先日ブログで書きましたが、ゲスト出演させて頂きましたFM浦安の「ワラんぼ~笑ってなんぼの世の中じゃ~」がUSTREAMで収録時の映像付きで公開されましたので、是非とも観て頂けると幸いです
久々のラジオ出演で個人的に反省点は多々ありますが、他のレギュラー陣の皆様のお陰で面白い内容にはなってます
先日ブログで書きましたが、ゲスト出演させて頂きましたFM浦安の「ワラんぼ~笑ってなんぼの世の中じゃ~」がUSTREAMで収録時の映像付きで公開されましたので、是非とも観て頂けると幸いです
久々のラジオ出演で個人的に反省点は多々ありますが、他のレギュラー陣の皆様のお陰で面白い内容にはなってます
BBC(英国放送協会)が世界27カ国の2万8000人を対象としたアンケートで、国としての日本の「好感度」がカナダと並んで第1位となったそうです
海外で日本に対する好感度の世論調査を行うと中国と南北朝鮮以外の国々では日本が好きという回答が大多数を占めたりと日本の海外における人気は非常に高いものです
しかし売国マスゴミどもは絶対にそのことを報じたりしないばかりか、日本はアジアで嫌われてるといった誤った報道すらしてくれます
あろうことかブータンのワンチュク国王陛下が日本を称える演説をして下さったのにも関わらず、ほとんどのマスゴミがカット
非常に日本人を勇気付けてくれる内容なので是非とも多くの方に見て頂きたいです
【政治】 「このような不幸から強く立ち上がることができる国があるとすれば、日本と日本国民だ」 ~ブータン国王が国会演説
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています
「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国、(その)国会の中で、」 →★全部カット
「ブータン国民は、常に、日本に、強い、愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました。」→★全部カット
「日本は、当時外国の領地(植民地)であったアジアに、自信とその進むべき道への自覚をもたらし以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの(アジアの)国々に希望を与えてきました」 →★全部カット
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。」 →★全部カット
「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、兄弟愛や友人、ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、であると認識してまいりました」 →★全部カット
「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」 →★全部カット
日本とも関わりの深い親日国の国王陛下が来日して下さったのに、折りしも今の日本は売国政権が与党となってしまい、歓迎晩餐会で蓮舫のビッチは携帯電話をいじり、防衛大臣は民主党の金集めパーティーのほうが大事と晩餐会をすっぽかす…
本当にブータンに申し訳ない思いでいっぱいです
今回もまた人生観が変わる旅だった
ただ前回の様に純粋に楽しめたと言う意味でなく、目を背けたくなる現実やショックを受ける光景には多々出くわした
そういった負の部分も隠すことなく、何度かに分けて日記に綴りたいと思う
写真はタイとの国境近くで撮影したカンボジアの物乞いの幼児である
しかし誰がどう見ても自分の意思で物乞い出来る歳で無い上に、勝手に逃げられないように紐で縛られているのが見えるだろうか?
明らかに誰か大人がこの子の意思を無視してやらせているのは明白である
教養のある方なら御存知であろうが、高校の世界史の教科書でも数行程度しか書かれておらず、知らない方のほうが多数派だったりするので、カンボジアが何故貧しく、この様な罪無き子がこんな惨い目に遭わなければいけないのかと言うところの説明からはじめなければいけない
1970年代までカンボジアは東南アジアの穀倉地帯、オアシスと呼ばれており、100%に近い食料自給率を達成して、米やゴムの輸出国でもあったが、70年代半ばにポル・ポト率いるクメール・ルージュが政権を掌握してからは状況が一変する
共産原理主義者であるポル・ポトは中国や旧ソ連などと同様、学者、弁護士、教師、医者、裁判官、芸術家、宗教家など知識階級層を政権の敵とみなし粛清したのである
上記職業の者に加え、大卒や留学経験のある知識階級層や政権に異を唱える者を次々に虐殺し、たった4年弱の間に当時のカンボジアの人口800万人のうち200~300万人が犠牲になり、国民3人に1人が殺されるという世界史上でも類を見ない悲劇が起きたのである
詳しく知りたい方は「ポル・ポト」や「キリング・フィールド」と言ったワードで検索してみたり、この実話を基にした映画「キリング・フィールド」を鑑賞することを勧めたい
ちなみに映画「キリング・フィールド」のDVDはTSUTAYAなどでもレンタルすることが出来る
そういった悲劇が起こり、カンボジアの経済は破綻し、一気に世界の最貧国に転落してしまったのである
カンボジアにおける内戦や虐殺の爪跡は今でも至るところで見ることが出来た
地雷が今でも埋まっている為、立ち入り禁止の看板とうっかり地雷を踏んで足を無くした多くの罪無き人たちである
テレビを通して見たら「世の中可愛そうな人もいるもんだ」で終わったが、やはり自分の目で見ると受けるショックは大きいものである
目を逸らしたくなる事実かもしれないが、これも同じアジアで現在進行形で起こっている悲劇なのであると言うことをどうか皆様にも知って頂きたい
FM浦安のラジオ「ワラんぼ~笑ってなんぼの世の中じゃ!~」と言う番組にゲスト出演させて頂きました
エロトークしすぎて素の部分が出てしまいましたがwwwwww
浦安市民の方はラジオを83.6MHzに合わせて聴いていただけると幸いです(オンエアー日時は後日告知)
また浦安にお住まいでない方でもUSTREAMで今月27日(日)21時より収録の映像付きで放送開始なので観て頂けると嬉しいです
語ろうと思います
タイ~カンボジアまでは空路でなく陸路で移動しました
飛行機のほうが速いし、楽なんですが、私は時間がある方には陸路をオススメしたいです
窓から見える東南アジアの豊かな田園風景を眺めながらの旅も非常に趣があって良いものです
まずタイ側国境ゲート
国境を隔てた隣国でありながら、文字も建物の建築様式も人種も言葉も全く異なるのを歩いて国境を超えながら感じることが出来ます
カンボジアは道路が舗装されていないところも多く、遊園地のアトラクション並みに車が揺れることも多々ありましたが、このように移動中に飛行機では絶対に見ることが出来ない広大な田園風景と夕日も見れました