせて、それが不正解で、落ち込ませて
すっごくそれって自分がかわいそうじゃない!?


なので
(何それ・・・どうゆう意味!?)ってどきどきどきどき不安!!!!!って頭の中にパレードが始まっちゃっても
無理にハッピーエンドに持っていこうとして、予想問題をいっぱい自分に出し始めないように・・・


これって本当にそうだと思う!

自分の予想は大体間違ってる。

たとえ合っていたとしても、それに振り回されて幸せでない女なんて、彼にしてみたら全然魅力的に見えないと思う。

だから、自分にとって大好きな彼に関する事で、自分にとって大きな事件であっても、根本的に自分自身の問題でないのなら揺らがないようにしているべき。

幸せにしてもらうのって憧れる。好きな人の手によって幸せにしてもらいたい。

でも、本当は幸せは自分次第だから、いつどんなときであっても、自分の意志によって其処に何もなくても幸せを作り出すことが出来れば、いつも幸せでいられる。


ほんとうのほんとうは、幸せは自分で作るもの。

自分で作り上げた幸せの中に佇んで輝いていられたら、あの子は素敵だなって好きな人が興味を持ってくれるかも。

不幸な女なんて面倒臭いだけだもんね。


※※※
ちなみに、幸せは自分次第と言う事や、其処に何も無くても幸せを作り出すということは、セミナーでつかみとりました。

今までの私は、こんなことを字面で知っても実際に生かすことは出来なかったと思う。

だから、こんな風に日記に書いても、思うことが100%伝わるかはわからないのだけど、きっと何も伝えようとしないよりはマシなはず。

セミナーを受けたら、言葉の意味を頭で理解するのではなく、体が震え泣き出しそうになるほど『体感』しました。

自己啓発のセミナーっていうと怪しさ満点だけど、理論を教わるのではなく、言葉によって著されてこの世界に存在する事象を体感する事が出来たという点で、受講した事に価値があったなと思います。

※※※


さて、この日記を書いている最中、私はある人からのメールを待っていました。

いつもだったら返事がくるはずの時間、タイミングにメールが来ず、そして電話をかけても出てくれない。コールバックも無く、フォローのメールも無くて、私が投げかけた一つのメールに彼は拒絶反応を起こしているのかなと思ったり、もうこれでお終いになってしまうのかなという考えが頭を掠めたりしたけれど、頑張って何度も先ほどの日記の文章を思い返して、必要以上に意識しないようにしました。


「私は私。

恋が上手く行かなくても、私は私の目指す自分自身になるように道を進むだけ」


自分がこんな風にしていたいという理想の人間だったら、何をしているんだろう。

そう思うと、部屋の整理整頓や、お料理、貯めていた事務作業を片付けて、それでも時間があるなら本を読むかなとか、英語の勉強をするかな、なんて思い浮かびました。

今までの自分だったら、自分で不安を作り出して、そのことだけで世界がいっぱいになって、最後には悪夢にうなされながらフテ寝していた所だけど、あんまり考えないでいられたし、心に余裕を持っていられた。

自分以外のなにものも人生を脅かしはしないと思えたら、どんな結果でも受け入れられると腹が据わった。


そんな面持ちで過ごしていたら、いつもより送れたタイミングで返事が来ました。

返答の内容は望んでいたものではなかったけど、

「そうなんだ、おっけぃ!」って受け取れました。


うん、ちょっとずつ実践できているぞ!

気持ちがとっても楽☆


返事をくれた彼の思惑や、今後の二人の事は天に投げて、いまは考えてもしょうがないから自分の人生を生きるよ!


ときどき、ユウくんの会社のロゴや、彼の仕事に関連する事、彼との思い出を見掛け、その度に胸がシクシク痛みます。


ユウくんと話した映画。

ユウくんが好きなこと。

彼を連想すると、いつも心は切ない。


まだ好きなのかなって考えてみるけど、自分の関知できる意識の中では彼は係わりが完了した人だと感じる。

いつかお互いが成長した頃に再会するくらいならいいけど、もう一度付き合いたいという願いは薄れてしまいました。

ユウくんにとても惹かれていたけど、彼は色々と小うるさいし、付き合うとなるとたくさんの事を気にしてしまうから疲れるだろうなと予想して、それだけでうんざり。お腹いっぱいです。


疲れるような付き合い方をしてしまう自分が想像できるし、一度経験したことだからよくわかる。そして恋心が落ち着いた今はただ、めんどうくさいって思うの。


疲れてしまうくらい相手のことを想って、相手に振り回されるような恋の仕方をしてしまうからよくないというのもある。


ユウくんと付き合うためじゃないけど、疲れず、いい意味で自分本位な恋が出来るようになっていかないとね。

これからは。

夢の中に一瞬だけ元彼が出てきました。

浮気で別れた元彼。


夢の中の彼は、疲れてきってやつて髪もひげもボサボサで、不摂生な生活をしているのかと思うような酷い顔色。

ホームレスのようでした。


そんな彼を街で見掛けて、直感的に怖いと感じ、

「見つかったら追いすがってくるにちがいない」と思って慌ててその場から逃げたのでした。


今やどうでも良くなってしまった元彼。

思い出は思い出として、彼と付き合った事を後悔する気はないけど、もう金輪際関わりたくないと思っています。

同じ駅を使っているので遭遇してしまう可能性はあるけど、会う必要などないから、きっと会わずにやっていけるでしょう。


夢占いをしてみました↓↓↓

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元恋人

これから素敵な恋をしよう、今の恋を大切にしようと思っているしるしです。しかし、未練だったり、忘れてしまいたいと思う気持だったり、見返してやる!的な思いだったり、その相手への思いによって示すことがさまざま。自分なりの判断が必要ですが、過去のものは過去のものとして受けとめ、次の恋に全力投球することが開運の近道かも。

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未練はないから、これからの恋のために脳がお掃除しているのかな。

彼は間違いなく過去の人ですからw


私がGWに受けたセミナーでは、色々な概念を教わったのですが、その中の一つに

「過去に捕らわれながら未来を見るのではなく、過去は過去として完了しそれに意味を持たせるのをやめ、現在の自分の思い描く可能性から未来を創造する」というものがあります。


突然文章で説明されても、多分なんのことやら分からないと思うので、これ以上の説明はしませんが、とにかく私は過去に起こった事と無関係に、欲しい未来を素質も限界も関係なく、考えるままに創造しようと思うのです。


私が欲しい未来。

それは今も変わらず、「好きな人に愛される事」です。

誰と付き合っていても、誰に想われていても、私はそれを構築する事が出来ずに生きてきました。

男の人との関係において、

『自分は愛されない』という思い込みがずっと働いていて、愛されないように立ち回って愛されていない証拠探し(日常的に浮気の心配をしたり等)をしていたし、愛されたいと願いすぎて自分そのものを押し殺し、全然魅力的ではない自分像を作って関わりあう男の子たちに提供していました。


自分に自信が無くて、おどおどした、つまらない女。


TRを知って、TRのマニュアル通りに振舞う事で、多少はそれを緩和する事が出来たと思うけど、それでも一対一で向き合う時間が長くなればなる程、私は嫌われないようにと相手の顔を窺いながら過ごす一面を長く露呈していたと思う。


根本的に、女は自分を、プライドを大切にしないとダメなんだと思う。

少し高く売り込んだくらいが丁度良くて、男の言いなりになど、やすやす思うようになどならないというスタンスが大切。

言い換えると、それは好きな人より自分を大事にするということ。


例えば合コンで、人の顔色を窺ってばかりの子は、どんなに見た目と内面が良くても大体モテない。

逆にあまり華やかでなくても、自分に確固たる自信があって堂々としている子は、ちょっとくらい我儘であっても場の中心になります。


人間は人間が怖い。

でも人は、人間を怖がっている人間に魅力を感じないのだと思う。


私は好きな人に、

「あなたなんてわたしより大事じゃないわ」なんて態度が取れません。

自分が大切じゃないんです。嫌われるのが怖い。

でも我儘で、怒りっぽくて、嫉妬屋。


心の底では自分がかわいくて大事にされたくて仕方ないのに、外界と接した途端、自分に自信がなくて卑屈なご機嫌取りになってしまう。


そんな女、愛されなくて当たり前ですよね。

全然魅力的じゃない。

関わったら面倒臭そう。

俺の物にしたいなんて思わない。


世間でモテている女の子を見ると、皆愛されることに自信があるのです。

ちょっとくらい自分に自信がなかったとしても、愛を受けることそのものには自信がある。

だから言い寄られても、堂々としている。

その自信に男の人は安心するのだと思う。


私は愛を受けることに自信がありませんでした。

愛されたいのに。

愛されたくて愛されたくてたまらないのに、実際となると愛される自信はない。

小悪魔がモテるというのは、その辺の匙加減が絶妙だからなのだろうと思います。





セミナーを受けたり、本を読んだり、友達と話をしたりしたことで、ここまでは頭で理解できました。

自分の何がダメで、何をどうすればいいのか。


反射的に適用できるマニュアルはTRだけど、根本的に愛される人間になるには、自分に自信を持たないといけないのです。

なんの根拠が無くても、自分はそのままで完璧で充分だと。

そのままの自分で価値があるのだと、考えを改めるのです(この「考えを改める」というのは、物凄く難しい事なので、手っ取りばやく習得するならセミナーを受けるしかないと思う)。

そして自分を尊ぶようになれたら、自分を大切にするようになれたら、周りに与える印象も変わってくるはずです。


高い女。

手に入れる価値のある、大切にすべき女性、と…。


これまで全然違う生き方をしてきたから、正直言って苦手だけれど、私は自分を尊んで、自分に対して価値を持ち、人より自分を大切にしたいと思います。

それは人に優しくする事とは相反しないと思う。共存させうる価値観だと信じています。だって、それを体現している素敵な女性は、この世に沢山いるから。


私がなりたい自分は決まりました。

どんな自分を得たいのか、明確になりました。


これからはそれを未来の中に創造するのです。

自分の欲しい自己像で生きる未来を手にするのです。


過去の自分はこうだから出来ないとか、自分はこれこれこういう人間だったからそんな風にはなれないとか、過去に縛られるのはお終いにして、「なりたい自分になる」と決める。ただそれだけ。




私は自分を尊ぶ人間になります。




また時間が空いてしまいました。


日記を書かない間に、私はとあるセミナーを受けました。

大雑把に言うと自己啓発系のセミナーです。

知り合いから再三受講を勧められながらずっと断りつづけていたセミナーを、ユウくんと別れることになったのがきっかけで受けてみようと思いました。


私は、男の人と付き合っているとき、

「自分は愛されない」

「嫌われる」

「浮気される」という怖れをいつも無意味に抱えていて、その所為で一人でどんどん不安になって、怯え、相手の顔色を窺いながら過ごすような部分が強くありました。


そしてその原因は、自分に自信がないからだ、と思っていました。

でも自分の意志ではそんな風に、何においても別れを意識してマイナス思考を働かせてしまう部分をどうしても直せなくて、自分で自分を扱いあぐねていました。


ユウくんとの別れも、その前の誰との間でも、私のそういった部分が恋愛関係においてとても強くマイナスの影響を及ぼしていたと思います。


ユウくんと別れた時、私はこのような自分とは縁を切りたいと強く願い、自信がなくて愛されることを肯定できないのなら、なにをしてでも自信を得ようじゃないかと思って、セミナーに参加することを決めました。


結果、セミナー中に補完されたのは、少し違う部分の自分自身だったのですが、その後にセミナーを勧めてくれたアメリカ人サイキッカーの友達に報告をしたところ、異性関係がうまくいかないのは異性の親との関係が完了していない事が端を発している場合が多いと教えられ、私の心を霊視した彼女は、

「お父さんがいなくなったように、付き合った男の人もいなくなってしまうと思っていつも心配している」と教えてくれました。


うちの父は、私が七歳の時に病気で急逝しており、あまりにも急に逝ってしまったので、別れの挨拶も覚悟も、何もないまま私は父と別れることになったのですが、確かに考えてみると私の恋愛におけるマイナス思考の大元は、

「いなくなってしまう」という不安による怖れだったようにも思えました。


男の人に対して、突然いなくなってしまうという怖れが根本に在って、

「愛されないといなくなってしまう」とか、

「嫌われていなくなってしまう」とか、

「男の人はすぐにいなくなってしまうから、いつ浮気されてもおかしくない」といった不安を根拠無しに抱えていました。


それを知って、私という人間が急に変わったわけではありません。

けれど、改めて父が急に死んでしまったのことはとてもショックで悲しかったとを受け止め、友達に教わった通りに、父がそこにいるつもりになって話し掛けているうち、心が少し楽になったのを感じました。

一人ごっこではありますが、父にきちんと別れの挨拶をし、私たちを置いて逝っては欲しくなかったと伝える事で、私の心はほんの少しだけ何かが変わったようです。


このまま少しずつでいいから、私の根底にある不安がいつか消滅したらいいなと願っています。


しばらく間が空いてしまいました。


この数ヶ月の間に色々な事があり、また色々なことを考えていたのですが、私はユウくんと出会ったことをきっかけに、去年の秋から始めた「婚活」をやめることにしました。

結婚したい気持ちは勿論あるけど、その前に自分自身のことをもっと見つめたいと考えるようになったからです。

ユウくんを好きになった事で、

「結婚できない相手であっても、好きな人を正直に好きでいたい」と思うようになったというのもあります。


日記には書かないでいましたが、私とユウくんは最後のメールをしてからそれきりになったのではなく、私から彼にアプローチをしなおして、しばらくお付き合いしていました。

その間はシロとの関係も続いていましたが、シロの存在は私のユウくんへの思いに影響を与えることはなく、とはいえ、ユウくんと付き合っているのだからとシロとの事を終わりにするほどの勇気もありませんでした。


その状態のまま、ユウくんとは別れました。


短い期間だったけど、それは悲しかったけど、私はユウくんに会えてよかった。

彼への恋愛感情は、日が経つにつれて薄くなってゆくけれど、それでも私は彼という存在を愛しています。

大好きです。


あえてよかった。


彼も最後に同じ事を言っていました。

そう言ってくれたのが、とてもとても嬉しかった。


いま私はユウくんとダメになってしまった理由を考え、また反省し、改善したいと思っています。

終わってしまった原因は、というより今まで関わってきた男の子達と自分が思うようにうまくいかなかった原因は、私の心の中にあります。

ユウくんとの関係の中で、私は薄々感じていた自分の心の闇を意識しました。

コレを直さないと、きっといつまでも幸せにはなれないのだと思う。


もう、愛しい人を手放さなければいけないようになるのは嫌なのです。

私は、自分と自分の好きな人のために、変わりたいと思いました。


自分の心にある原因の所為でユウくんとダメになってしまった事をとても悔やんでいます。

もしもっと以前に改善されていたら、私はユウくんと今も一緒に居られたのに…。


でも、彼との関係が私に気付きを与えてくれました。

そのままにしておくべきではない私の心の闇に、焦点を当ててくれました。

彼という存在を失った事でやっと闇を知り、またそれを改善する必要を思い知りました。

彼という存在と引き換えに…。それはとてもとても悔やんでいます。

でも、同時に、

「変わるしかないんだ。偶然あのまま上手く行っていたとしても、自分が変わらない限りは常に終焉のきっかけは隣り合わせだった」とも考えています。

私が今のままでいる限り、ユウくんと別れることになったのは必然だったのだと。


だから変わりたい。変わらなければならないと思う。


今後出会う人との間で同じ間違いを犯さないために。

そして、私が変わったら、いつかユウくんと再会して今度こそうまくやっていけると思う。


不思議です。いまユウくんと会いたいとは思ってないし、時間の経過で彼への恋愛感情が薄れてゆく中、自分が恋に逆上せていた部分もあったなと冷静になったりして、ユウくんへの執着はどんどん消えてゆく一方なのに、うまくやりこなせる自分になったら、もう一度ユウくんと人生を歩いていくような気がするのです。

彼と結婚したいわけではないし、結婚するのは別の人とだと思う。

でも、ユウくんと愛し合い足りない。私はユウくんともっと一緒にいる運命だったような気がします。

そして、一緒にいられる私になったら、またユウくんと共に歩む人生がやってくる気がするのです。




今まで、この日記は主にルールズを元にした『結婚へ到達するための努力の記録』でしたが、これからは私自身の内面を見つめ、変化するための記録に目的を移行してゆきたいと思います。


正直に自分と向き合って行こうと思うので、RGの方にとっては、意に添えない内容になっていく事もあるかと思います。

これまで、TR繋がりでご訪問くださっている方がいらっしゃいましたら、厚くお礼を申しますと共に、ブログ趣旨の方向転換についてお詫び申し上げます。

拙い日記をお読みくださいましてどうもありがとうございました。

先週末は連休だったので実家に帰り、家族とゆっくりしてきました。

観光地に行ったので、帰りの新幹線からシロに、

「おうちにいるならお土産を持っていくよ」ってメールしました。


シロは

「うちに泊まるの?徹夜で疲れているからあんまり相手できないよ」って返事をしてきました。

日曜日の夜のことだったので、私はお土産を渡すだけのつもりでいたし、なにより次の日仕事があるのに泊まるなんて言葉がシロから出てきたのが意外でした。

そんな発想が彼の中にあったんだ、って。


シロは仕事に対して厳しい人なので、特別な理由もないのに仕事のある前の日に泊まるなんて、許さないと言ったら言い過ぎだけど、

『次の日、仕事なんだから帰れよ』って当然のように言うタイプ。

私自身、ラブラブな時期の真っ最中な恋人が相手なら次の日が仕事でも泊まってしまうけど、そうでもないなら遅くなってもきちんと家に帰って次の日に備えたいし、そもそも日曜日の夜に出歩くの自体あまり気乗りがしない人間なのです。


そんなわけで、意外だなどうしたんだろうと思いながら、シロの家に向かいました。

引越し前の何もないお部屋は見せてもらっていたけど、引っ越して家具を新調してからは遊びに行った事がなかったので、おうちに行くのはわくわくしました。

入ってみるとシロらしいセンスに溢れた家でした。

物凄くセンスがいいってわけじゃないけど、シロ独特の色彩感覚でうまくまとめられた部屋。

引越し前の部屋を知っていて新しく何を買い揃えたか分かるだけに、改めて彼のセンスを目の当たりにして唸ってしまいました。

『この人の、こんな風に仕事が出来るだけじゃない所が好きだなあ』


徹夜の疲れでシロは始終ぐったりしていたので、

「どうして泊まるのなんて言い出したんだろう?」と思わずにはいられませんでした。メールのやりとりで泊まることにしていたので、お風呂に入ってゆっくりしたりしていたけど、シロはベッドでうとうとしていたので声を掛けるのも憚られました。

一人ですることもなく、しばらく一人でテレビを見たりしていたけど、フレックス出勤のシロとは違って私の仕事は九時出社なので、そろそろ寝ないとと思って日付が変わる少し前にベッドに行きました。


『この人、こんなに疲れているのに何を思って私を呼んだんだろう。ただ人恋しいということもないだろうに、昔と違って寂しがりにでもなったのかなあ』

そんな事を考えながら、先に寝ていたシロの隣に並んで彼の顔を見ていました。そして、Hしたいわけじゃないし、このまま寝るかあなんて思って眠り込もうとしたら、目を覚ましたシロに抱き寄せられたのでそのまましました…。


私はシロに会いたがっておきながら、Hは別にしたくないのです。嫌というわけじゃないけど、しなかったらまあラッキーみたいなカンジ。

Hしたことでシロを好きになってしまうかもしれないのが毎回怖いし、今はシロじゃない人に心があるから、気持ちとずれた事をしているなっていう背徳感もあります。


でも、じゃあやめよう、拒否しようという程に嫌ではないし、逆にHをしたいと思わないまでもシロの肌を恋しく思うのは事実。

とてもとても中途半端です。

誉められたことをしていないのはよく分かってる。


でも、道徳観に基づいた行動とするのと、人生にシロが関わっていてくれるのを秤に掛けたら、天秤の皿は後者に傾くのです。


Hの後に少し話していたら、疲れすぎていて最中の記憶が飛び飛びだとシロが言いました。

特に細切れなHじゃなかったのだけどなあと思いながらも、シロの話を聞いて、泊まってくの?って促された理由がわかった気がしました。

多分、疲れていたからHしたかったんだと思う。

男って忙しくて疲れていればいるほど、体力の残量とは裏腹にHしたくなるそうなので、きっとシロもそうだったんじゃないかと思います。

どおりで家に着く前に電話した時の声がやたら優しかったわけだ。

男がHしたい時って、いつもより不自然なくらいに誉めたり優しかったりするんですよね…。


単純だ…。