ノルウェイの森
今日はむしむしと暑い。
いつもの如く、河原で昼飯。
目の前には親子連れが釣りをやっている。
川は穏やかに流れている。
今日は朝が早かったので、電車は満員でずっと立っていた。
普段の日に比べれば満員の度合いが違うが、ずっと座れなかった。
いつも電車の中では暇つぶしに本を読んでいる俺だが、今日は朝から眠るモードだった。
立ちながらウトウトしていて、結局、本を読めなかった。
河原で食後の缶コーヒーをのんびり飲みながら、村上 春樹さんの『ノルウェイの森』を読んだ。
『ノルウェイの森』は何回か読み返すほど、好きな小説である。
映画化の話も出ているみたいだが、小説を越える映画を作るのは難しいと思う。
みんな頭の中にある絵は少しずつ違うし、好きなシーンも違う。
村上 春樹さんが映画化を拒み続けていたのを、今回説得をして村上さんのゴーサインをもらったという。
いつもながらファンが言う台詞だが、『期待半分、不安半分』である。
何はともあれ、俺は多分この小説は、映画がヒットしようがコケようが、俺の心に残る作品だということに変わりはないだろう。
と、確信しながらページをめくった、午後のひとときだった。
ロバート デ ニーロ
最近、テレビで『ロバート デ ニーロ』をよく見る。
もちろん、お笑い芸人がやっている偽デ ニーロではなく、レガシィという車のCMに出ている、紛れも無い本物の『ロバート デ ニーロ』の事である。
CMに顔がちらっと写るのだが、一時期前のデ ニーロとは違う。一時期前のデ ニーロは自分のやってるイタリアンレストランで食べすぎたんじゃないかと思うくらい太っていたが、やはりそこは流石アカデミー賞俳優。
しっかり、シェイプしたようだ。
『ロバート デ ニーロ』をカッコイイと思ったのは『アル パチーノ』と共演した『マイケル マン』監督の『ヒート』だった。
この時の冷静沈着な銀行強盗のボスがハマリ役立った。
こんなヤバイジジイに歳をとったらなってみたいと思う。
目標にしている人物の一人である。
道のりは遠いなぁ。
パブリック エネミーズ
今日は久しぶりにパソコンの電源を入れ、インターネットサーフィンした。
パブリック エネミーズの情報が少しずつだが、ネットに出てきている。
パブリック エネミーズは歌手のパブリック エネミーの事ではなく、俺の大好きな『マイケル マン監督』の新作映画の事である。
主演はジョニー デップ。
巷ではジョニー デップの新作という事で話題だが、俺にとってはどうでもいい事である。
ただ、『マイケル マン』監督はどんな役者でもMichael Mann's worldに染めるてしまうので、ジョニー デップがどのように染まっているか、楽しみである。
話の内容は本当にいたアメリカの銀行強盗と、それを追い詰めるFBI捜査官の話だという。
それを聞いてマイケル マン監督が好きな人は、『ヒート』が思いつくのではないか?
なんと撮影監督、映画音楽の作曲者まで『ヒート』と同じときている。
個人的には期待せずにはいられない。
Amazonでは、輸入版サントラの予約が始まっている。
いつもすばらしい音楽、選曲をする『マイケル マン』監督だけに、やはり期待してしまう。
アメリカ公開は7月1日。日本は来年の正月だそうだ。
楽しみである。